夏休みも終わり新学期になった
ちなみに夏休み中はセックスとオナニーばかりで宿題は手付かず
先生にこっぴどく叱られた
上京したあと
LINEに既読すらつけずに無視していたから
工務店のおじさんは怒っていた
このころから少しわかってきたけど
工務店のおじさんはSっぽいところがあって
怒らせるとひどいことをたくさんするようになってきた
私が田舎に帰るとすぐに家にきてセックスした
なんで俺を無視したんだ!と怒りながら何度もお尻を叩いた
ごめんなさいと泣くと怒ったままセックスして帰った
それでもまたコンビニのいっぱいの食べ物を待ってセックスしにきた
どんなにセックスしても怒りはおさまらないようだった
ある日
いつもなら家にくるおじさんから
工務店にくるようにLINEがきた
放課後
自転車で工務店にいくと
従業員たちはいなくておじさんだけがいた
暑いから早仕舞いにしたんだ
とおじさんは言う
だいぶ前から男やもめになったおじさんは
工務店の横の自宅で一人暮らしだった
その辺一帯の地主の家系だったか
土地や山をたくさん所有していて
アパートや借家を建てて経営していた
そのアパートのひとつを従業員たちが住む寮にしてた
たしかに今日は残暑がきつい
従業員たちは寮や自宅か
それでなければ飲みにでも行ったのだろう
貧乏な私の家と違って
大きな最新エアコンがついたおじさんの家はとても涼しかった
今日はお母さん帰ってくるのか?
たぶん帰ってこない、夜勤だと思う
じゃゆっくりしてけ
風呂に入るか?
おじさんの家はお風呂も大きくて旅館みたいにきれいだった
おじさんと一緒にお風呂に入って身体を洗いあった
ローションを使って遊んだ
ローションはアナルセックスのときに使う物だと思っていたから
ぬるぬるして遊ぶのは楽しかった
田舎だからデリバリーなんてない
おじさんがスーパーで買ってきたお惣菜が夕飯になる
まだ飲めねぇよなといいながらおじさんは缶チューハイを開ける
おじさんと遊んで食事がしたいわけではない
セックスしたいだけの私は
おじさんのちんぽをしゃぶった
夜は長いよ
これもらったんだ
使うからよ
と手のひらの中の錠剤を私にみせたあと缶チューハイで流し込んだ
ちんぽがたちっぱなしになるらしい
満足するまでしてやるからな
それから私たちはセックス漬けになった
おじさんは言葉通り
ちんぽたちっぱなしで何度射精しても萎えなかった
疲れた
もう無理だといってもちんぽだけは勃起していた
まんこに入れて騎乗位すると射精した
量はたいして出ないけど
何度でもセックスできた
深夜をすぎて
明け方近くになったころ
勃起させたままおじさんは眠ってしまった
おじさんのきれいな家はぐちゃぐちゃだった
家中のいろんなところでセックスしたから
少し片付け
シャワーだけ借りた
LINEで
家に帰るね
とメッセージを残して
自転車で家に帰った
母はやはりいなくて
誰もいなくてエアコンもかかっていない室内は
夜中なのにひどく暑かった
それからはまた
おじさんは私の家にくる
おじさんとは週に3回くらい
それ以外の日は運がよければ出会い系サイトで会った人とセックスしてた
秋雨前線が発達したころ
朝は降っていなかった雨が放課後になって降り出した
傘はないし
田舎すぎて建物もない帰り道で
雨宿りすらできずに家路を走っていると
おじさんの工務店の名前の入った車に声をかけられた
工務店の従業員のOさんだった
おくっていくからのりな
と言われた
知らない人ではないし
なにかされてもかまわなかった
むしろウェルカム
今日のセックス相手をさがさなくてすむ
Oさんはまっすぐ家には向かわず
少し外れにある公園の駐車場に車を停めた
風邪ひくから濡れた制服を脱いだほうがいいんじゃない?
私は思わず笑ってしまった
Oさんはバカにされたと思ったらしい
急に声を荒げた
お前
うちの社長とやりまくってんだろ
見たよ俺
社長んちの窓から
脅されてんのか?
嫌がって泣いてたの見てたよ
だったらいいよな
俺にもやらせろよ
私にとって
いちばん好きなセックス
大人に無理やりされるセックス
ここで泣いたり怯えたりしたら
相手は我に返ってしまう
どうしたらいいんですか…
か細い声で言うと
服を脱げ
やらせろ
とOさんはベルトをはずした
工務店の車は後部座席がひろい
濡れた制服を脱いで全裸になった私は
Oさんの広げた脚の間に座ってフェラチオをした
社長にしこまれてんだな
フェラうめーよ
あとから聞いた話だがOさんは刑務所から出てきた人だった
スマホで動画を撮ってた
顔はやめてください…
うるせぇよ
黙ってしゃぶれよ
そんな会話が残っていた
上にのれと
対面座位になり腰をおろしてちんぽ挿入
Oさんのちんぽは普通より少し小さかった
私の言う普通とはAさんや工務店のおじさんくらいだから
Oさんだってもしかしたらちいさいわけではなかったけど
私は少しがっかりした
大きいちんぽでする痛いセックスが大好きだから
やりまくってるくせにきついな
ガキだから穴が小さいんだな
今日のセックスはイけないかもしれない
そう思ってしまうときもちよくもならない
声も出ないけど
私が怖がって声が出さなくなってると勘違いしたOさんは
社長とやるときみてぇに声出せよ!と怒鳴る
セックスしてるときも動画を撮っていた
この動画あるからな
また俺にもやらせろよな
そんなもんなくてもいつでもセックスするのに
ただOさんとのセックスはそんなによくなかった
痛くないから
痛いセックスがしたかった
挿入しながクリトリスをいじられて
それでイッたくらいで
ちんぽではイけないまま
Oさんがまんこの中に射精した
社長には
中出しさせてたもんな
いいよな
さすがに制服でふくのは嫌だったから
お掃除フェラだけして
自分のまんこはふかずに精液まみれで家に帰った
珍しく母がいた
雨に濡れたからシャワー浴びるね
そのままお風呂に直行した
工務店のおじさんに
Oさんに見られたこと
それで脅されてセックスしたことを報告LINEした
脅迫レイプされてよろこんだんだろ
と図星の返信がきて笑った
いつか
おじさんとOさん
一緒にセックスしてくれるといいな
と考えていた