Aさんは小さい女の子をレイプすることが大好きという性癖なので
女子◯生になっておっぱいが膨らんできても私はスポーツブラをしていた
ぴたぴたのスポーツブラからGカップまで膨らんだおっぱいをひきずりだして
ビンタしながら
淫売豚!と罵りセックスするのがいつものセックスだった
このころから
Aさんは私を人前で犯すだけでなく
他人に触らせたりするようになっていた
Aさんに会う時はいつもラブホにお泊まりだったけど
知らない男性がバスローブだけで廊下をうろうろ歩いてるラブホだった
窓を開けたままセックスやオナニーする人の声があちこちから聞こえて
どの部屋も鍵は開けっぱなし
セックスしてるカップルの部屋に勝手に入って見学や参加もできた
もちろん
Aさんと私がセックスしてるときも
知らない人が入ってきたりして
最初のころこそ
触るのはNGですと見せるだけだったのが
私の身体が女性になりつつあるこの頃から
知らない男性に触られたり舐められたりしても
何も言わなくなっていた
Aさんと一緒いるときは
邪魔されたくないというよりは
Aさんだけどセックスしたかった
なによりAさんにレイプされるのが好きで
それでAさんがよろこんでくれるのが嬉しかった
他の人に触られたり舐められたりするのは気持ち悪かった
あるとき
Aさんとセックスしたあと
スマホをいじってたAさんから
ひとりで◯号室にいってこい
と言われた
なにを言われたのか意味がわからず
きょとんとしてる私の頬を
Aさんは平手打ちして
きこえなかったか?
◯号室に行け
ひとりで!
と怒鳴った
ビンタでふきとばされた私は震えながら立ち上がる
こんなに怒ったAさんを久しぶりに見た
廊下を歩くのなら
バスローブを羽織らなきゃ
と手をのばすと
裸でいけ
従業員がいたら隠れろ
とバスローブをとりあげられ
そのままドアから廊下に放り出された
その階はどの部屋も静まり返って
廊下には誰もいなかった
指示された部屋には階段でいくしかない
エレベーターで従業員に鉢合わせしたら隠れられないからだ
階段をあがると上からバスローブの男性が降りてきた
にやにやしながらこちらを見てる
隠そうとしてもGカップのおっぱいは隠しきれない
走ってその横を通り抜けようとしたらお尻を触られた
行けといわれた部屋の階につくと
また別のバスローブの男性もいた
どこのお部屋の子?と話しかけられたけど無視して
指示された部屋に飛び込んだ
もちろん鍵はかかってない
カーテンどころか窓も全開で
部屋の中は明るくて
ベッドに男性が全裸で座っていた
ほんとにきたねー
おいでー
と粘着質な声のおじさんだった
廊下の男性たちもだけど
このおじさんも同じ
なぜかものすごく嫌な感じがした
こっちきてよー
手招きする仕草が気持ち悪い
えー?なんさーい?
ベッドに近づいた私の腕をつかみ強引に抱き寄せる
おっぱい大きいねぇ
おじさんに触られるのきもちわるいのぉ?
さっきまでAさんが触ってくれていた身体に
知らない気持ち悪いおじさんが触ってる
それがとてつもなく嫌で私は泣いてしまっていた
泣いちゃったねぇ
だいじょおぶだよぉ
おじさん優しくするからねぇ
おじさんはねちょねちょと音をたてて乳首を舐める
ベッドに横になって
全開になった窓の外を見ると
向かいの上(斜向かい?)の部屋の窓から男の人がスマホをこちらにむけている
そのとき
こういうラブホなんだ
最初からこれが目的でここに連れてこられていたんだ
と思ったら急に身体のチカラがぬけた
おじさんの気持ち悪さはなにも変わらない
乳首だけでなく
私の身体中を舐め回している
ぬとぬとした舌が私の唇を割って入り
私のクチの中まで舐め回す
若くていいねぇ
お肌すべすべだもんねぇ
べろべろと舐めながら硬くなったちんぽを私のあちこちにこすりつけてた
おじさんはベットから降りると全開になった窓の横にたち
ここでフェラチオしてよぉ
と奉仕を要求してきた
身体を引きずるように私もベッドから降りて
おじさんの足元にひざまづく
お尻がみえたほうが興奮するからさぁ
お尻高くあげたまましてよぉ
膝をのばし
窓の方にお尻を高くあげておじさんのちんぽにしゃぶりつく
お外からみえちゃってるよぉ
おまんこ
見られちゃってるなぁ
みんなちんぽしごきながら見てるヨォ
よく見えるように
おててで開いてあげなヨォ
ちんぽしゃぶりしながら
自分の両手でまんこをひらく
たぶん
どこかの部屋から男性たちに見られているんだろう
セックスしたくなった?
まんこにちんぽほしくなった?
ほしくなったらおねだりしてね
早くAさんのとこにもどりたくて
早く終わらせてほしかった
窓枠に手をかけて
おじさんにお尻をむけ
おまんこにちんぽ入れてください
と言った
聞こえないヨォ
もっと大きな声で!
涙がとまらない
早くAさんに会いたい
お願いします!
私のおまんこに硬いちんぽ入れてずぼずぼして中出ししてください!
窓の外に聞こえるように大きな声を出した
あああー!まんこいいヨォ!
よく締まるまんこぉ!
ちんぽに吸い付いてるヨォ!
おじさんのこの声も外に向けてのものだろう
ずっと吠えている
肉便器だもんね?!中に出していいんだもんね?!
中に出してくださいと私がいい終わらないうちに
うっ…と小さく唸って
おじさんは射精した
シャワー浴びせないでそのまま返すって約束だから
と
中出し精液をまんこから垂れ流したまま
また廊下に放り出される
ドアの外には様子をうかがっていたのだろう
男性が3人いた
Aさんのいる部屋に向かって歩き出しても
おっぱいやお尻を触りながらついてきた
俺の部屋にも行こうよと誘う人もいた
一言もしゃべらない私をひきよせてキスする人もいた
なんとか部屋に辿り着きドアを開けると
Aさんが仁王立ちしている
他の男にやられてきたな?
と
いきなりビンタされ
閉めたドアに身体を叩きつけられた
足首をつかまれ部屋までひきずられ
そのまま足を大きく拡げられ
大量に中出しまでされやがって!
淫乱豚!
ちんぽならなんでもいいんだな!
公衆便所が!
怒鳴られめちゃくちゃに平手打ちされた
特に中出しされたまんこは蹴られた
ごめんなさい!
ごめんなさい!
頭を抱えて泣きながら謝ったけど
Aさんの気分が落ち着くまで暴力はおさまらない
汚い精液で汚れたまんこは使えない
と
私を浴室につれていき
身体中舐められてるから汚い
と
冷水を溜めた浴槽に私を頭まで沈めた
何度も何度も
水を飲んで咳き込む私を浴槽から出すと
消毒すると言って
頭からおしっこをかけて
床にこぼれたションベンをきれいに舐めるまで出てくるな
と部屋に戻ってしまった
水風呂で冷やされた身体ががたがた震える
必死で床を舐めた
狭い浴室だった
身体を押し曲げて丁寧に舐めた
温かいシャワーで身体を洗って
やっと人心地ついて部屋に戻ると
Aさんはもう服を着ていた
もうセックスしてもらえないのかな
と少し寂しかったけど
駅まで送ってくれた車をコインパーキングに停めて
またねのセックスはしてくれた