中出し体験告白

以前変態獣医夫婦に3人の子供を授けたホリホリです、私には後4人子供がいます、4人の奥さんに、一人づつ、一人づつの話をします、それぞれ変態でびっくり、同居の母親にも中だし、婆さん好きなんで歳を取ればとるほどそそられます、夢は、100才以上の婆さんに中だししたいと、思ってます、中の良いホモの同級生に、「お前そりゃ桶専だよ、ホモの、世界に結構いる」どっちみち、異常な、性癖です、ある日雨漏り修理の依頼で、近くの、老人ホームへ調査に、婆さんだらけで、パラダイス槌ぎんぎんに、なって、変な歩き方するんで案内してる、院長が、「どうしたの、？大丈夫」と言われ困りました、実は院長も、ドストライクの婆さんで、60位か、銀色の髪を、ポニーテールにして上品な美人、絶対やると心に違って、現調終わってセフレ婆さんに、電話して、中だしして落ち着きました、防水屋と、次の日行って調査させてる間、私は院長室で、院長口説こうと、糸口を探ってました、院長の、旦那は県会議員、妾と、暮らして、選挙の時だけおしどり夫婦を演じてる、こりゃ行ける槌と、思ってニマニマしてるとドアが開き三才位の女の子を連れた30位の、こりゃ又岩下志麻見たいな美女、院長女の子を抱いてニコニコ、孫だつまり美女は、娘、「ま～親子揃ってメチャクチャ美人ですね」と言ったら「まー、お上手」とニコニコ、娘は、旦那と、喧嘩してしょっちゅう、院長の所に、来るらしい、父親の秘書と結婚させられ、夫婦中は、最悪だそうだ、旦那が、不細工な成果、女の子も、不細工、可哀想、旦那は、選挙の時に、飲み会で知ってる、当時は、選挙前議員主催の、飲み会は、普通、あの醜男に、この美女は、勿体ない、多少のエロ話を挟んで二人を笑わせて、お茶飲んでると、娘が、熱い目で見てる、私も、ま～ま～の色男で、もてる、
すると、院長「気を付けてよ、この子ヤリマンなんだから」ビックリする事を言った槌すると、娘「良く言うよママ、ママこそ、男食いで有名じゃん、貴方も、気を付けて」又又ビックリ槌なんちゅう母娘、上品な、顔からは想像付かない、どうりでエロ話にノリノリな、訳だ、こりゃ二人とも、行けるが、まず、院長が欲しい、娘はその次だ、なんて思ってると防水屋が、調査終わって原因を説明修理日を決めて、帰った、見積り作って届けます、と言って退散、呼ばれてた作詞家の母親の家に行き、交尾してやった、80近いが、実に良い、おまんこなんで気に入ってます、２日後、見積り出来たと、電話、明日は自分が休みなんで自宅に、持ってこいとの事、やった、こりゃおまんこやってと言ってんじゃん、約束の時間に、行くと、女中さんが出てきて、奥様まだ寝てますが、どうぞ、と、応接間に、コーヒーもらって、待ってると、内線電話、出ると、寝室に、来て、満々じゃん、と、思って朝飯持った女中さんに、案内され寝室に、入ると、天涯つきの、ベッドに、テーブルセット豪華な、作り、すると、メモを女中さんに、渡して万札何枚か渡して買い物に出した、このパターンで、男を咥えこんでんだ！