4年前の夏、友人のマコトと心霊スポットのトンネルへ行くことにした。
少し離れた場所に車を停めて歩いて向かうと入口の脇に女の子がしゃがみ込んでいた。
場所が場所だけに二人共足が止まった。「見える?」「見える。どっちだろ」みたいな会話をしてると女の子が駆け寄ってきた。
話を聞くと彼氏と心霊スポット見物に来たが喧嘩になってブチギレた彼氏に置いていかれたというので、可哀想なので送ってあげることにした。
女の子の名前はレイコ。21歳。キレイな茶髪ストレートと大きな目が胸が印象的な可愛いコだった。
車中で「彼氏酷いね」とか「あそこに置き去りは無いよね」とか言ってたらレイコも彼氏のことを愚痴りだし、最後には「もう別れる!」とまで言ったので、じゃあこのまま飲みに行こうとなった。
なかなか開いてる店が見つからなかったのでマコトのアパートで飲むことにした。
レイコはヤケ酒を飲みまくりあっという間にベロベロ。俺の肩にもたれ掛かってきたので冗談のつもりでキスしようとしたらレイコの方からキスしてきた。後ろに回りTシャツを捲り上げブラを外し両手で巨乳を揉みまくった。
マコトはパンツを脱がして股間に顔を埋めていた。
抵抗しないどころかヤル気漫々みたいなのでベッドで四つん這いにさせ、俺は口にマコトはマンコにチンポを突っ込む。上下の口を同時に犯されながらレイコは気持ち良さそうな声を出していた。
マコトがバックで中出し。次に俺が騎乗位で挿入。レイコは腰を振りながらマコトへお掃除フェラ。フェラ顔と巨乳を下から眺めながら中出し。
マコトが回復し正常位で挿入。俺はお掃除フェラの後レイコに跨りパイズリしてもらう。マコトがイッたので続けて俺も正常位でハメて合計4発目の中出し。
3人ともいろんな汁でベトベトになったのだシャワー浴びて、狭いベッドで3人くっついて寝た。
朝9時くらいに起きるとタクヤから「心霊トンネルどうだった?」とLINEがきてたので「今起きたから朝飯食いながら話すわ」と言ってファミレスに呼び出した。
俺とマコトが並んで座りその向かい側にレイコが座る。店員が水を2つしか置いていかなかったのでもう1つ頼んだ。しばらくしてタクヤが到着。
「おはよ~昨日どうだった?」と言いながら自然にレイコの横に座りレイコの前の水を飲んだ。
俺とマコトは驚き「ちょ、何やってんだよ!」と言ったがタクヤは「なにが?」と意味がわからない様子。
俺「いや、それレイコちゃんの」
タ「レイコちゃん?」
俺「お前の横のコだよ」
タ「横?誰か来るの?」
レイコを見るとニタッと笑った。瞬間マコトは無言で席を立ちスタスタと店を出ていった。俺もタクヤに「付いてこい」と言ってその場から逃げた。
その後特に変わったことはないが、あの夜のことを思い出すと興奮と恐怖でドキドキする。