彼女が仕事明けに俺のホテルに駆け込んでくるようになってもう1年。彼女は地方政令都市の中心街のファッションビルでランジェリーショップに勤務している。
最初に出会ったのはデリヘルの紹介だが、2回目以降派は直接連絡を取るようになった。俺が仕事でこの街にくるのは月に2〜3回だが最近は毎回俺が宿泊しているホテルに押し寄せてくる。
ランジェリーショップの店員はストレスが貯まるらしく、夜9時の閉店のあとも片付けやら精算やら仕事が多く、最高は店長の長〜いお説教があるらしく、俺のホテル着くのは11時を回っている。
玄関を激しくノックしなだれ込むように部屋に入ってくる。もう股間からは隠避な香りが漂っている。今日も、我慢できずノーパンで急いで来たらしい。荷物をテーブルに置くとそのままベッドに仰向けになり、『早くいれてよ、このままでいいから』
俺もこの子の性癖は分かっているのですでに全裸にガウン1枚でスタンバイしている。彼女はいきなり俺のペニスを掴み固く反り立っているのを確認しながら自分の膣に向け挿入をうながす。『とにかくすぐいれてよ。お願い、我慢も限界なの』そのまま大きな尻を全開脚して俺の極硬ペニスを受け入れる。
その瞬間喉の奥から大きな唸り声をあげ俺のペニスのピストンを『もっと、もっと、、』と言いながら腰とお尻、そして全身をくねりながら自己満足に突き進む。
最初デリヘル店にはスレンダーな子を要望したのだが、来たのは巨乳デカ尻のアパレルねえさんであった。初日からシャワーに入る一秒も惜しんでしがみついて来る。希望とは違ったが激しい攻撃になすがままで結局90分の時間内、何度も何度も射精させられた。
しかも彼女が満足するまで時間オーバーも構わず連続挿入だけを続けさせられた。最後は迎えのドライバーを散々待たせたうえ『延長料金なんていらないわよ』『お客さんのちんことスタミナ気に入ったは、次は私のスマホに直接電話かLINEして』ペニスをねっとり舐めまわしシャワーを浴びながら同意してしまった。
あれから30回はセックスしたことになるが、あの勢いと意外に締まる膣口に魅せられ続いている私です。
最近は俺が持参したバイブをつかったり、亀甲縛りで遊んだり、次回は縛ったまま上着を着せて飲みに行く約束もしている。
代金は小遣い程度でいいし、できるだけ激しくイジメて欲しいそうだ。
こんな女に育ててくれたアパレル店の店長には感謝だね。