私は現在47歳のOLです。独身ですが、6歳上の元上司と不倫中。私が29歳くらいからだから、もう17年になります。まだ生理はあるので、タイミングを見ての中出しですが、楽しんでます。
思えば初めて中出ししてもらったのは34歳くらいの時だったかな。実はこの上司が初めての相手で29歳という超遅咲き。今思えば中出しに興味があったんだとしみじみ感じます。彼と何度かベッドインしたんだけど、未貫通。というのも私のあそこが狭くて入らない。経験はないんだけど、ネットの写真とか見ても彼のが大きいのはわかった。私は性の経験もない時から排卵日は正確に把握していて、初めて貫通した日も彼に向かって
「だいじょうぶ、迷惑はかけないから」
なんて中出しオーケーのようなこと言ってました。やはり異常に中出し好きだったのかも。彼も当時経験豊かな人だったと思いますが、あまりに入らないので焦っていました。そのために、貫通した後も腰を振ることなく、あわてて引き抜くと放出してしまいました。その後は順調にセックスができるようになり、女の喜びも味わっていましたが、どうしても中出しがしたくてたまりませんでした。彼は慎重な人で、生挿入すら避けていました。
「俺は早漏ぎみなんで、生じゃ我慢できないで中に出してしまうんだよ」
なんて言って笑ってました。
その後彼が転勤になってしまったのであまり会えなくなりましたが、4年ぶりに戻って来たときからは生でやってくれるようになりました。
「歳とったので我慢できるようになった」
そこで何度かするうちに、彼がいきそうになった瞬間に、
「中に出して」
と言ってしまいました。彼は一瞬動きを止めましたが、そのまま出してくれました。
子宮に温かいものが当たる感覚は想像していた以上に快感でした。家に帰って風呂場で下着を脱いだ時、ショーツにシミを見つけて匂いを嗅いだら精液の匂いが。
帰路で、なにかがあそこから出てくる感じはしていたんですが、やなり出てくるもんなんだ、と感動。後日、彼とベッドで話をしていると、
「自分の経験では、何度かセックスすると女は必ずと言っていいほど生を要求してくる」
「でも中出しまで行く女ははめったにいない」