中出し体験告白

一昨日の出来事です。仕事が休みだったので、暇潰しにパチンコに行きました。15時頃にパチンコを止めて、歩きで帰ってましたが、パチンコ店を出て、5分位歩いた所に、ラブホ街が有るのですが、ラブホ街を歩いていた時です。目の前のラブホから、先に若い男(20代半ば位)が出てきて、少し遅れて、女性が出てきて、俺と女性は目が合い、御互い驚きました。出てきた女性は、同じマンションに住む奥さんでした。先に出た男性はスタスタと先に行った様で、姿が見えませんでした。俺と目が合った奥さんは、気まずそうな雰囲気。俺も、見てはいけないものを見て、ちょっと気まずいと思っていた矢先、奥さんから「見られてはいけない事を見られてしまってて」俺が返事に困っていると、「今見られた事を、内緒にしてください。見なかった事にしてくれませんか？」俺がまた返事に困っていると、奥さんは俺の手を取り、「今みた事はお願いだから秘密にして。その代わりに。」俺の手を引くような形で、出てきたラブホに。受け付けで、満室だと告げられたが奥さんは「今出てきた、205号室でも良いから。」受け付けの人「まだ掃除もしてませんが。」奥さんは「掃除なんかいいから。」鍵を受け取り、205号室に入りました。まだ掃除もされていない部屋は、ベッドは乱れ、ゴミ箱にはティッシュの山。バスタオルも床にそのまま。部屋入って奥さんは「絶対に内緒ね。その代わり、私を好きにして良いから。汚いから、シャワー行ってくるね。」と言って、浴室に向かおうとしているの奥さんに「汚いって、何がですか？」奥さんは「男の人のアレがまだ。」「精子ですか？さっきの男性と中だししたのですか？」奥さんは何も言いません。俺は奥さんをベッドに引き寄せ、押し倒し、「内緒にする代わり、俺にも中に出させて。」奥さんは頷きました。俺は無我見中で奥さんの服を剥ぎ取り奥さんのショーツのクロッチは丸いシミがハッキリ分かる程でした。俺は「シミがハッキリ分かりますよ。ひょっとして、精子のシミ？」奥さんは「多分。」ショーツの中に手を入れると、ベタついていました。俺は「さっきの男性は？」と聞くと、奥さんは返事に困ってましたが、「ちゃんと言わないと、秘密に出来ないよ。」奥さんの話では、娘さんの旦那だと。俺も少しビックリでした。奥さんは49歳で、娘さんは26歳、娘さんの旦那も26歳だそうです。娘さんの旦那さんとの関係は、２年位前からで、娘さんが出産の時期に娘さんの旦那のお世話をしていた時に、夜這いされてからの関係だそうです。俺は奥さんに２回中だしを終えました。娘さんの旦那の精子がピストンの度に、グチュグチュと音を立てる程でした。出し終えて、余韻を楽しんでいる時に、「これからもたまによろしくお願いいたします。」奥さんは「貴方、悪い人ね。断れないでしょ。」良い性処理相手を見つけました。奥さんは生理も上がっていて、中だしし放題。楽しみです。