女中さんも承知してる様で三時間ほどかかります、「お願い」と院長、「コーヒーどうぞ、失礼してお食事します」と、洒落たパンと、サラダなんかを食べて、洗面所で、歯を磨いて、口にシュシュとなんかやって「さて、おいくら」と見積りを見て「あら、ずいぶんお高いのね」と、膝をくんだ、私に見えるように説明し出すと、「専門的な事はわからないから信用します、これで、お願い」と、ネグリジェを直すふりして又を開いた、パンツはいてない槌まんこ丸見え、「貴方おばあちゃんが好きだと言ったけど嘘でしょ、娘を狼見たいな目で見てたじゃない」私「そりゃあんなキレイな娘さんですから、でも私は、院長のほうが好きですよ」と言うと「ほんと～じゃあ証明して」と手を引いてベッドへ、耳元で、「みさと、よんで」ほらきた槌髪を撫でてキスして舌を入れて胸を揉んだ、鼻息が、荒くなって、脱がせてと言うんで、ネグリジェ脱がして私も、裸に、ぎんぎんのチンポ見て「ま～素敵」と言って私に、あぐらを、かくように座らせた、やわら、臍に食い込むぎんぎんの、デカマラを握って咥えて、ジュポジュポ始めた、夢中で、舐め回し玉をもんで竿をしごいて亀頭ヲ、ペロペロペロ、なかなかのテクニック、腰を浮かせて舐めやすいようにしてやると、なんとアヌスに指を入れて出し入れ始めた、良い良い最高、この婆さんかなり遊んでる、膝立ちになると尻に、指を入れたまま、うんこ座りで夢中で吸ってる、じゅるじゅるやらしい音たてて、長い私のチンポを根元まで口に入れた、だいたいの婆さんは、むせる、のにこの人平気、何100本のチンポ咥えんだ？と思わせる、20分も舐めたか、疲れた様でふ～と言って、仰向けに倒れた、「貴方凄い、全然逝かないのね」敗北した様に吐き出した、私は無言で、両足を持ち上げてほぼ逆立ちにしておまんこを舐めてクリトリスをアマガミ舌をおまんこに差し込み出し入れ、「ひ～ひ～いや～いや～」と大騒ぎ、両足痙攣させて天井に突き上げて「いや～～」とばかでかい声出して逝った槌ガクンと、腰を落としたんで正常位の形、そのままグッと 差し込んだ、「いや～ダメダメダメ」と言うがかまわずピストン、5回ピストン押し付けて円を描くクリトリスを潰す様に押し付けて、回す、「イヤ～ダメダメ、逝く～～おまんこ逝く～」と、言ってびくびく痙攣、私も、やっと込み上げて射精、10回はドックンドックン、婆さんそれに会わせて背中に爪を立てた、痛い槌抜こうとすると、「抜かないで」と余韻を楽しんでる、普通のおまんこの中身だから、なかなか逝けないのがかえって楽しめる、又入れたまま勃起し始め、婆さん「えっえっ」と驚いて起き上がる、そのまま座位で激しくピストン両足持って寝たままおまんこを真上に天井に向けて、私は反対向いて差し込んで激しくピストン、ぎんぎんのチンポを反りと反対にしてるからおまんこの壁を激しくこする、精液が入ったままだから、グッチゃグッチゃと音が卑猥、背中でギャーギャー騒いでる「ダメ～ダメ～いや～いや～逝く～いやいや～おまんこ逝く～」凄い声、かまわずピストン、やっと来た射精、大量中だし、抜くと精液が吹き出し、ちり紙で拭いてやるが間に合わないシーツにこぼれる、拭いても拭いても出てきた、私「おまんこに力いれて」と言うと、又吹き出す、やっと止まった、私は次の婆さんの予定があるんでズボン履いて出ようとすると抱き付いて来てキス、私も優しく返してじゃあ、窓を見ると閉めたカーテンの下に足槌ビックリしてカーテン開けると買い物に行ったはずの女中さんが当時まだ普及し始めのビデオを持ってる、え～槌全部録ってたんだ、院長「素敵でしょ貴方スターよ」凄い趣味、それから一週間後、又呼ばれてた、又悪趣味に付き合うのと思いながら行くと、女中さん意味深な微笑みで向かえくれて又コーヒー、飲んでると女中さんが「どうぞ」私「又ビデオ録るの」