俺が仕事をしている所に47歳の綺麗な人がパートで仕事をしてました。
誘って見ると「直ぐに返事が良いわよ」と言われその日の仕事が終わり其の侭
奥さんの家に行きました。
まだ離婚して半年ほどでした。
部屋に行くとお風呂に入ろうと言われ2人で入り抱き合いキスをして風呂から出ました。
裸の儘で布団の中に・・・・。
ふくよかな胸に少し出たお腹デカくはないですが柔らかな胸。
プックリと膨らんだ恥丘には申し訳程度の薄っすらと産毛程度のアンダーヘアー。
綺麗とは言えない黒ずんだ大きな乳首に黒ずんで肉厚な大きなビラビラ熟女其のものでした。
触る前に既にマンコはビショビショ濡れて穴から愛液が滴り落ちてました。
「入れてグチョグチョマンコに硬くて大きいチンコ入れてかき回して」「マンコの奥まで突いて」
まさかこんなにもエロイとは思いませんでした。
抱き寄せてキスをしながらマンコに指を2本3本と吸い込まれる様に指が入りました。
「あぁ~」「ソコモット奥まで突いて」「いぃ~」「はぁはぁ」
指が3本簡単に入り4本5本とマンコの穴が受け入れてました。
其の侭マンコの穴に押し込むとニュルっと手首まで入ってしまいました。
「駄目そんなマンコ壊れる気持ちイイ」「あぐウぐ」見たいな言葉にならない変な声を出してました。
俺は其の侭手首を出したり入れたりマンコが大きく口を開けてました。
奥さんを後ろから羽交い絞めにして穴の方からデカく広がったマンコにチンコを出し入れするると「もう
駄目イッチゃう」「ごめんなさいもうイちゃうマンコに沢山出して中に出して」
俺は其の侭中に勢い良く出しました、チンコをマンコから抜くと俺の出した精液がドロッと穴から出て来ました。
手首を突っ込んだ穴チンコを入れても「穴でか」其れでもやはりマンコの中に出すのは気持ち良いです。
其れからは毎日の様に抱きマンコに中出ししてました。