社長の運転手になって三年、すっかり信用されて順調な日々、行かず後家の双子の姉さん達に気に入られたのもデカイ、ある日、社長の奥さんが、呼びに来た、私は社長の御殿の様な家のデカイ車庫の二階に充分過ぎる部屋をあてがわれて住んでました、呼びに来た奥さんですが、八千草薫も真っ青の美人、それに、岩下志麻の色気を足したような感じ、年下苦手な私でも、やっても良いと思う女、良い匂いの後について、社長の寝室へ、奥さん社長と25も下、いつも双子の姉さん達にいびられて可哀想な人、子供は居ない、そりゃそうさ、社長、女が全くだめ、私が、掘ってやってやっと勃起するんで掘りながら手でこすってやると、チョロチョロっと、精子だして逝く程度、完全に中身は女、奥さんが、出と行こうとすると、お前も居ろと言ってソファーに座らせ、高そうなウイスキー氷入れて三人分出して「はいよ」と出した、やわら、悲しげな口調で、「君も、姉達から聞いて薄々知ってると、おもうが」と話し始めた
両親親戚が、結婚をしろ、と、うるさく、勧め、悩んだ社長は、母親にホモで女と出来ないと打ち明けたそうだ、両親は悩んだあげく、金貸しも、してたんで借金でがんじ絡めの在日の鉄工所の一人娘を借金棒引きで付き合いしないのを条件に買ったとの、処女ではないけど身体は丈夫、無理やりおまんこさせたけど、立たない、諦めて三年たつ、そんな話が延々続いて、酔いが回った頃、衝撃の話を始めた、要するに、女房を抱いて子供を作ってくれ、跡継ぎが居ないと会社を親戚に取られる、との事、酔って来た社長はなんで立たないか、見ろ、と言って私のチンポを取り出して女房の前でシャブリだし掘れ槌と命令なんか複雑な思いで、社長のけつに入れてピストン、奥さんの正面で、ピストンダッシュ、奥さん青ざめ固まってる、私が、社長のチンポを見える様にしてやると、小さいながら立ってる、チンポを見て、目を丸めた、私が逝く時社長のチンポをしごいてやると、トピョトピョとだらしなく逝った、すると私のチンポをキレイに舐めて、又ぎんぎんになった私のチンポを女房に見せて、「わかったろ、私は中身が女なんだよ、だから、子供を作るのは無理なんだ」と言って、私とおまんこをしろと女房に言ってる、「お前も子供が欲しいだろう、親父が金で買ったと言ってるが私も、子供が欲しい」だから、と言って女房をベッドに、寝かせ、パンツを脱がせて私の、手を引いた、「社長の前でやるんですか?」と聞くと、当たり前だ槌女房もビックリして起き上がろとすると、両手で女房を押さえて、頷いた、私のチンポは自分の意志と関係なくやたら立つ、奥さんのまんこ、を見ると、さっきの、釜堀見たせいか、汁が出てキラキラしてる、全然手入れしてない陰毛は、びっしょり、私は両足抱えてそっと入れる、いやいや固い、処女かと思うくらい、ゆっくり出し入れすると、苦痛に耐えてる顔がだんだん、快感に、変わって行くのがわかる、社長は奥さんの頭を又に、はさんで、おっぱいを揉んでやってる、これも愛情なのか、奥さんだんだん口を半開きにしてあえぎはじめた、ピストンダッシュで出し入れすると、海老ゾリになって逝った、構わずピストンダッシュ、奥さん二回目逝った、ぐったりしてるけどパンパン突き上げた、私も、逝った槌ドックンドックン、おくさんビックンビックン、抜いたら精子がだら~と出てきた、終わって立ってると奥さんを抱き締めて部屋へ戻れ、と言われて、次の朝社長を乗せて会社へ、後ろに乗った社長「姉達にはまだ言うなよ」と言って事務所に私は、事務員のばばあにちょっかい出して、エロ話してる、このばばあはすぐやれるなんて思いながら、社長を待って、あちこち会合に、全部終わって、社長宅に、「しばらく我慢するから、濃いのを女房に注入してくれ」と寂しそう、大丈夫ですよ、社長、だったら奥様に出した後出来ますよ、と言ったら「ほんと?」と女言葉、その晩も社長の前で、二回中だし、約束通り、三回目は社長を掘る、なんと奥さん社長の手を握って頭を、撫でてる、私が逝く時キスしてる、社長も受け入れた、そんな事を半月続けて、めでたく、妊娠、社長も奥さんも大喜び、妊娠中は奥さんとはしないけど、御姉様方にはご奉仕、別荘で四人プレーもバッチリこなし、やがて出産、女の子、社長ボーナス50万くれて男の子が欲し
いと又女房とやれと命令、それから一月、妊娠、、又別荘、私30になってちょい辛くなって来た、まむしドリンクのんだり、金精何とかのんだり頑張りました、産まれました、男の子でほっとしました、社長大喜び、ボーナス100又くれた、ビックリ、「女房が産めるうちに三人目を頼む」と言われて又パコパコ、奥さんも私におまんこつつかれるのが楽しみでルンルンで、待ち構えてるフェラも好きで社長が止めろと止めてもやめない、子供が出来てからかなり発言力をもってきて双子の姉さんもやり込めてる、女は出産すると強くなるね~槌三人目は女の子、年子で三人、私にそっくり、姉さん達に呼ばれて二回づつ逝かせて帰りに、待ってと言われて螺鈿の部屋でお茶出され、二人にはさまれ「あんた、美智子とやってるだろ槌子供があんたそっくりじゃないか槌」私困って、社長に電話、社長飛んできて、私を、外して姉達と奥で話を始めた、そのうち怒鳴り会い、「わかった槌じぁあ、姉さん達役員辞めさせるよ槌」その一言で静かに、姉さん達は会社の役員報酬で食ってる、社長出てき「帰るわよ」、それからは全部公認、姉さん達も私とおまんこ出来なくなるんで全部社長の言うがままになった、子供達も皆大きくなって、それぞれ結婚、孫が6人息子が社長の後を継いで店舗も全国展開、三人で、会社を盛り上げ順調です、5年前韓国へ亡くなったボスママの墓参りを社長とした、生きてる時に来て一回おまんこやってやりたかった、帰って私も定年して、独り暮らし、時々奥さんにおまんこしに社長宅に行く程度、ある時娘二人が、孫連れて来てたんで、抱いてやると、娘が「本当のじいちゃんそっくり」と耳打ち、ビックリした、知ってたんだ、社長はボケて車椅子、娘に言ったかと聞いても理解してない、奥さんに、聞いても言ってないとおそらくもう亡くなった姉達が教えたのかも、しかし顔見れば私ににてる下の娘なんか橋本環奈見たいで可愛い、孫も私の小さい時にそっくり、今は、金もいらないし、幸せそのもの、実家にいる母親と、叔母95と88の世話したりして、バイアグラ飲んで二人におまんこしてやってます、社長の運転手始めて給料の半分仕送りして来たんで大事にしてくれます、感謝してるのはこちらの方、なぜなら小6から二人に毎日おまんこして立派なチンポに育ててくれたし、叔母は私の子供を産んで立派に育て上げてくれたからです、ありがとう私のおまんこ達、本当にありがとう、長文ご無礼