昔は社員旅行があって、バスを仕立てて事業所全員が一か所の
旅館に泊まって大宴会なんていうのがあった。わけあって
地方のちょっと大きな事業所に流され腐っていた秋ににも
事業所単位の社員旅行は行われ事業所では新人の私は、宴会で
しこたま飲まされ意識が遠のいていた。気が付くと私は女子の
部屋にいた。隣には田舎の事業所にしてはちょっと見栄えの
するキレイどころのヒロエさんが私に背を向けるようにして寝ていた。
布団からはみ出しめくれた浴衣の裾から綺麗な生足が見えた。
常夜灯がついていたのだ。私の反対側には、裕子先輩が少し
離れたところに行儀よく寝ていた。その奥は、年配のおばちゃん
が軽くいびきをかいて寝ていた。ヒロエさんと私はかなり
接近して寝ていたのだ。むき出しになっているヒロエさんの
足にちょっと触れてみたらかなり冷たく冷えていたので、
私のところにかかっている布団を引っ張って彼女の体を覆った。
ヒロエさんと私は同衾状態になった。30前の私のペンスは
当然勃起した。私もヒロエさんと並ぶように横向きになって
並び体を近づけペニスの膨らみを浴衣越しに触れさせてみた。
気持ちよかった。しかし、ヒロエさんは熟睡してるようで、全く
反応しない。これなら大丈夫とブリーフからペニスを出し
彼女の浴衣をうすこしまくり太ももとふとももの間にそっと
触れさせた。ひんやりを柔肌の感触。理性がぶっ飛び、ヒロエさんの
パンティーにてをかけお尻をむき出しにしてペニスをお尻の谷間
に置いた。先っぽをちょっと挟んでもらえばいいと思っていただけだった。
しかし、その時、突如、ヒロエさんはお尻をグッとつきだしてきたのだ。
ビックリしたがじっとしていた。すると、広江さんの遅りがまるで
ペニスを誘うように巧みに前後に動き、ペニスが太ももの
間奥深くまで差込まれた感じなって私は反射的にヒロエさんに
後ろから抱きついてしまった。ヒロエさんの動き名合せるように私も
ゆっくり静かに動いた。彼女の押し殺したような息遣いが聞こえた。
彼女が少し位置を変えるように動いたとき、ペニスがヌメっとした
ものに包まれ奥に吸い込まれていく感じがした。ヒロエの
巧みな尻のもたらす今までにない快感!
「ヒ、ヒロエさん、ダ、ダメ!出ちゃいそう。動かないで」
後ろから耳元に囁くようにいった。もうダメだ、抜かなきゃ
と思い、
「抜くよ!離れるよ!」というと
彼女は押し殺したようなこえで言った
「大丈夫、大丈夫だから、そのまま、出して」
そう言われている間に、快感絶頂の脈動が始まり、ヒロエさんの
中に精を放ってしまった。
はじめての直入れ中出しだった。