獣医に三人変態母娘に一人子供を作ってやって、同時に5人の婆さんとおまんこやってる時、ある金持ちの婆さんから孫に子供を作って欲しいと頼まれた、勿論この婆さんとは週一ペースでおまんこしてました、78才のわりにわ、汁も良く出て、いいまんこ持ってて、私の便所の上位5人の一人、娘は50でデブ、離婚して、実家暮らし、金持ちだから働いてない、母親の持ち物の、マンションの管理人として一階の三部屋に住んで給料貰ってる、婆さんが死んだら私のものだから、と言ってる、当然このデブも私のチンポに夢中、わざと、たまにしかやってやらない、生意気だからだ、デブに、27の娘がいる、未婚で、男嫌い、レズで、パートナーが居る、都内のレスビアンバーでバイトしてる、パートナーと、の子供が欲しいけど。当たり前だけど、女と女、子供出来る訳無い、パートナーはお立ちと言って、短髪で、背広着てる、手術でチンポを作ってた、子供を作るのを承諾してから見せて貰ったら竹輪みたい、立つ訳ないから、どうやってやるのか聞いた、実際に見せてくれた、パンツにシリコンのチンポの、様なものが着いていてそこに竹輪を入れて、やるみたい、精液が出る訳ないから永遠にやれるらしい、この人は、男に触られただけで鳥肌が出て、不快感で、吐くらしい、金持ちの孫は、そこまででは無く、男とも、やった、ことも有るけど暴力受けてトラウマで、拒否反応が出るらしい、さて本題に、婆さんに、呼ばれローテーションと違うけど、行って見ると、婆さんデブ、娘とパートナーがいた、下話は聞いてたけど、若い娘は興味無いし、3つ年下、生返事して三月たって、業を煮やしたみたい、聞くと、娘とパートナーは完全な夫婦、婆さんもデブも、仕方なく認めたそうだ、レズで子供が欲しいとは、パートナーは、ホルモン注射で、髭をはやし、見た目は男、なら普通の男と付き合えば良いのにと、思ってしまう、婆さん真剣に話し出し、精子バンクで、種を貰えばと勧めたけど孫は、誰だか分からないのは嫌、と拒否、娘可愛さに私に頼んだ訳、孫とパートナーに「この人よ、どう」と言った。孫はばあちゃんと、母さんの、愛人だと知ってから、問題無い、パートナーも、私を見て、ウンウンと頷いて、両手をついて「何とかお願いします」と来た、「分かった分かった」と婆さんに、頷いた、私にわホモの、親友が居るけど掘っても無いし掘られても無いけど、どうもレズは苦手、孫と、パートナーが帰って、婆さんとデブが私を説得しにかかった「あんたならよく知ってるし、いい男だし、性格もいいし、安心」と持ち上げて来る、金を払うと言うが、「金は要らないけど、子供が、父親が、女と知ったらどうなんだろ」と言ったら二人黙り込んだ、デブがそれでも孫が欲しいと、手を着いて頼んで来た、やむなく、引き受け、連絡をまつ、次の日早速連絡が来て孫の排卵日を考慮して3日後、婆さんの家で種付けする事に、行くと酒の用意してあり、風呂上がりの孫がいた、ブスでは無いが、好みでもない、ちょっと、榊原郁恵に似てる、風呂に入れられ、婆さんに隅々洗われて、チンポにキスされ、「よろしくね」と言って拭かれ新品のガウンを掛けた、三人で飲んで無駄話して、エロ話で、笑わせて、娘と、自分の、緊張をほぐした、そろそろと蒲団へ孫が、正常位の形で、目をつぶった、い つもならぎんぎんになるチンポが半立ち、やはり年下に性欲が、わかない婆さん呼んで、「立たないから舐めて」と頼んだ、孫に、「ばあちゃんに、隣にいてもらうけどいい?」と聞いたら、ぎょっとした顔したけど「うん」と言って横向いた、婆さん来て、「やだよ~恥ずかしい、孫に、見られて」と、言って私の、半立ちのチンポをしごく、私は、あくらをかいて座り、婆さんと孫のおまんこをいじくって指を出し入れ、婆さん私の股関に、顔埋めて夢中で、しゃぶる、孫は、流石に若い、まんこが、パンパンに腫れて熱く汁を吹き出した、婆さんも何とか、濡れて来てクチャクチャ音がする、孫はもう指で逝きそう、私も婆さんのフェラで、やっとぎんぎんに、このまま孫に、入れて15分もピストンしたら、孫が嫌がるかと思い婆さんに入れてピストンダッシュ、孫は指三本入れて出し入れ、孫のけ反って、逝った、5分位で婆さんも逝った、婆さんの足を持ち上げ、パンパンと音出して突いた、孫は、婆さんのよがり顔と、声に興奮したか自分のまんこいじりだした、私が指入れて出し入れすると又「あんあんいやいや気持ちいい~」と、又逝った、やっと込み上げてきたんで、婆さんからチンポ抜いて孫に、ゆっくり優しく入れた、男にトラウマが有るから大丈夫かと、思いながら、ゆっくり出し入れ、孫は、目を白黒させて金魚の酸欠のように口をパクパク、ふっふっと息をしてる、ゆっくり出し入れしてたんで逝きそうだったのに、冷めた、孫抱きしめピストン早めキスしてダッシュ、孫、私の長くて太いチンポに、たまらずずり上がる、引き戻して足くるぶしを掴んでハの字に、してダッシュ、来た来た、金玉が、グーと、なって、射精、ドックンドックン10回は出た。孫シーツ掴んで「気、気、気、気持ちいい~」とおまんこをチンポに押し付ける、抜いてすぐ婆さんにしゃぶってもらってぎんぎんにして、又孫に入れた、片足上げて横から刺してグリグリクリトリスを刺激、孫「ギャー、ダメダメダメいっく~槌」とガクッ、そのまま抱えて後ろから突き上げる、私爪先立ちで、真上から差し込みピストン、孫目が逝ってるヨダレダラダラ、なかなか良いおまんこ、壁にぶつぶつ、数の子かな?電気走って尻が痙攣、射精、前の精液が、白い泡に、なってチンポの周りにびっしり、抜いて抱えた手を離すと孫蒲団に落ちた、放心状態で口から泡とヨダレ、ハッハッハッと小刻みに呼吸してる、婆さんチンポを舐めてキレイにしてさらにしごきたした、又ムクムク、やはり年婆さんに反応する、ジュポジュポ、音出して夢中、私も、三回目射精、まだ出る、婆さん旨そうにごっくん、孫に蒲団掛けて、ありがと、と言って別の部屋へ、そのまま泊まった、朝早速朝立、孫に挿入、今度は孫私のチンポを楽しんでる、三回逝かして射精、恨めしそうに見てる婆さんに、後ろからピストン、射精、朝飯もらって出勤、こんな事5回目で、目出たく妊娠、月満ちて出産、女の子、良かった、男だったら思春期に父親が女じゃあれるかも、名乗れないけど心配だわ、その後孫男と言うか、私に目覚めて、やりたがる、お義理で立ちまんこしたがやはり乗らない、私は純粋にばばあすきなんだ、と確信、後二人の話は又投稿しますね