長くなったらごめん、素晴らしい体型と美しさを持つ10才上の、元モデルを便器にして調教、旦那が帰るまでヤりまくり、確か秋に、帰ってきました、フェラを教え、アヌスも、少しずつ始めてこれからって時に、帰って来ました、小便飲ませる段階でストップ、しかしあの、美しい顔で、上目使いで、咥えてるのは至福そのもの、旦那を殺したくなるくらい、用があって鈴江の家に、二人の時はスズと呼んでました、旦那がいて、一部の仕上がりに、クレーム、この人クレーマーだ、説明受けて、手直しを決めて職人を手配、スズは私の後ろに回って手を握ろうとする、はらって、ダメと合図、旦那自分がエリートだと、思ってんだろ、兎に角職人や、私や、スズを、ばかにしたような態度、東大出を鼻に掛けて自分が偉い、見たいな、こっそりスズを呼んで絶対旦那に、気付かれ無い様にしないと、ダメと、説得、半年後南米に、赴任するらしいから、それまで我慢しろと言ったら泣いた、旦那はスズを女中扱い、暴言が酷い、私の前でも、ののしる、「なんで、お前は、とろいんだ、使えない槌」聞いてて腹が立つ、我慢してるスズが愛おしい、手直し工事をしてる時に、娘が、父親に会いに来た、旦那娘に、ベタベタ、甘い、なんだこの差は、これが又身震いするほどの美女、スタイルも、母親譲りで、抜群、年下に性欲湧かない私でも、やって見たいと思わせる、娘も、父親べったりで、母親をバカにする、母親の学歴が気に入らないらしい、確かに、聞くと、有名なダメ女子高、だったら結婚しなきゃ良い、おそらく美しさに、惚れたんだろ、自分の物にしたら、大事にしないタイプ、私は、旦那の宝物の娘を壊してやりたくなった、現在モデル事務所に、在籍、確かにテレビだか雑誌で見た気がする、ある時スズから電話、旦那が、2日間北海道に出張との事、私は、便器が、多数有るから問題無いけど、スズは、私とおまんこしたくて仕方ない、あれだけ仕込めばそりゃそうなるよね、その日に合わせて有給取った、旦那出掛けたと、連絡、スズの家へ、玄関入ると飛び出て来て抱き付いてきた、我慢出来ないようで、いきなりチンポ出して咥えてまだ下手なフェラを夢中でする、痛い、勃起したからすぐに挿入、パンツ履いてない、すっかり虜になった立ちマン、今は自分で、入れて夢中で激しく出し入れする私はじっと、立ってるだけ、「入ってる、繋がってる、気持ち良い」の連呼、「いくいくいく」と言ってガクン、壁に、押し付け片足かついで下から突き上げ、もうピストン、「いくいくいく、」と言って痙攣、ヒクヒクして崩れ落ちた、2ヶ月してないからよっぽど良かった、見たいで、口開けてトロンと、した目、キスしてやって、お姫様抱っこで、ベッドへ、正常位でピストン、裏返して、ピストン、開発中の、アヌスに、指入れながらピストン、ヒーヒー言って三回逝かせて、一服、コーヒー飲みながら話をした、旦那に夕べも、まんこいじられた、立たないから、苛立って、キュウリ持って来て、出し入れされて、屈辱的だったと柔らかいチンポを自分でしごいて、チョロっと出して、私にふかせた、と不満たらたら、別れたいけど、生活出来ないから、無理、相当恨んでる、娘も、自分をバカにして来ればコマ使いの様な扱いだと、言った、そこで私「旦那と、娘に、復讐しないか」、と提案
、旦那の宝物の娘を壊してやる、「スズが良ければ若い子に興味無いけど、犯してやる」スズ「えー槌それ娘としたいだけじゃないの?」私が若い子で立たないのは知ってるはず、その日は、三回やって帰った、次の日は朝から絡んで中だし4回、年なんできつくなって来た、旦那帰って来て娘が来た、二人揃って罵詈雑言、奴隷扱いで買い物して来いと外に出されて、泣きながら私に電話、喫茶店で話を聞いた、遅いと、怒られるとそわそわ、前の話実行しようと言うと、うなずいた、慌てて帰った、私のは綿密な計画を立てた、そして、旦那が南米に、出張、半年帰って来ない、待ちかねた様にスズから電話、営業途中で立ち寄りおまんこ、最近は小便も飲む様になった、スズはまんこいじりながら小便飲ますと、かなり興奮する様になった。