いわゆる童貞卒業は中学二年の時、同じクラスに居たさせこ
だった。同じ年とは思えないませた女の子で、ボンボンだった
僕は完全に子ども扱いだった。当番で保健室の掃除で一緒
なったとき、エッチな話ばかりしてきて僕の反応を見て楽
しんでいたみたいなとき、
「もち、オナニーって知ってるよね。ムックんはしてるの?」
といきなり切り込まれたじろいでしまった。僕は精一杯抵抗する
つもりで、「オナニーってなにさ」と聞き返した。もちろん、
すでに小学校の時快感の絶頂の気持ちよさを知ってしまっていたし
ほとんど毎日のようにやってて、中学入ってすぐに精通して
精液も出る状態だったけど、あえて知らないふりしてしまった
のだ。そうしたら、させこは言った。「じゃあ、教えてあげる。」
「教えてあげるからそのベッドの上に仰向けになって」と、僕を
押し倒すように寝かせた。抵抗すればできたとおもうけど、
好奇心に負け言われるままにチャックをおろした。させこの
指示する通りペニスをブリーフから出して握りゆっくり上下に。
「それを、もっと早く動かすの。もっと」そういわれていつも
やってる感じに動かすともう、あっという間に上り詰めそうな
ところまできて、動かすのをやめた。すると、僕の手をどかせ
自分で握ってすごいスピードでやられてしまった。「だ、ダメ~!!」
と言ったが時すでに遅く、射精の第一番が宙高く噴き上がった。
させこは「うわっ! で、出るんじゃん。真上に噴き上がった
ので精液のほとんどはズボンその周辺に落ちた。僕は慌てたが
させこは慌てず、ティッシュを出して飛び散ったものをふき
取ってくれてた。そうしながら、「これ、自分でして気持ちよく
なって精子だすのが、オナニー。中で出すのがセックス。
わかった?」「中って?」「中っていったら女の人のあそこの中よ」
そんな流れで、翌日、させこが用意してきたコンドームをペニスに
つけられて、立ったままでペニスを割れ目にくっつけることに
なった。スカートの下のパンティーを膝の上まで下げ、壁によりかかり
スカートをまくり上げているさせこのあそこにチャックから出して
コンドームを付けられたペニスを押し付けた。なんか、ペニスが
させこの中に入る気がしなかった。ただ、太ももで挟まれているって
感じだった。させこが奇妙に腰をカクカクうごかしたとき、ペニスが
何かに当たり向きが変わった感じがした。ツルんとした感じがしたとき
「いま、先っぽが入ったんだよ。」とさせこが言った。思わずさせこに
抱きついた。するとさらに奥に入った感じがした。