前回の体験談の行為を行った日より1週間が経過し、週末の某日、みくちゃんの都合がついたので再び会えました
前回のことで結子とみくちゃんの関係に亀裂が入るか心配してましたが、結子がうまく対応してくれたようで、杞憂でした
美人でかっこよくて色気のある年上結子はSEXによって磨かれましたから、みくちゃんにも同じ道を歩んで欲しいものです
この日は午後からということで、みくちゃんは結子の輪姦調教を見ることなく別室待機です
僕は部屋に入るなり早速みくちゃんの隣に腰掛けて体調確認するや否やキスして押し倒しました(笑)
じっくりと上半身を責め、まだ硬さの残るおっぱいを揉みほぐして行きます
あと何回かしたら柔らかくなると思うので、それをモチベーションにしてほしくて本人にも伝えました
乳首はやはり性感帯で、あまり吸い尽くすとせっかくの綺麗な乳首への色素沈着が怖いのですが、可愛いすぎるので誘惑には勝てません
膣を触ると既にヌルヌルになってました
クリで1回イかせた後はフェラ調教です
フェラは初めてということで、早々に顎が疲れたようで体験的な行為で終わりました
そのうち慣れるし必要な筋肉つくので、この日は軽めで終了
フェラをした後の女は基本的に興奮で膣が濡れてると思うのですが、みくちゃん処女だしどうかな?と思って触ってみると、ヌルヌルに濡れてました
早速指1本入れてウォーミングアップして行きます
み「んっっ」
「少し感じる?」
み「分からない、変な感じ」
くちゃくちゃとゆったりほぐしてると、みくちゃん上気して変な感じ
少し感じてるのかな?
クリに吸い付き、今度は膣に指2本にして入れます
やはりキツさはありますが、前回はいったので今回も行けました
み「ハァ…ハァ…」
中を掻き混ぜたりGスポットを押すと息が荒くなってきました
クリイキさせます
み「んっ、あぁぁっぅ」
ビク…ビク…
滑りの良くなった膣内を更に掻き混ぜ、狭い膣をほぐして拡げて行きました
み「ハァ…ハァ…んっっ」
「気持ちいい?」
み「んっっ、、少し、、」
「慣れたらもっと気持ち良くなるから頑張ろうね」
ゆっくりねっとりと慣らしていくと、前回同様膣口が開きました
頃合いなので正常位から挿入します
ヌルッ、ヌルッ、ヌルッ、、
徐々に挿入幅を増やし、侵入して行きました
み「痛い…」
「大丈夫?」
み「ちょっと痛いけど、大丈夫」
前回入れたところまで到達しました
「前ここら辺までで終わったんだよ」
み「ハァ…ハァ…今日も入れないでね」
「今日も慣れてもらうだけだから入れないよ」
前回、処女の一番キツいとこ拡げて終わったので、処女膜で言えば前回実質的に卒業してます(笑)
しばらく感触を楽しんでから、バックの体勢に移りました
ヌプッ、ヌプッ、と入口を楽しんだあと、一番キツいところより少しだけ先に入れました
み「あっっ!!」
ハァ…ハァ…
み「ねぇ、入ってる?…気のせいかな…」
「まだ入口だよ」
み「今日はコンドームしてよ…」
「それって、入れていいってことになるよ」
み「入れないで…ダメ」
「じゃあこのままやるね」
み「うぅぅ…赤ちゃんできちゃう…」
「入口だから大丈夫だよ!」
前回生理明けだったので、今回危険日です(笑)
正常位で押さえつけて出すつもりだったのですが、いけそうだったのでこのままいくことにしました
ヌチャッッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ、
膣口の狭いとこで亀頭を出し入れしてると、イキそうになってきました
腰を掴んでスピードを早めます
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ
み「ハァ…ハァ…入れちゃダメだよ…」
もう先っちょ入ってます
「イクッ」
ドク!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
重力もありますから、全部奥に入って行きました
抜いて、垂れてくる前に記念撮影しておきました
み「いや~、消して…」
恥ずかしがるみくちゃんを倒してボーナスタイムです
賢者タイムに休むということはみくちゃんも休むということ
調教のため、すぐに指で蓋をして膣内を掻き混ぜます
もう指二本なら普通に入るようになりました
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ
み「はっ、はっ、はっ、」
ウブで新鮮ですね
だんだん速度も早めて乱暴に掻き混ぜます
み「あっ、やっ、いたっ」
み「そこ痛い!」
痛いとこを伸ばして痛くなくするためにやってますので責めたてました
み「ハァ…ハァ…」
み「また中に出したの?」
「入口だから大丈夫だよ」
軽く拭いてあげて続きです
僕の方は一発出したので余裕が出てきたこともあり、みくちゃんの極上ボディを堪能します
スタイル良いし、肌は透明感があって白くてスベスベだし、まだハリのあるおっぱいをもんで柔らかくしてると思うと冥利に尽きる
身体中検査して膣口も見ましたが、充血した感じでした
まだ二回目だからこんなもんか…
たっぷり堪能した後は、みくちゃんの希望通り電気を消してあげました
ここから先は私が恥ずかしいので割愛しますが、じっくり責めて軽く膣口に入れながら、みくちゃんをたくさん褒めて口説いてました(笑)
正常位から膣口に先っちょ出し入れしてるとイキそうになってきたので、再び少しだけ奥に入れます
み「ンッッ」
キツいとこ通過して往復するので気持ち良さ倍増(笑)
「そろそろイクよ…」ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
み「ハッ…ハッ…」
「みくちゃんの中気持ちいい」
み「ハァ…ハァ…」
「イっていい?」
み「うん…」
「あっ、イクッ」
ドク!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
今回も当然中出しです
もう処女膜通過しても痛くないし、みくちゃんは大人の女ですね
しばらく繋がったままイチャイチャしてましたが、フニャチンがヌルッと抜けてしまいました
ティッシュで膣口拭いてあげます
「あんまり痛くなくなったでしょ」
み「うん」
「痛くならないように優しくした」
み「ありがとう」
「俺はみくちゃんともっと仲良くなれたらって思ってる」
み「うん…」
「一緒にディズニー行ったりもしたいね」
み「連れてって」
「約束するね」
み「やった!ありがとう」
「それはそれとして、俺だけって訳にいかないから、そろそろ他の人ともしてあげないと暴動が起きるよ」
み「えっ…」
「俺はみくちゃん独り占めしたいんだけどね」
み「…」
「こういう出会いじゃなかったら良かったけど、こういう出会いだから出会えたんだしね」
み「うん…」
「そろそろ他の人ともできる?」
み「無理…嫌だ…」
「他の人のことは置いておいて、初めては俺にくれる?」
み「えっ…他の人のことは流さないでよ…」
「うん、俺主催者じゃないけど相談してみるよ」
「初めてはちょうだいね」
み「それは…うん…優しくしてくれるなら…」
「やった!嬉しい~」
次回、奥まで開通式
ちなみに、まだどうするか決めてません
僕が独り占めしてイチャイチャしたい気持ちもあるし、
でも男たちの餌食にされて、寝取られ、寝取らせの布石にしたい気持ちの方がかなり大きいし
こんな可愛い子、チャンスが来たのに独り占めしなくていいのか?と言う葛藤と、
こんな可愛い子だからこそ初体験で大勢に輪姦されてしまう姿を見たいと言う下衆な欲望と…
みくちゃんが逃げなければ、僕の都合でりなのレギュラーメンバーをあてがうことはできるし、Aさんたちも喜んで協力してくれるはずなので、今週悩んでみます