昔の話ですが、今のデリヘルが出現する前、まだ全てが店舗型風俗の頃に、箱ヘルなる、背の高さまで板やカーテン等で仕切った店がありました。
周りの声が丸聞こえですが、ピンサロみたいにほぼ丸見えになることはなく、他の女の子の喘ぎ声も興奮材料になり、結構通ったもんです。
私がよく行ってたのは、当時はまだ珍しい人妻・熟女系のとこで、上は40代半ばまで、リアル人妻が大半のとこでした。
今みたいにインターネットで情報を仕入れられない時代で、メインは風俗情報雑誌。そこから良さげな店を見つけて訪問となりました。
パネルを見たり、店員のオススメを聞いたりして、初めて対応してくれたのは30ちょいの、ややぽちゃ女性。もちろん人妻で子無し。年上旦那とはレスで、某企業のパートと言って来てるとのこと。
ブースに案内され、しばらくシャワー待ちで雑談。
先に済ませた女の子から「◯番さん、どうぞー」と呼ばれて、2人でギリギリのシャワーブースで洗体後は、先に私だけ戻り、女の子待ち。
ブースに戻った女の子にフェラなどされながら、攻守交代し気持ちよくさせたものの、本番はやんわり断られ、やむなく再びフェラからの口内射精でフィニッシュ。
まだ時間があり、雑談してアラームが鳴り、再びシャワー~身支度してお見送りされました。
雰囲気も良かったので、早速翌週も指名でいくと、あまりに早い再訪で覚えてくれていて、歓迎モードに。
シャワー待ちで早速キスしながら脱衣し、シャワーしたら69で愛撫しあい、女の子が上になり騎乗位スマタかと思いきや、そのまま生挿入。
中出しはダメだからと言われ、その時はパイ射したかと思いますが、定期的に行くと生理周期も把握し、そろそろ安全期って時に、「中に出すよ」と耳元でささやくと、「中ダメ~」と言われましたが、構わず中出し。
しばらく挿れたまま抱き締めていても離されることなく、「今日大丈夫なんだろ?」と言ってやると、「そうなんだけど~」と、ちょっと拗ねた感じで言ってました。
他にも中出しOK嬢を発掘して、タイミング合う時に中出ししに行ってましたが、時代はデリヘルに移行し、その嬢らも系列や別のデリヘルに移籍したり、引退したりで、会うことは無くなりました。