中出し体験告白

昨日は久しぶりに彼氏とセックス。
彼氏とは全部生、危険日以外は中出しです。

最近なかなかタイミングが合わず久しぶりだったので、かなり欲求不満で毎日仕事中も夜も何回かオナニーしないと治らない状態でした。

昨日はお互いに何となくする気でいるのが分かったので、夜は自然と一緒にベッドに入ってキス。

唇や耳、首筋にキスし合いながら、触られたくて硬くなった乳首の横を掠めながら彼氏の手がおっぱいを撫でたり揉んだりします。
ベッドに入った時点ですでに勃っていたおちんちんを優しく撫でると、やっと彼氏も私の乳首を摘んでコリコリとこねてくれました。

実は昨日のセックスに向けて、彼氏には内緒でローションを買っていたので、ちょっと待っててと伝えて彼氏にタオルで目隠しをしました。
戸惑う彼の上にまたがって、初めてのローション手コキ。

時折息を漏らしながら、彼氏も私の乳首とクリをいじります。
もう私のおまんこはびちゃびちゃで、手の中でさらにおっきくなるおちんちんの感触と、入口の愛液をクリに塗って擦られる快感で思わず喘ぎながら腰を振って彼の指におまんこを擦り付けました。

しばらくお互いの性器を触り合ったあと、彼に目隠しをしたまま入口におちんちんをあてがってゆっくり腰を沈めます。

最初はゆっくり上下に動いて久しぶりのおちんちんを味わい、馴染んできたら彼の胸に手を置いて膝を立て、激しく腰を上下させました。
手コキですでにガチガチだったおちんちんを攻められて、彼の口は半開きのまま時々声が漏れます。

「待って出そう」という彼をさらに攻めて、イキそうなときに寸止めするのが大好きです。
昨日も3回ほど寸止めしたら、「もう無理」という彼に乳首をきつく摘まれて、私もイキそうになりながら夢中で腰を振ります。
最後は彼に下から何度も思い切り突かれて同時に行きました。
私の腰を掴んで射精する彼の腰の震えを感じながら、私も彼の上でイッた余韻に浸ります。

お互いに少し呼吸が整ってきたころ、そっと彼のおちんちんを抜くと入り口から溢れてきた精子が彼のお腹の上に垂れました。

そのあとはティッシュで拭う暇もなく、彼のお腹についた精子が2人のお腹を濡らしながら正常位で2回目のセックス。
お互いに舌を出して擦り合わせながら腰を打ち付けます。

彼は私に自分で脚を持たせてまんぐりがえしの姿勢にすると、そのまま上から激しく奥を突いて中出し。
結局そのあともバックで3回目までして終わりました。

久しぶりのセックスで盛り上がるだろうと思って、こっそり録音していたのは内緒です。
セックスすれば少しはムラムラが治るかなと思っていましたが、今日は今日で昨日の余韻が覚めず、この文章を書きながら昨日の音声を聴いてオナニーしています。

今日もセックス誘ってみたいと思います。