と聞くと「嫌じゃなければ」良く言うよ無断で撮ったくせに、私「隠れて撮ったらアングルが、ダメだろう、おまんこに入ってるのをバッチリ撮っておれが逝くチンポが脈打つの録らなきゃ」女中さんビックリしてポカーンとしてるんで抱き寄せてキスして「あんたも逝かしたる」と言ったら座り込んだ、寝室に入るとえ～～、居たのは娘、すでに全裸で体育座りでベッドに、「ママかな連れて遊園地、見たわよ～貴方凄いね～、ママしばらく歩けなかったそうよ」なんちゅう母娘だ、こんな美人を抱けるならどうでも良い、早速ぬいで私が、女中さん呼んで始めた、すでにおまんこは、ビショビショ、女中さんもやりたいから早めに逝かそうとすぐ入れた女中さんにここを撮れと結合部を指差しピストン、正常位でガンガン、「ひ～ひ～まんこいい～チンポいい～チンポチンポ」流石母娘卑猥、「後ろから、お願い」と鼻声でよだれたらして尻をつき出した、私の大好きなスタイル、おまんこに出し入れするチンポを見るのが最高、ピストン、パンパンと、音、女中さんにここ撮れと指差し、接写、ビデオ取り上げ真上から接写、白い汁が、凄い若いだけあって汁が凄い、シーツにたれる、「あ～いっく～まんこいっく～チンポ逝って～」ガクッと、力が抜けた、ビデオを録りながらゆっくり抜いてぎんぎんのチンポを撮った、湯気出てる、女中を抱き寄せキス、スカート脱がしてパンツに手を入れておまんこをこする、えっ毛がない、後ろ向きにベッドに手をつかせ「歳いくつ」と聞くと45いいね～と言 ってガンガン突いた、声を殺してびくびくしてる私はビデオ録りながら結合部を接写、するとふらふらしながら娘がビデオをとりあげあえぐ女中さんの顔を撮って360°回って全体を録ってる、悪趣味もここまで行くと潔い、電気が走って射精、逝くときの女中さんいい顔してるアップで録ってる、娘「アキさんずる～い、あたしがほしかった～」と鼻声、抜いてちり紙で拭こうとしたら娘咥えて来てしごく、又ぎんぎん、又女中さん尺八する娘を録ってる、次があるんで、ガンガン今度は駅弁スタイル、5分位で、疲れて、又バック、ガンガン突いて又射精、娘「チンポチンポチンポ、まんこ、いいまんこ、いい」驚いた娘だ、その日は退散、これ以上やると次がヤバい、数日後、夜呼ばれ、夕食誘われ、お邪魔した、娘もいて孫を寝かし付けてる、豪華な、食事、ワインなんぞのんでワイワイ、得意のエロ話に皆ゲラゲラ、でっかいテレビを女中さんがつけた、え～槌おまんこ撮ったビデオだ、三人はワイワイ「ママやらし～」「お前のほうがやらしい」ワイワイ、ゲラゲラ、なんちゅう女どもだ、当然4P、私極楽、三人逝かせて精子は温存院長「この子に、子供作って」と凄いこと、近く離婚するんで、もう一人欲しいけどあの不細工な亭主は、気にくわないからダメとの事、私も、すでにあちこちいるから承諾、一月通って見事妊娠、産まれた、女の子、5年したら可愛いいの何の私に似てる、ブスな姉ちゃん可哀想、院長も大喜びで毎月10万くれる、院長娘と結婚しろと言うけどこんな変態家族と、とんでもない、断ったけどおまんこはします、と納得させた、後で分かったんですが、女中さんは、院長の、親父が芸者に生ませた人で腹違いの妹だそうだ、自分も子供の頃から親父に、やられてたそうで、おまんこは自由にするような教育されたとの事、鬼畜家族
まー私の娘にはやめて欲しい、これが私の7人のうちの一人、後の三人は次の機会に投稿します、