計画を話す娘を呼んで、薬飲ませて、強姦3日犯して、セックス漬けにして出来れば孕ませる、スズは家を出て蒸発を装う、院長の娘に頼んでかくまってもらう、薬も養老院で便器のおばちゃんにもらった、命には差し障り無い薬だ、責任は、私が取る条件、決行の日休みを3日取って、娘を呼ぶ、仕事が無いからすぐ来た、又罵詈雑言、私は別の部屋、娘エミ、もうモデルは辞める、枕営業しないと、仕事くれないらしい、何度かやったけどつまらない仕事、家に帰って来ると、そうなりゃスズは奴隷、スズコーヒーに薬入れて飲ませた、不味いの熱いの文句たらたら、「コーヒーもろくにいれられないね槌」小さい時から父親見てこうなったんだ、スズ学校の事言われると弱くて反論しない、エミは有名大学出てる、その内呂律が回らなくなった、「鈴江なんか入れた~前に薬飲まされて回されたのよ~」えっ?ビックリ、完全にグロッキー、私目出し帽被って抱いてベッドに、裸にして馬乗り、いや~素晴らしい身体、スズを若くした体、たまらんが立たない、スズ呼んで舐めさせやっとぎんぎん、エミもうろうとしながら「なんで~鈴江~なにしてんの~」エミのまんこ、舐めて汁出して突っ込んだ、もうろうとしながらも気持ち良いらしい、薬の性でまんこ、が緩い、ガンガン突いて、足持ち上げて真上からピストン、妊娠する様深く入れて奥に射精、二回連続で中だし、薬が切れる前もう一回、強引にパン食わせて、薬飲ませた、エミの横でスズと、やる、エミ目を白黒、逝きそうになったらエミに射精、2日間少し寝てはエミに中だし、薬が切れそうになって、「鈴江なんで~」と、私が「父親と、お前がスズを奴隷にしてるからだよ」と、言った、「あっ槌工事の人」ヤバい声でバレた、エミ「お願いだから薬はやめて、自由にしていいから」と、わかったよと私、意識がはっきりしてから、目出し帽取って股がった、なんと、キスして来た、「気持ち良くして」とヤバい展開、ガンガン突いて「ヒーヒー、いくいく気持ちいー」と絶叫、3日目は自分からシャブリ、上になり激しく尻を上下、こいつかなりやってる「おじさま素敵」とチンポ舐めながら尻の穴に指入れて来る、かなり枕営業して来たみたいだ、スズも参戦、エミは自分のチンポだとスズを押し退けおまんこに入れて騎乗位でスズより淫乱、射精するとまんこを閉めて精液を絞り出す、技持ってる、3日間二人をやって、次の休みもエミはいそいそやって来て夢中でおまんこやって帰る、私のチンポに夢中なん
だ、二月目でエミ、妊娠、産むと言う、大成功、この家に住むと言う、旦那が、帰って来る二週間前、エミに「スズはパパと別れる、行き先は、まだ内緒、お前次第でおいおい教える私の事は父親に絶対言うな槌」と話をして、子供はホントに産むか確認、すると凄い事言い出した、「私に、夢中な男がいる、たまにやらしてやってる、収入も、凄いから子供が出来たから結婚すると、言うから、大丈夫」ひどい女、こんな、スタイルで、こんな、キレイで中身は悪魔、取り敢えず決めて、スズの荷物を元院長の家に運んで、机に、手紙と離婚届けに判子押して置いて消えた、エミは家に引っ越して来て、パパを待った、旦那帰って来て、エミに「ママへの、仕打ちの結果だよ」と言うとすんなり判子押した、エミは彼氏を連れて子供が出来たから結婚すると報告、旦那怒りながら喜んだ、エミの彼氏、なんと、たまにテレビに出る若いIT社長、家を売り払い、都内のマンションへ、旦那も早期退職してキャンピングカー買って日本中回ってるらしい、エミがたまにやりたいと電話有るけど、亭主を大事にしろと断ってたどうせ年下では立たない、スズは元院長の娘と妹と同居、養老院の雑用してる、私も、定年して元院長の家に転がり込んで、バイアグラのんでまだやってます、四人で、昔撮った院長娘、妹の、三人でのハメ録りを鑑賞しながら、スズのアヌスに突っ込んで、ビデオ撮らせて、興奮してるみんな歳でそんなにやりたがらなくなった、私も頑張って二人、一人が普通にスズは81なのに見事に体型維持、すごい、ひいばあさんがロシア人納得、エミはもい一人亭主の子供産んで奥様気取り、私の子供のほうが可愛い、滝沢カレンに似てる、弟は亭主そっくりでブ男チンポも小さいだろうなと妄想、エミも60だったかな、ひ孫も出来るそうだ私のひ孫、スズとエミも仲直りと言うか、やっと普通の母娘になった良かったです、長々ありがとうございました、53年のおまんこ人生、最高でした、死んだら閻魔に釜掘ってやります。