私は、47になるごくごく普通の主婦(オバちゃん)です。主人(55)と、一姫二太郎の5人家族で平凡な日常を送っていたのですが、ある日を境に、私は、普通のオバちゃんではなくなってしまいました
長女と長男は、県外の大学に進学したため、当時の我が家は次男だけになっていました
小さい頃から、サッカーに夢中だった次男、運動神経もよく、成績もそこそこ良かったからなのか中学時代からモテていて、女友達というか彼女というか、よく話を聞かされたり、紹介されたりもしていました
そんな次男には、仲良しの同級生で(遥はるか)君という女の子みたいな名前の男の子がいて、その子が私の彼です
彼と、親子ほどの年の差がありながら男女の関係を持つようになったのは6年前、彼が中学2年の夏休みの頃です
きっかけは、なぜそうなったのかと聞かれても、ハッキリ理由は言えないし、私自身、不思議な感じなのですけど
遥君が、家に次男を訪ねて来た時
、次男は彼女と街に出掛けていて、家には私一人だけだったこと
せっかく暑い中訪ねて来てくれたのに、そのまま帰すのは申し訳ないと思って、遥君を家に招き入れたこと
そして、彼が爽やかなイケメンだったこと
年甲斐もなく、心がときめいちゃったこと
いくつものことが重なって、私は彼に恋心を持つようになったんです
勿論、その日に彼とセックスをしたわけではありませんし、そんなことは頭の片隅にも、想像すらしてないことでした
彼と結ばれたのは、数週間後のことでした、その日も猛暑で凄く暑い1日でした
近くのショッピングモールにふらっと出掛けた時、本屋さんで遥君に偶然会ったんです
参考書を買いに来たらしく、目当ての本を探していたので、一緒に探してあげました
そのあと、カフェに入って、色んな話をしながら、彼とデートを(まだ、この時は単なる次男の同級生)
楽しみました
私、実はスタイルには多少自信があるんです、身長はさほどありませんが、92・63・93のFカップ
この日は、薄手のブラウスと少し短めのスカートを着て出掛けてました
本屋にいる時から気づいてたのですが、彼の視線は私の少し開いた胸元に、まるでレーザーポインターを当てられような感じで突き刺さってきていたのです
40歳を過ぎた頃から、男性からそのような視線を向けられなくなってきていて、その時の私は、ドキドキでした
そして、遥君に子供というよりは、男を感じていたのです
送って行くわよ。。
私は、彼を車に乗せ、自分でも不思議に思うくらい大胆な行動に動いていました
正直にもうしますが、私の女の部分は、ジュンと熱く潤っていました
私は、彼を車に乗せ、山間のまったく人気のない公園へと走らせ、木陰に車を停め、聞きました
遥君、彼女や好きな女の子っているの?
彼は、首を横に振るだけでした
オバちゃん、気づいてたけど、遥君、ずっと私の胸ばかり見てるよね? オッパイ興味あるの?
彼は、コクリと頷きました
オバちゃん、遥君のこと好きよ!
お母さんみたいなオバちゃんか、彼女って嫌かな?
彼の顔は、みるみる赤くなり、うつむきました
私は、彼を下から覗き込むように顔を近づけ、彼の唇に唇を重ねました
緊張で、彼の体はガチガチでした
キス、初めて? オッパイ触っていいよ!
私は、彼の手を取り、豊満な胸に導きました
優しくしてね! オバちゃん、遥君の初めてになるわ!
それから、車内でキスと愛撫を繰り返し、私の体は完全にスイッチが入ってました
ここじゃ、誰かに見られるといけないわ、ホテル行こ!
私は、恥ずかしさも吹っ飛び、家庭がある身をすっかり忘れて、ホントに自分でもどうしちゃったんだろうと思うほど大胆でした
40過ぎの、普通の主婦が、息子の同級生である中学生をラブホへ連れ込むなんて
完全に、未成年者淫行の犯罪、ですよね
ホテルに入った私と遥君、いうまでもなく結ばれました
彼のアソコは、まだ毛が薄く、子供っぽさも残ってはいましたが、脱がす前からズボンを突き上げていて、脱がすのにちょっと苦労するほどビンビンで、脱がすとギュインとおヘソを叩くほど立派でした
えっ! 入るかしら?
