僕は幸運なことにお隣に住んでいた4つ上の女子大生
Yumiのおかげで16歳の誕生日に童貞を彼女に捧げること
ができ、その後も時々親たちの目を盗んでセックスをさせて
くれたので周りの友人たちみたいに女に飢えるようなことは
なく高校生活が送れました。大学はYumiが就職したのが関西
の会社だったので僕も関西の国公立大へ。もちろんYumiとの
セックスが目的でした。しかし、Yumi、入れるときは絶対コ
ンドームが必須で、直には入れさせてくれませんでした。
なんか、物足りないのはペニスと膣が直に触れてなくてなん
か一体感がなかったのかもと悶々としていたとき、直に入れ
させてくれたのがバイト先で知り合った自称未亡人の冴子さ
んでした。冴子さんと仕事帰りに飲みに行ったとき、セック
スの話になって、Yumiとのセックスでコンドーム必須のこと
を話すと、それは当たり前かもしれないけど、男の君として
は物足りないっていうのすごくわかると言ってくれて、酔い
も手伝ってか、冴子さん、三十路のおばさんでよければ直に
入れて中にだしちゃってもいいわよといわれ、そのまま、近
くのラブホテルへいざなわれてしまいました。Yumiとのセッ
クスが色あせるほど濃厚な女性との交わりにただ茫然。一晩
で何回も絡み合体し都度中だし射精させてくれて、一発で三
十路女性のとりこになってしまったのでした。コンドームの
いらないセックスは何ともいえない解放感があって快感倍増
以上でした。そういう意味ではその時が真の童貞卒業だった
のかもしれません。