当時女子大二年生だった隣の由美ちゃんに僕の童貞奪って
くださいと頼んだのは中学三年の時だった。由美ちゃんは
「じゃあ、ここでパンツおろして見せて。合格だったらお
願い聞いてあげる」と。ちょっと躊躇したら、じゃ、ダメ
ねとソッポ向いてしまったので、思い切って膝までおろす
とペニスはピーンと硬くなっていた。由美ちゃん、それを
握るように触ると
「うーん、硬さはまあまあね。でも、まだ、皮むけてない
じゃん。剥いていい?」
と皮を根元の方に引っ張られたとき、あまりの痛さに腰を
引いた。すると
「ヤッパ、まだ、ダメよ。熟してないっていうか、皮も剥
けてないし。皮むけるまでお預けだね。」
それからというもの、ペニスの皮むき訓練が日課になって、
オナニー前後や入浴時は皮むきに精を出した。その甲斐あ
って高2の夏、由美ちゃんのところへ行き童貞卒業さして
下さいと。例によってパンツおろしなといわれおろしたと
き勃起してなかった。すると、由美ちゃん。
「ダメじゃん。ふにゃふにゃで。といいながら、ペニスを
もてあそぶように触ってくれた。僕の狙い通りだった。ペ
ニスはみるみる太く硬く反り返るようになった。由美ちゃ
んが亀頭にかぶる皮をめくるように引っ張っても痛くなく
ツルンとカリのところまで剥けた。ところが、結果は
「まだダメね。ここ、と、ここ、とここ。まだ、剝がれき
ってない。まだ、大人の熟した感じじゃないからダメ。」
でも、もう、ガマンできない!と泣きつくように言うと、
ペニスをハンカチでくるむようにしてシコシコとやってく
れた。気持ちよすぎてあっという間に射精。
「な~んだ。もう出しちゃったの?早漏なのね。それじゃ、
入れてもすぐ果てちゃってだめじゃない?完全に剥けて、
早漏じゃなくなってたら、してあげる。それまでお預け」
この時、由美ちゃんを押し倒してでも入れちゃおうと思っ
ていたのに、一度射精させられて勢いを失って退散。惨め
だった。
そして迎えた三度目のチャンスは由美ちゃんの方から来た。