私は58歳になる、いわゆるバツいち熟女です。
前夫と離婚してから15年になりますが、
離婚後も世間体を気にして身持ちの堅い
日々を過ごしてきました。
それなのに、私のパート先にバイトに来てる20歳の青年に言い寄られて、先日の夜に夕食に誘われ、その後いわゆるラブホテルに連れ込まれました。
私自身も寂しく切ない気持ちで居て、そんな心の隙間を見抜かれていたのかも知れません。
それにしても・・・58歳の中年女と20歳の青年ですから、私も彼を甘く見ていました。
ラブホテルですから、彼に強引に・・・半ば
レイプされるように犯されました。
そして・・・いわゆる、生で中出しされました。
もちろん、私は閉経してます。
ほとんど15年ぶりに、膣を押し割られ、
彼の固い性器に貫かれました。
そして、彼の熱い精液が私の膣に、子宮に注ぎ込まれて・・・私は「女の悦楽」に恥知らずな声をあげて悶え泣きました。
あの、大量の精液を子宮に感じた時、私は久しぶりに女に戻れたように感じました。
閉経し、干からびかけてた私の「女」の部分が潤され満たされた気持ちでした。
私みたいな閉経後のオバさんでも嬉しかった。生で中出しってオバさんを幸せにしてくれます。