妻(当時30歳)と結婚して3年目を迎えたころ、妊娠が発覚した。妻と私は互いに不妊傾向、病院でも体外受精しか可能性は見込めないと言われていた。ただ妻とのセックスは盛んだった。なぜなら妻は人が羨むほどの美人妻だから。そんな妻を横にして、私も性欲が抑えられない。しかもドMな妻だ。その日のセックスは濃厚なキスをたっぷりして、焦らしに焦らした。妻の割れ目はぐちゅぐちゅになって、パンティに大きなシミを作っていた。そんな妻に追い討ちをかけるように目隠しをして、手枷をはめて拘束した。ドMな妻の興奮はさらに掻き立てられ、濡れ具合が一気に増した。妻の性感帯である乳首を舐めながら、中指一本でGスポットを優しく執拗に刺激すると、妻は潮を吹きながらイキ果てた。そしてその膣に生の肉棒を挿入した。ぬっちょぬちょの膣内。とにかく気持ちいい…。目隠しをされ、拘束された妻は「◯◯(妻の名前)のおまんこにいっぱい射精して妊娠させてください」と懇願する。「何て?聞こえないんだけど?」と返答するとさらに大きな声で「おまんこに射精して妊娠させてください…」と発し、妻がイキ果て子宮収縮するタイミングで同時に大量射精。そのまま性感帯の乳首に吸い付き、さらに膣内と子宮を強制収縮させて、精子を妻の子宮内へと送り込んだ。役目を果たした肉棒を抜くと、妻は大量に潮吹きをしながら、膣内で受け止めた精液が垂れ出してきた。
妻の絶頂に合わせた射精により、一ヶ月後奇跡的に妊娠が発覚した。出産を終え、33歳となった妻は今は私公認で他人棒とのセックスを楽しんでいる。