私がまだ20代の時の話
5年付き合った彼と別れて半年
カラダの疼きが止まらなくなり
レディースコミックスに乗ってた伝言ダイアルに初めてかけてみました
私は奥手で自分からしたいと言えないタイプだったので(今もそう)欲求不満が限界になり理性も何もかも吹っ飛んでしまったのです
金曜日の夜に30代の比較的近場の優しそうな声の男性とつながり会う約束をしました
会うと言う事はそうゆう事で、当日は何もしてないのに朝からショーツがぐっしょりと濡れてしまい仕事中なのにヒクヒクしてしまって
夜に待ち受ける男性との情事にカラダが待ち通しいと言ってるようでした
見ず知らずの男性と会う約束をする怖さよりも
半年間の欲求が満たされる期待の方が大きく
そして男性と待ち合わせした場所に行きました
普段の私なら絶対に相手にしないタイプの人でしたが、ここで交渉決裂となれば久々のカラダの疼きがおさまりません
自己紹介もそこそこに相手の車に乗ってホテルへ
部屋に入るなり襲われるというか
男性は外見の通り優しい方でしたが
ソファに押し倒され着ている服を全部は脱がさず、小ぶりな胸にしゃぶりついて来ました
いやらし音を立てて吸い上げられるたび
頭はぼうっとなってじゅんと濡れてくるのがわかります
男性の下半身は見るからにぱんぱんで
そっと触ってみるとカチカチでした
そんな私を見てしゃぶってと言われ
ベルトを外しパンツをおろすと久々に見る男性そのものにクラクながら咥え、下手ながらも一生懸命舐めました
男性は私のショーツを脱がしソファで足を大きく開かせ舐めてきました
実は私はソファでするのが好きと事前に伝えてあった為だと思うのですが羞恥心と快感で頭がいっぱいで何も考えられず、男性の頭を抱えて喘ぐだけ
そのうち男性が入れてもいい?と
私も欲しくてたまらなかったので無言で掴んであてがい一気に挿入してもらいました
オナニーでは手の届かない快楽
リズミカルな腰の動き頭は完全に痺れてしまい
腰を動かして自分の気持ちいい所に当たるようにすると、男性はいきそうになるのか抜いてしまいます
その時の私は貪欲に快楽を求めていたので
もっともっとと求めてしまい再び結合
気づくと男性の上にまたがって腰を振ってました
男性は気持ちいい気持ちいいと連呼して
まるで私がレイプしてみてるよう
私も興奮して腰を降ると男性は切な気な声で
で、でる!もうでる!
言葉を無視して腰を振り私も頭が真っ白になって来てたと同じに男性のペニスが膨らんだ?感触がありそのまま初めての中出しを経験してしまいました
膣から流れ出て来る精液にまた淫らな気分になって、男性を見ながらオナニーし始めたら
次はベットに連れて行かれ朝まで何回も中出しされてしまいました
中出しって気持ちいい
特に流れ出て来たときゾクゾクします
初めて会った人とセックスしてしまい
中出しまでしてしまったと
今でも思い出してしまいます