俺は現在37歳になった。このサイトを見て皆さんの色々な体験を拝見し俺も自分がの経験を透子してみたくなり、初めて中出しを経験した話をさせてもらいます。
経験したのは28歳の時でした。何人と経験はあったが中出しは未経験だった俺はAVを見ているうちに中出しをしてみたくなった。ただ、当時のセフレとかに頼んでも当然NG。どうにかさせてくれる相手はいないかと様々なサイトを閲覧していると、掲示板サイトに行き着く。そこには出会いを求めるカキコミや、ハメ撮り自撮り等のエロ動画象を投稿してたりと色々なスレッドが並んでいた。
興味が湧いたスレを除いたりしていると「肉便器お貸しします」というスレが。見てみると女性の年齢やスタイル等名前以外のプロフと共に「中出し可能。使いたい人は連絡ください」との記載と巨乳でスタイル良いの女性の全裸写真が。怪しいし、怖い人が出てきたら…と躊躇もあったが、中出しをしたい欲望と女性の写真が気になり、また、募集していた地域が近かったことから悩んだ挙げ句メールをしていた。
数十分後、1通のメールが。投稿主からだった。「メールありがとう。女は37歳で10歳上だけどほんとに大丈夫?会わせて何も無かったはこちらも萎えるので」と来たので、俺は年齢は気にしていないこと、女性のスタイルに目が惹かれたこと、すぐにでも中出しセックスをしてみたいこと等、欲望をお伝えしたが連絡はなかなか返ってこなかった。
メールから1時間程経ち諦めていた所に返信が。「スタイルとセックスはなかなか良いですが顔はイマイチですよ?(笑)ヤレそうですか?大丈夫そうなら顔写真ください」と言う文と共に顔写真付きの裸の写真が。確かに体とは相反しあまり美人ではない顔。しかし俺は欲望を抑えられず問題無い旨伝えて顔写真を送った。
次の返信は10分位できた。写メや相手してくれることへのお礼と共に、これからは女にアドレスを教え直接やり取りすることへの確認をされ、それも勿論オッケー。最後に「今後は何回会ってもOK」「基本的には何でもできるが嫌がっているプレイは無し」「女に報告を命じているのでハメ撮りへの協力(基本的に男の顔は写さない)」等多少のルールを伝えられた。
そして数十分後女性からメールが。投稿に応募したことへのお礼と、都合の良い日時を教えてくれれば合わせるといった文に続き「使ってもらえるの楽しみにしています」という一言とマンコを開いた写メが届いた。
俺はすぐにでも使いたいことと、今からでも行けるとがっついた返事をすると向こうは「お時間が大丈夫ならお願いします」と言うので早速彼女の指定した場所へ向かった。
20分程車を走らせ、夜23時頃に約束の公園へ。駐車場には俺の車1台。騙されたかな?と思いつつ到着の連絡をすると「多目的トイレにいます。3回ノックをしてください。」と返信を受け俺はトイレへ急いだ。そしてトイレを3回ノックすると鍵が開いたので中へ入るワンピース姿の女性が。
「はじめまして。今日はありがとうございます。」と頭を下げられ、「こちらこそ」と頭を下げた。どうしたら良いのだろうかと今更ドキドキしていると、「早速ですが…写真お願いできますか?」と言うとカメラを起動させたスマホを俺に渡してきた。「使われる前の私を何枚か撮ってください。」と言うとワンピースを脱いだ。ワンピースの下は何も身に着けていない。直立の状態やお尻を突き出し自ら割れ目を広げた写真等何枚か撮った後、「ありがとうございます。では失礼します」と俺の前にしゃがみ込むと下着まで一気に降ろしチンポを剥き出しにするとそのままフェラを始めた。
今までに味わったことのないテクニック。途中フェラ写メも撮ってあげ数分しゃぶられてると「私のマンコ使ってもらえますか?」と言うので頷くと立ち上がり、壁に手をつきお尻を向け「私のマンコにチンポください」と言われたのでそのまま生挿入。久しぶりの生挿入。会って数分の名前も知らない女とハメてる。等その状況に俺はすぐに限界をむかえた。「イキそうです」俺が告げると「私のマンコの中に出してください。いっぱい精子出してください」と言われ俺は彼女のマンコの奥に人生初の中出しをした。興奮からか大量の精子が出たのを覚えている。お互い息が荒れていた。「凄い沢山出ましたね。嬉しいです」と言うので「凄い気持ち良かったです。初めて中出しできて興奮してます」と軽く腰を動かした。
「あっ、まだチンポ硬い…まだしますか?」「いいんですか?」「はい。満足するまで好きなだけ使ってください」と言うので俺はそのまま腰を動かし続けた。しばらく動かしてると「ああっ…い…イク…」と彼女は声を漏らし、足に力が入らなくなったように軽く崩れた。「ごめんなさい…勝手にイッちゃいました」。と息を荒げながら体勢を持ち直し、「大丈夫ですか?」と聞くも「ごめんなさい。私のことは気にせず好きなように使って出してください。」と言うのでまたピストンを続けた。
そして2発目の中出し、流石に萎えたのでチンポを引き抜こうとすると「すいません…抜くところ動画撮ってください」と言うので言われた通り撮ってあげると彼女のマンコから2発分の精子が垂れている所が撮れた。
彼女は「ありがとうございます」と言うとまた俺の前にしゃがみ込みお掃除フェラ。そして床に垂れた精子を拭いたりした後、「あの、外で露出の写真何枚かお願いできますか?」と言うのでもちろん了承。そして全裸のままトイレから出ていき、公園内で何枚か露出撮影。
駐車場に戻った頃には0時近かったので近くまで送ってあげることに。ワンピースは着ていたが「おっぱい出して帰りますか?」と聞くと「はい」と肩から紐を降ろし、公園から歩いて15分もかからないと言う家の近くまで乗車。「今日はこの辺で」とちょっと暗い小道で停車をした。俺は彼女の巨乳を揉みながら「また連絡しても良いんですか?」と確認。「はい。私なんかで良ければ是非お願いします。元気で硬くて立派なチンポの方でしたと報告させてもらいます。」と笑顔。「初めて中出しできてほんと興奮しました。また勃ってきたので帰ったら思いだてシコリそうです」と笑って答えると彼女は少し黙り「良ければ口でしましょうか?」と言うので俺は頷きチンポを出すと彼女はすぐにしゃぶりついた。そして3発目を彼女の口に吐き出すと躊躇わずゴックン。「3回目なのに凄いです。美味しかったです。」とお掃除。そして顔をあげると「あっ、3発目のフェラ…内緒にしたください…報告用の写真撮ってなかったので…」と言うので勿論了承。代わりに何枚か写メをお願いすると「私で良ければ」と何枚か撮らせてもらった。そして「動画撮ってくれますか?」と言うので動画を撮ると「また私のことを使って沢山精子出してくださいね」とマンコやアナルを開いて見せる動画を撮らせてくれた。
次の日の夜。投稿主の男性からお礼と今後も自由に使ってくださいといった旨の連絡があった。それから3年ぐらいは頻繁に彼女の全穴を使い俺の性欲を満たせてもらいました。