バツ有り39才に仲田氏
それは、昨年の9月の地方都市です。
コロナもちょっと落ち着いたしどうかな?と、ある出会い系で色々物色して、T恵39才にメールした。
物色の相手の条件は、お酒飲む:たばこ吸う:平日の日中:ポチャじゃ無い事 ぐらいかな(ポチャは嫁で十分)
しばらくすると、T恵から返信のメールが来た。
条件(サポ)有りで、イチゴでどうか?との内容だった、ホ別とかゴ有りとかの条件は書いていないけど?
と思ったが、そのままサイト内メールで条件確認できたのでSNSのIDを交換して、SNSでの連絡に変更し会う日の日時を決めた。
すると、T恵から 顔とスタイルは気にならないの?と、顔は見ていないがサイトでスリーサイズを確認していたからと返事を返すと、SNSで顔写真とヌードの首下から腰までの写真が送られてきた。
顔は、ちょっと個性的だが、アイメイクに力が入った感じで美形の顔つきだった。
スタイルは、ウエストがキュッと引き締まって胸は豊満では無いが十分な大きさで、小尻かな?と言う感じだった。
この容姿でいいの?という意味だろうとT恵に、美人さんでスタイルも良いね! よろしくお願いいたします。と返信した
T恵は、俺の容姿などは確認しようとはしない。俺は、冴えないオッサンだし最近腹が出てきたし、チンコのサイズには自信があるが、それは伝えなかった。
当日、俺は仕事の途中で待ち合わせ場所である〇ニーズの駐車場に向かった。10分ほど早めに着いたので、「到着」とSNSに 程なくT恵から10分遅れます。と返事が来る。
男側の冷やかし&ドタキャンは多いみたいだが 女も冷やかし有るのかな?と ちょっと心配に成ったが、待ってみた。
10分の間に、数台の車が駐車場に入って来た、その中の1台が俺の車の真向かいに駐車した。俺の車の色と車種は教てあるがT恵かどうかまでは確認できない、すると、真向の車の運転席の女性かこちらに向かって手を振る。 合わせる様にこちらも手を振った。
お互いマスクはしているが、明らかに、にこやかな表情で車を降り、俺の車の助手席の窓から(いいの?)の合図、俺が手招きして、T恵は助手席に座った。 茶髪をアップに纏めているスリムな体型だった。
双方、照れながら常識的な挨拶を交わし、車を発車させた。
車中での会話
俺)T恵ちゃん、お酒飲むって言うから、ちょっとだけ飲もうか?
T)えっ? まぁちょっとならいいかな? (いける口だな)
俺)じゃぁコンビニで買おう、 何が良いの?
T)私、ハイボールが好きなの
俺)じゃぁ、好きなの選んで持って来て
T)350を2缶? 500を二人で分けて飲む?
俺)そうだね 500を分けよう、 所で たばこも吸うんだよね?
