中出し体験告白

私が25才の頃の話、40年以上前、私は建設会社の営業をしてまして、あちこち種付けして私の子供を産んだセフレは三人、叔母とも関係してました、年下に興味が沸かず、婆さんが一番そそる、変態です、ま～ま～モテるんでボクチャンに休みは有りませんでした、ある時獣医のお宅に増築の依頼があり、打ち合わせに、行くと、70過ぎの母親と、獣医さんと綺麗な奥さんと、でっかい犬が二頭、グレートデンとジャーマンシェパード、こんなデカイ犬を座敷で飼うか槌槌と思ったが応接間で待ってると獣医と奥さんがコーヒー持って来た、扉を閉めるのが不完全だったのか、二頭の犬が飛び込んで来て、私の顔やら股関をクンクン槌グレートデンはまるで牛、シェパードはメスだそうだか凄い迫力、グレートデンは奥さんにまとわりついて、スカートの中にか顔を入れて短いしっぽを毎秒10回位の勢いでふってる「あらあらこの子ったらだめですよ、ごめんなさいね」と言って隣の部屋に行った、何かいやらし感じなんでもしやと思いましたが、獣医の話を聞いてました、すると子供が出来ないので養子を貰う予定で一部屋増やすとの事、犬がいるので危険だと施設から言われたとの事、獣医が私が余り犬にビビらなかったのが気に入ったらしく、ご満悦で犬自慢、その日は帰り、一週間後に図面と見積書を持って伺うと獣医はまだ帰宅してなくて、遅くなるんで是非晩御飯食べていけとの事でご馳走になることに、豪華な食事にワインを勧められ、車ですからと断ると部屋が有るから泊まって行きなさいと半ば強引に、飲まされた、綺麗な奥さんもそそられるけど白髪のおばあちゃんにぎんぎんになる、話も盛り上がりおばあちゃんは奥さんの実の母親で、獣医は養子だそうで無精子症だそうで、人間のセックスは好きじゃないとビックリする事を言い出した、酒のせいで何でも言って来る、私も酔ってきて、セックスの対象が年上で、特におばあちゃんが大好き、と言うと「あっら～嬉しい」とおばあちゃん、抱きついて嬉しそう、ご飯もすんで、お風呂を頂く事に、大きな風呂にビックリ、湯船に浸かってまったりしてると、ばあちゃんが入って来て、背中を流すと言ってほぼ裸で入って来た、背中を流してくれて、「前向きな」と言われてためらってると、石鹸付けた手でチンポをしごき出し、垂れたおっぱいをこすりつけて来た、私はたまらずぎんぎんに、反り上がったデカマラは青筋立ててへそにくっついてる、ばあちゃん思わず「おっきいね～、カリも凄い槌こりゃ女泣かせだわ」と言ってキレイに洗って、私を立たせて咥えてしごく、いやいや素晴らしいフェラに足はガクガク、たまらず発射、ばあちゃんしごいて、一滴も漏らすまいと吸い出してくれて旨そうに、ごくん槌そのまま吸い付いてしごくので又ぎんぎん、ばあちゃん浴槽の縁に手をついて、けつを向けた、入れろと言うんだろ、しかし乾いてる、舐めてやるとヒーヒー言って小刻みに震え出す、充分湿らせて、ゆっくり入れるとデカイ声で「あ～槌良い良い」の連発、80近いのにこの反応、5分位出し入れして、ばあちゃんぐったり、逝っちゃったようで、座り込んだ、私はまだまだ逝きそうもない、風呂から出ると、奥さんが目の前に「ママ久しぶりなんで、嬉しそう」と私の手を引いてソファーに「逝ってないんでしょ、良いわよ」とパンツを脱いで
足を広げてまんこを見せた、毛が無い槌剃ってある、ためらったが私のチンポが許さない、ガンガンついてまんこ、にぴったり付けて円を絵描き又ピストン、奥さんヒーヒー槌するとばあちゃんが犬連れて入って来て、「ほら、来たよよ」とグレートデンを連れてきて、娘の鼻先にグレートデンのチンポをしごいて口元に真っ赤なチンポが伸びて真ん中が膨らんでる、私はビックリしたけどピストンはやめず見てるとグレートデンのチンポを咥えてジュボジュボ音を立てて吸出したまもなく犬はクウーンクウーンと言って逝ったみたいて、離れたばあちゃん犬連れて風呂に、奥さん犬の精液とよだれでぐちゃぐちゃ、でも綺麗槌、ピストン激しくして「奥さん逝きます槌」と言うと「イックー槌中に出して～槌」その声で発射、ドックンドックンと大量に出る、それに合わせて奥さんビックビック、しばらく放心ソーと抜くと、ばあちゃんが温めた濡れタオルで私のチンポを丁寧に拭いて「ありがとう、又お願いね」とにっこり、私をベッドに連れていくと、又シャブリだし、私もぎんぎん、ばあちゃん逝かせて気絶したのにかまわすガンガンついて中だし、そのまま眠り、翌朝目覚めると、奥さんが旦那のだけどと言って下着とシャツを持って来た、私のチンポは朝立槌すると奥さんチンポを咥えてジュボジュボ、夕べ犬を咥えたのに嫌だなと思ったが発射、ばあちゃん寝てるのに平気、手を引いて自分の部屋へ、旦那も居るのにシャブリだし旦那が「私に精子が無いんで妻に子供を授けてくれないか、君なら申し分無い、養子よりやはり妻に出産の経験をさせてやりたい」と真剣な、表情、ためらう間もなく奥さん自分のまんこ、をチンポに押し付け中に入れてシゴキ、私もためらいながらピストン、旦那が「はいこういで」つまりバック、尻を付き出す奥さん、私は旦那の目の前でガンガン突く、奥さんヒーヒー、なんと旦那自分の出してセンズリ始め、居なくなるとシェパード連れて戻ってきて、シェパードに挿入シェパードはヒーンと馬の様な鳴き声、旦那はすぐ逝った、私はまだまだ奥さん三回は逝った、15分以上突いてやっと、中だし槌旦那が「ありがとう、妊娠するまでお願い」と言われて、朝飯ご馳走になって帰る、凄い経験したな～と、ニマニマ、３日後電話があって、今夜が妊娠しやすいからとお誘いが私もためらう事なく直行、奥さんに三回種付け、ばあちゃん恨めしそう、そんな事が四ヶ月、やっと、奥さん妊娠、皆、大喜び、そして、産まれた女の子、男が欲しいと又ガンガン突いた、そして見事妊娠、又女の子、又頼まれてガンガンジュボジュボ、一晩三回な注入、又又妊娠、妊娠しやすくなったみたいです、妊娠中はばあちゃんに中だし、旦那はシェパードにホルモン注射をして発情させて、すぐ逝くくせに何度もやってる、それからなんと待望の男の子、皆大喜び、ほぼ年子で三人、増築も重ねて三回、子供部屋増築、ある日長女の誕生日に呼ばれ、食事を頂き、帰り際、旦那「これお礼」と封筒、帰って開けると帯付きで二百万、ビックリして帰しにいくと、君は幸せをくれた、と泣いた槌あれから数十年、おばあちゃんはなくなったが、獣医夫婦はま孫5人に囲まれ幸せそのもの、私の子供も本当の父親が私とは知らず私兄さんパパとあだ名を付けて親しくしてます、私にそっくりな長男は獣医 を継いで順風満帆、私は結婚もしないでまだあちこちに種付け、もう種はかれましたが、子供はあちこちに7人居ます、幸せな人生です、ありがとうございました、まだ何とかばあちゃん見つけて、射精したいですね