二日前の土曜日、行きつけのゲーセンで遊んでいたら、以前母親と一緒に来ていた女性が、俺のコインゲームを見ていた、御互いに顔見知りだが、話すのは初めてだった。女性を俺の隣に座らせ、出ていたコインを半分程分けてあげて、ゲームを続けた。最初は他愛もない話から、次第にエロ系に、女性は処女だと分かった。今まで、男性との接点もなく、こうして男性と話すのも初めてだと云った。俺は若い頃には、処女を3人頂いた。でも、20年以上前の事だ。ゲームをしながら、女性(ミカ)を口説いた。ミカは意外とスンナリ、俺に口説かれた。ゲームも止め、俺の車で、ラブホテルに向かった。ミカはポーイッシュな感じの女で、美人とは云えない、体型もちょいポチャで、身体にもメリハリが少ない。ラブホテルに入って直ぐに俺は裸になり、そそり起ったちんぽをミカに見せつけた。ミカは目のやり場に困っているところを、俺はミカを引寄せ、唇を奪った。ミカの身体から力が抜け、俺に身を預けた。俺はミカをベッドに寝かせて、裸にした。俺はミカの隣に行き、そそり起ったちんぽをミカに握らせた。ミカは固くなったちんぽを見るのもさわるのも初めてだと云った。それから愛撫を始めて、クンニ、ミカのマン○はしょっぱい味がした。今まで処女だったので、手入れもしてなかったのだろう、クリトリスの回りにも、白いカスの様な物も付いていた。いよいよ挿入だ。ミカの脚を目一杯広げ、固くなったちんぽをミカのマン○に宛がった。そしてマン穴へゆっくりとちんぽを進めた。ミカの顔が次第に歪み出す。カリ部分が少し入った所でミカの体に力が入り、ミカは痛がり出した。ちんぽを少しづつ進めて行く、尚も痛がり出すが、そのまま根元まで全部入れた。ゆっくりピストンをする。ミカは身体を捩り逃げようとするが、俺が両手でガッチリミカを押さえる。結合部を見ると、鮮やかな鮮血だった。時間が経つにつれ、ミカの痛がりも少しづつ緩んでいた。そしてクライマックス。俺はミカに「どうする?外に出そうか?」ミカは「そのまま最後までお願いします。もうすぐ生理なので大丈夫です。」ミカの言葉を聞いて、ラストスパート。奥深くに精子を放った。俺は「精子が中に出たのは解った?」ミカは「何となく解った。」終ってベッドでくつろいでいたら、ミカは「私の彼氏になってください。」と言ってきた。「俺の云うことを聞くなら、付き合ってあげるよ。」俺の性癖等を話して、理解してくれるなら真剣に考えるとミカに伝えた。そして昨日日曜日もミカを抱いた。まだ痛さが有るようだった。そして終った後に、俺の性癖、寝取られを話して、今日出会い系サイトに登録させて、男とやり取りさせた。今、ミカはその男と会ってます。