T)吸います、 あ、自分の車に忘れちゃった。(吸えないと思っていたらしい)
俺)一旦 戻るよと言って 駐車場に向うから。
T恵はアイコス、俺は普通の紙巻きたばこ、だから一緒には吸えないしコンビニで器具まで買ったら高いし◯ニーズまで戻り
そして、近くのラブホへ向かった。
部屋に入り、まずは ハイボールで乾杯した。
互いにたばこを吸いながら、ハイボールをチビチビして世間話をして、打ち解けた感じに成って行った
500のハイボールを2人で分けて飲むと、ほろ酔いの ほ ぐらいに、T恵もそこそこ、酒が強いらしいので、2人で軽く良い気分に成った
シャワーする? とT恵から、 じゃぁ一緒にはいるか?と同時に服を脱ぎ始めた。(脱ぎながらカラダをチラ見、写真は嘘じゃ無い)
互いに洗いっこしながら、あっちこっちに刺激をした。 形の良い乳房その乳首を摘まんだり、揉んだり、クリに手を伸ばしたら、俺の半立ちムスコに手を添えてきて、優しく洗ってくれるT 恵は手慣れた感じ、そうされれば半立ちから、フル勃起に変身する我がムスコ。
T恵が、(おっきいね、おっきいよね) と 嬉しそうに撫で洗いてくれる。俺が抱きしめたら、T恵が キスをして来て 舌を絡めてきた。
肩を良く見たら、肩から背中に タトゥーが、「これは?」と聞くと (若気の至りで..、ごめんね言って無くて) と T恵が詫びる。
まさかT恵の裏に怖いお兄さんが? と一瞬脳裏を過ぎったが考えない事にした。
身体を拭いて、ベッドに移動し 一緒に横たわり、俺からキスをすると、T恵がまたも舌を絡めてきた。
乳房や乳首を揉んだり、擦ったり、摘まんだり、やがて俺の手は T恵の股間に、マンコの毛は剃ってあるが、上の方だけは残してある。
そんなに濡れるタイプでは無いようだが、しっとりしているマンコ汁をクリに付けてマッサージ、(あっ! んぅぅ~) とT恵は言葉を漏らし始めたので、すかさずクンニを始めた。
指マンでGスポットを刺激しながら、クリを攻めて、2~3回イッて頂いた所で、小休止
すると、T恵はおもむろにフェラを始めた、「なかなか上手い」 お次は、玉舐めも丁寧にしてくれた、そこで、「69しよう」と言うとT恵は自ら、その体制に、俺の目の前にはT恵のマンコがパックリと開いて誘っている。アラフォーマンコだから、それなりに黒ずんでもいるが、パックリ開いた奥はサーモンピンク
指2本で、Gを刺激しながら、クリをバキュームしたり、レロレロしたり、T恵は俺の息子を咥えながら必死にフェラしている。
そろそろかな?と言うタイミングで、体制を変えて持参のゴムを用意すると、(ゴム要らないわよ)とT恵が言う (避妊しているから)と言うので、コレ幸いにと、亀頭をマンコの入り口にあてがう、「入れるよ」 (うん、)と首を縦に振るT恵
俺は、亀頭にマン汁をまとわせて、ズブズブズブと突っ込む (わっ おっ んぅぅ~)とT恵 俺の息子を呑み込んだマンコは嬉しそうだった、スリムな贅肉の無い身体のマンコは膣壁の感触がよく分かる。
ゆっくりピストン 小刻みにピストン 子宮口に亀頭を当てて、ズンズンとしていたら、T恵も(おっき~ 気持ちいい~ あ、イクゥ)
と 同時に俺もガマン出来ずに、T恵のマンコの中に大量に射精と成った、T恵のマンコは脈動して俺の精子を全部吸い出している 仲田氏はSEXの本来の形だが婚姻関係でも恋愛関係でも無い相手のマンコの中に思い切り出すのは、背徳感も有り捨てがたい感覚だった。 俺は若くは無いので、1回で終わりだったが、T恵も満足そうだった。
後戯をしながら、「上手いね、ありがとう」と俺 (気持ち良かった~ いっぱいイッた)と T恵が言いつつ、また舌を絡めてくるT恵が 可愛いと思えた。
しばらく休んでから、2人でシャワーをして、身仕度を済ませ、T恵に ハイお小遣いだよと約束のものを渡した、部屋代を精算すると俺が言うと、(お部屋込みで良いのよ)とT恵が言うので、渡した小遣いからT恵が精算した。
部屋を出る前に、T恵を抱きしめてあげたら、マスクをずらしたのでキスか?と俺もマスクをずらしたらまた舌を絡めてきたから、お別れのディープキッスをして、◯ニーズの駐車場まで送って、笑顔でバイバイした。
T恵との事前のサポ約束は、イチゴだけだったが、 いわゆる ゴ無し 仲田氏 ホ込み だった。
何だか得した気分で、仕事に戻った、俺だった。
移動途中でSNSで、T恵から、(ありがとう)とメッセージが来た
俺) 相性良かったね
T) うん、相性いい、 また会える?
俺) 連絡するね
T) 待ってます。
それから、毎月1回は、合う関係が続いている。
そして、明日 また会う約束の日だ。