15センチ?いや、16、7センチはある
私は、心のなかでそう呟きながら、まだシャワーも浴びてない遥君の大きなペニスにムシャブリついてました
オバちゃん、出る!
えっ、もう………
私の口の中いっぱいに、彼は堪らず精液をドクンドクンと
あまりの多さと、ドロっとした濃厚ザーメンに、私は思わず咽返り咳き込みました
口の中いっぱいに広がる彼の熱く、舌に絡みつくほどドロっとした彼の精液、しょっぱく、少し苦味もある
、私の唾液と混ざると、甘さというか、旨味も
主人のザーメンも呑んだことない私
遥君のザーメンは呑めたんです
彼とは、細胞レベル、いや遺伝子レベルで相性がいい
その時の私は、そう思ってました
遥君、凄い……… あんなに沢山出るなんて、オバちゃんビックリだわ
お風呂行こ………
その後、お風呂で洗っこしながらイチャイチャ、彼のペニスは終始ピンピンいつでもオッケー臨戦態勢でした
彼は、私の豊満な体に夢中、オッパイ破裂しちゃうんじゃないかと思うほど揉みしだかれ、唇は、蜂に刺されて腫れた時のような感じでした
初めて彼のペニスが私の中に入って来た時、まるで処女を奪われた時のような感覚でした
膣の中をパンパンに押し広げられながらズウーンと熱さと痺れを伴ないながら押し進んでくる彼のペニス
スッ、凄い……私、充分に濡れてたのに、密着感半端ない、主人を幾度となく迎え入れてる経験豊富な私のアソコ、まだ拡げられるの?
体中に走る快感
遥君のペニスは、瞬く間に子宮に到達
あああ~!いや〜!蓋をしないで
お腹に逆流しちゃう
遥君が、ゆっくり入れてたペニスを抜いたと同時でした
私、初めてです、膣から勢いよくブシャーと発水、自分の顔にかかるほどでベッドはもうビショビショでした
遥君、入れてー…… ハメてー……
再び訪れる、感じたことのない、パンパンに膨れ拡がる密着感と彼のペニスが押し寄せる感
腰は自然と浮き上がり、あああ~また、いや〜、弾けちゃう……
私が、あんなに潮吹きだとは、彼を迎え入れるまではしりませんでした
彼が、女性の胎内に自分のペニスを入れたのは勿論初めて、どうしていいのかもわからない中学生です
ただゆっくりと入れては抜き、入れては抜きを繰り返しただけです
それなのに、私は繰り返し潮を撒き散らして逝かされました
彼のペニスが、長く持つはずもなく、5回目の時でした
私は、子宮に熱いものを感じました
彼のペニスは、パンパンの膣の壁を波打つように鼓脹しながら、まるで私の胎内をザーメンで満杯にするかのごとく精液を発射
そのザーメンの量たるや、ドロリとお尻の割れ目を伝い、お尻の穴を塞ぐほどでした
もう、頭は真っ白、あまりの快感に動けませんでした
どのくらいの時間がたったでしょうか……
遥君は、しきりに……ごめんなさいと私に謝ってくるのです
彼を抱きしめ、慰めながら、私は、自分のしたことを咎めました
ふと、我に返り、慌ててシャワーをあびました
膣の中から、彼の白く濃厚なザーメンが腿を伝って落ちてきました
アソコまで入念に洗い出したのは初めてです
時すでに遅し、それも充分わかっていました
私は、帰宅途中、産婦人科に寄りました
事情を説明し、避妊薬を処方してもらい、彼と別れて家路につきました
子宮の疼きは、暫く続きました
湯船でクリを弄りながら、彼とのセックスを思い返していました
誰がなんと言おうが、どう言い訳申し開きしようが、私にとっては不倫、主人を裏切るいけないことです
そして、ましてや次男の同級生で、中学生、許されるはずもありません
ただ、この時の私は、遥君とはやめられない、彼から、オバちゃんとなんか嫌だと言われない限りは
そう誓って早いもので6年が過ぎようとしています
今のところ、彼から拒否られることもなく、肉体関係は続いています
彼も大学生、立派な大人の男性へと成長、それとともにセックスも上達しました
私は、いつも幾度となく逝かせてもらい、彼への依存度は増すばかり
遥君、私は貴方のザーメンが欲しい、下さい、中に、タップリと、孕んだっていい、気にせず思いっきり出して、好きよ、大好き、愛してます