22歳の時にクリニックのリハビリ室に勤務していた時の話。
クリニックの忘年会の後、酒が飲めない俺は同じリハビリ室の先輩AさんとBさん、そして看護師のカオリさんを車で送る事になった。
先輩二人を送り最後にカオリさんの家に向かおうとするとカオリさんが「二人っきりだね~」と言いながら顔を近づけ太ももに手を置いてきた。
「酔ってるんですか?」と笑って流そうとしたが「うん酔ってるから~もう少し○○くんといたいな~」と甘えた声を出してくる。
一緒にいたいと言われても夜景スポットは寒いしファミレスやカフェだと誰かに見られるかもしれない。などと考えながら車を走らせた。その間カオリさんはテンション高めで話し続けていた。
しばらく走っていると急に「あそこに入ろ」と言ってきた。指をさした方を見るとラブボが建っていた。
「えっ!?それはマズイでしょ」と言うと「大丈夫大丈夫。今日は旦那も遅いし子供は実家に預けたし」と言ってきた。
そういう問題じゃないんだけどなぁと思ったが、理性より性欲が勝った。
部屋に入るなりカオリさんが抱きついてきて濃厚なディープキスをしてきた。
シャワーを浴びるためカオリさんが服を脱ぐと真っ赤な上下揃いの下着が現れた。
完全に勝負下着。どうやら最初からヤル気満々だったようだ。
カオリさんは顔は普通だがスタイルはかなり良かった。
胸は大きいのにウエストは細くお腹もお尻も弛んでなかった。(後で胸は寄せて上げてパットも入れていたことが判明するがそれでもCくらいはあった)
「せっかくエロいの着けてるしそのまましましょうよ」と誘うと「○○くん意外と変態だね~」と言いながらも顔はノリノリだった。
ベッドに仰向けになったカオリさんの上になりキス。
キスをしながらブラの上からおっぱいを揉むと寄せて上げてるおかげで弾力がかなり気持ち良かった。
パット越しでも解るくらい乳首がビンビンだったのでブラの中に指を入れ直接いじると喘ぎ声が漏れてきた。
ブラを少しめくり乳首を出して吸い付く。唇で挟んだり舌で転がしたり弾いたりしているとかなり感じているようだった。
パンツの股の部分を横にズラしマンコに指を入れるとトロトロで、俺のチンコも準備OKだったのでゴムを着けようとしたら「そのままでいいよ」と言うのでお言葉に甘えて生で挿入。
二人も産んでるので緩んでるものかと思ったが締りは良くたっぷり濡れてかなり気持ち良い。
着崩れだエロい下着姿と激しい喘ぎ声に興奮しあっという間にイッてしまった。
気持ち良く中に放出し余韻に浸ろうと思ったら「抜いちゃダメ」と言われた。
繋がったまま抱き合ってキスしてたらすぐにまた固くなったので第2ラウンド開始。
さっきより長く突いて、途中で騎乗位→バックと体位を変えバックで突きまくったら大きな声を出してカオリさんがイッた。
グッタリと枕に顔を埋めたカオリさんをさらに突き上げ二発目も中に放出。
まだまだしたかったが時間も遅かったのでさっとシャワーして帰った。
その後は休みを合わせて取ってラブボで1日中セックスしたり、昼休みに備品倉庫でフェラ抜きしてもらったりという関係が俺がクリニックを辞めるまでの3年ほど続いた。