私の初オナニーは3.4歳頃で、クリの気持ちよさをしりました。
家具の角にクリを押し付けてはこっそりクリオナをしていた記憶があります。
そしてだいたい10歳前に腟内のオナニーもし始めてました。
指から細いペン、太いぺんとどんどんおまんこに入るのが太くなっていきました。
大人のおもちゃなんて知らなくて買えなかったので、だいたい文房具やお菓子のボトルなどの筒状のもので毎回ずぽずぽとピストンしてました。
そんなオナ狂いの私はしたくなったら公衆トイレや物影、ひどい時は廃墟ぽい所でオナニーをしてました。
まぁでもそんな事してたらバレてしまったのも仕方ない事でした
夕方から夜くらいの時間に廃墟ぽいところで、ほぼ全裸でオナニーしていたら、おじさんにみつかってしまい、おじさんも最初はギョッとしてましたがすぐに把握してニヤニヤしはじめ、私は逃げる事や服を着るのも頭に無く、ただおまんこからボトルがコロンと出てきました。
おじさんの股間も膨れ上がりながら、どうしてここでと色々質問にあい、これまでの事を話したら
私はかなりの早熟だと言われました。
その時は11歳くらいで胸もCカップくらいあり、おじさん曰くメスとしての本能が強く、オナニー程度じゃ治らないのも教えてもらい、セックスすれば少しは落ち着くだろうと教えてもらい、そのままおじさんに教わることになりました。
おじさんは私のトロトロおまんこを指で拡げて舐めたり吸ったり、指で中をかき回してくれました。
自分でするのとは違い、いつめもより感じてしまいました。
自分の指でもない、物の固さじゃない温もり、初めての気持ちよさでヨダレを垂らしながらおじさんに「そこ、そこ気持ちいい!もっとこすって、いつもよりすごい!」などと恥ずかしい事を言っちゃいました。
おじさんも私の中を掻き回しながら「こんなに入れても痛くないのか?お嬢ちゃんすごいね、これならおじさんのちんぽも入っちゃうよ」とズボンから我慢汁がテラテラ光ながら生のおちんちんが出てきました。
お父さんのとは違う、上を向いてガチガチになったナマのおちんちん。
私はもう釘付けになってしまい、早く欲しくてたまらなかったのがカオに出ていたようで、おじさんに「大丈夫、今入れてあげるからね。おじさんもこんなエッチなおまんこ見たら我慢出来なくて、そろそろ入れちゃうよ?いいかな?」
私は頭を上下に振り今か今かと待ちました。
亀頭をぬるぬるとおまんこにこつりつけられ、それだけでもう快感がすごく「あ、あ、あ」としか言えないくらいでした。
そして、亀頭がおまんこの穴にグッと押し拡げるように入ってきました。
おじさんも「ぐぉ、たまんね」と押し込んできて、私は気持ちよさで体がビクビクガクガクして本当にたまらない気持ちよさでした。
私が痛がらないどころか、自分から腰をくねらせたり、オナニーではもっと奥までずぽずぽしていたので、そこまで欲しくて「きもちい、もっと」とお願いしたら、「ガキの癖に完全にメスだな!あーガキのまんこがこんな良いモンだなんてしらなかったよ!」と奥までバチンバチンとピストンされて、自分の力加減でするピストンと違い強い衝撃で数回ピストンされただけでイッちゃいました。
おじさんは私の腰元や足なんかをがっちり掴んではガツガツとピストンをし、「あー、でる、でるでる!でるぞ!!」とおまんこの最奥で射精をしてくれました。
お互いビクビクビクビクと快感の余韻に浸っているうちに、おじさんの方が慌て出し、「もうこれで、治るからな!誰にも言うなよ!」と帰っていってしまいました。
私は余韻が取れず息を切らしながら、ぼーっとしながら、セックスの凄さに浸っていました…
オナニーとは全然違う気持ちよさ、満足感、多幸感、、、、もう本当に最高としか言えなかった初体験でした…。
その後、簡単に身支度を済ませてる途中でおまんこから精子がゴポリと溢れてきて、また快感が背筋を走りました。
帰りは最初オナニーに使ったボトルを入れ、そして出来るだけおまんこに力を入れて精子が出ないように帰り、家でもセックスを思い出してオナニーしました。
そして時が経ち、私は立派なヤリマンになってしまい、初潮が来るまでは生で簡単に出来たことが成長すると出来なくなったのは悔しかったですが高校でピルを飲み始め、また前のような気持ちよさで世間で言う「おじさん」とセックスをつづけることが出来ました。
しかも縁とは不思議な物で、興味本意で付き合った彼のお父様が、私のセックス相手の1人だったのは驚きました(笑)
優しい何も知らないお母様と彼氏…ではなく今はもう旦那様とそして唯一のおなじ秘密をもつ優しいお父様。
こんな私に結婚なんて無理だと思ってましたけど、なかなか楽しく、スリルもありそれなりに幸せです。
オナニーとセックスを早く知れたからこその幸せだと思い、これからも沢山していこうと思います。
長々と読んでくれてありがとうございました。