20代はよかった。
本命、セフレ二人がいた時代があった。
今思えばあれがモテ期のピークだったのかもしれない。
バイト先と出会い系で知り合ったフレンドとは、それぞれ週二回も会ってた。
バイト先の女子大生(宮﨑あおい似A)は一人暮らしをしていたから、よく入り浸ってsexしてた。
フレンドのB(柳原可奈子似Y)は人妻。
旦那とレスで優しくしてくれる人を探していた。
大学をサボってYと朝からsexしていた。
必ずゴムを付けてほしいと言われていたが、「たまには生でいいよ」と言われ、最初は困惑したけど、やはり生は最高だ。
膣の肉ひだが、俺のカチカチのチンボを包み込む感覚。
征服感で満たされ、この女は俺のものだと錯覚させるほどの絶頂になったことを今でも鮮明に覚えてる。
外に出して欲しいと言われたが、Yは医療従事者だった。カウパーでも妊娠する可能性があることは認知しているはず。
俺はベロチューをしながら腰を振り続けると、Yは大きい声で喘ぐ。
そして、「イッちゃう」と叫んだと同時に膣が痙攣する。
Yは中イキしてくれた。
膣の収縮が気持ち良すぎて俺も声が出た。
そして腰を振るのを止め、キスの合間にYにこう囁いた。「中に出したい」
Yは恥ずかしそうに「いいよ」と返してくれた。
俺はそのままガンガン突いて、2回目の絶頂の痙攣とともに果てた。
Yからは「妊娠しちゃうかもしれないけど、こうくんとの赤ちゃんが欲しい」と懇願され、「俺もほしいよ」と返した。
3回戦まで続けたあと、バイトに向かう。
バイトのあと、Aと共にアパートへ。
バイト前にsexしたけど、Aの可愛く笑う姿を見ていたら犯したくなって襲った。
Aは従順だったから、「シャワー浴びてないけどしたい」とおっぱいを触りながら伝えた。Aは「いいよ……」と恥ずかしそうに返した。
ちなみに、Yとセックスしたあと、時間がなくてシャワーを浴びていない。チンボはYのマン汁と俺の精子が混じった匂いだった。
Aは気づいていないはず。
俺は後ろからおっぱいを揉みながら乳首とクリ責めながらベロチュー。そして耳責め。
Aは何度もイきながら喘ぐのを我慢している。
ちなみに、Aの膣は狭く、ちょっと入れにくかったがsexの回数をこなしているうちにすんなりと入るようになった。
俺はダメ元でAに聞いてみた。「生でしたい」
Aは「やだ……。でも、したいの?」とエロくかわいい顔で聞いてきた。
ぶっちゃけ、Aを本命にしたかったくらい好きだった。Yのことも本命のことも好きだった。
sexしながら「俺って恋愛体質?」と考えながらビンビンのチンポをAがシごく。
Aから「こうくんのおちんちんがほしい。しゃぶっていい?」と聞かれたが、匂いでバレるから「今日はそのまま入れたい」と誤魔化した。
Aのまんこも締まりが良くて気持ちいい。
Aは何度も痙攣しながら絶頂を迎えており、狂っちゃうと言いながらも声は我慢していた。
さすがに3回もしているからなかなかいかないと思っていたが、回復力のおかげで意外と早く中に出せた。
何度もいうが、Yのマン汁をAのまんこに擦り付けながら孕ませプレイをしたと思うと、最高にゾクゾクした。
このときの経験が、中田市や相手を服従させることに快感を覚えたのだろう。。
お掃除フェラをさせたあと、Aとベロチュー。
1日に二人と中出ししたのはこの日が最初で最後だったな。