春休みで、離れた高校に通う娘の親友のAちゃんが帰省してきました。
Aちゃんはスポーツが得意で、県大会でも常に上位でした。
生理調整でピルを飲んでいて、更に性に目覚めて、エッチなことも結構興味があって、中1後半からオナずっとしていたようです。
部活が休みな時は、うちに来て娘と一緒に宿題とかしていました。
私の書斎兼寝室が娘の部屋の隣りなんですが、Aちゃんの声が大きくて、そういう話が駄々洩れでした。
娘はあんまりそこまでって感じなようでした。
土曜のある日、途中で娘が通院してる病院の検査があるので、一旦妻と一緒に向かいますが、すぐ(2時間くらい)帰ってくるので、Aちゃんはそのまま居ることに。
Aちゃんにオナとか話ししてたことを聞いて、冗談半分で「おっちゃんみたいなのは興味ない?」と聞いてみたら、恥ずかしそうにしてて、抱き締めてキスしてやったら、ちょっとビックリして目を丸くしていました。
「舌出して」と言ったら、素直に出して絡ませ合いました。
「エッチしちゃう?」と言うと、黙って頷くので、すぐにシャワーしに行きました。
引き締まった身体で、男の人と一緒に入るのは小5まで父親と入ってた以来だそうです。
アソコも指で洗ってやると、オナしてるせいか、ビクビクしていました。
上がって私のベッドに。Aちゃんの身体を丁寧に愛撫してると、陥没乳首が少し勃起して出てきて、更に甘噛みすると、「気持ちいい~」と感じていました。
アソコをクンニしてやると、更にビクビクして、10分くらいしてたら、「ダメ・・・あああ~」と言って身体を反らせました。
そこからフェラをさせました。予備知識があるのか、初めてだそうですがなかなか上手くて、完全勃起したら、そろそろ入れようと、ゆっくり当てがいながら腰を沈めていきました。
オナか運動のせいか分かりませんが、初めてというのに、さほど処女膜の抵抗も無く、Aちゃんが痛くないどころか最初から気持ちいいと言って中イキするほどで、最後は胸元に射精しました。
その後も機会を作っては、セックスしていました。
アスリートは性欲も盛んと言いますが、まさにその通りな子でした。
中3でインターハイの時、私は家族には出張と言って、わざわざ応援に行ってました。
Aちゃんらが泊まる一緒のホテルを取りました。
出場する女の子がAちゃんだけで1人部屋なので、行き来は自由な感じでした。
私の部屋に来て、寝る前にセックスしました。
2発中に注いでやり、グチョグチョなアソコのまま、自分の部屋に戻っていきました。
結局、朝に精液臭いアソコをの匂いを指に付けて嗅ぎながら、オナニーしたようです。
中学最後は、卒業式前に高校の寮に入る準備をする為に行った時でした。
本来なら、Aちゃんの両親が付き添うのですが、その時は父親が出張、母親が発熱で急に行けなくなり、Aちゃんがどうしようとメールしてきたので、私が行ってやることにしました。
母親から書類や先に持ち込む荷物などを受け取り、Aちゃんを車に乗せていきました。
完全に2人きりのスペースでAちゃんは甘えてきて、「おしゃぶり出来る?」と聞いたら「ここで?」とビックリしてましたが、休憩のSAを出る前に私は下を脱いで、Aちゃんも上着を少し捲り上げてフェラしながら出発。
Aちゃんはそのシチュエーションに興奮してか、途中で一旦口を離し、服を全部脱ぎだしました。
咥えながらオナニーもして、何度かイッたようで、私も高速を降りる手前くらいでAちゃんの口に出しました。
Aちゃんはゴックンして、満足したようでした。
降りる手前の非常地帯に停めて服を着直して高校へ。
事務室で手続きを済ませ、荷物を運びこみました。
ここは部屋が狭いながらも1人ずつの寮で、メゾネットのベッドと下に勉強机、テレビなどが置ける台が備え付けでした。
先に届いていた制服を掛け、布団をベッドに上げて敷きました。
Aちゃんが、制服着てるの見る?と言うので早速見せてもらいました。
まだしわ1つ無い新品をクルっと回ったりしながら見せて、抱き着いてきたら、「新品の制服でエッチしたい」と言って、私を椅子に座らせフェラ。
勃起したところでスカートを捲り上げ、後ろ向きで腰を降ろしてきて挿入。
あまり音や声はさせなれないので、ゆっくりゆっくりとして、最後は中に放出。
ゆっくり引き抜くと、ドロッと精液が床に垂れ落ちました。
さっとティッシュで拭き取り、着替えし直して寮を出ました。
途中のインター降りた所のラブホに立ち寄り、ハメたやったら、先程は声を押し殺していた分、より激しく喘いでいました。
入学して、普段は私がプレゼントしたマッサージ器をオナ用に使ってるようです。
もちろん、長期休暇の際は帰省してきて、都合を合わせて会って、ヤッています。
前述のように、Aちゃんの送り迎えをして、途中ですることも何度か。
今回も、私がリモートで出勤・在宅が不規則なのを利用して、家族には出勤日と言って休暇を取り、Aちゃんを迎えに行ってました。
今回は、ちょっとだけルートを遠回りして、以前から目を付けていたSM系ホテルに行ってみました。
隣りに寂れた公園があって、誰も居ないし、ちょっとおいでと言って、Aちゃんにブランコに座らせました。パンティーを脱がせ、ここでオシッコしてごらんと言ったら、はずかしいよと言いながらも周りを気にしながら、足を拡げて放尿してくれました。
出し終わったら私がクンニして舐め取って、再び車に乗ってホテル駐車場に。
全室何らかのSM設備があり、入った部屋は鉄格子の狭い部屋の中に拘束チェアがありました。
早速拘束し、アイマスクを着け、予め買っておいたローターをクリにサージカルテープで固定し、動かしたまま鉄格子を閉めました。
Aちゃんはずっと喘ぎ続け、イッても放置。
Aちゃんの喘ぎ声をBGMのように聴きながら、私は風呂の準備もして、テレビでAVを流しながら、離れて様子を伺います。
段々、喘ぎ声も叫び声のようになってきて、「もうだめ~・・・許してぇ~」と言ったところで止めてやることに。
入る前にオシッコしたというのに、潮吹きなのか、床がびっちょり濡れまくってました。
拘束を解き、アイマスクを外すと放心状態になっていました。
抱き上げてベッドに連れて、ちょっと休憩を取らせることに。
30分くらいしたら落ち着いて、「おしゃぶりさせて」と言ってチンポを咥えてきました。
ダラダラ唾液を垂らしながら、いつも以上に貪欲な感じで、凄く気持ち良くて1発目はそのまま顔射。
精液で汚れたまま、まだ萎える前にチンポをアソコに挿入し、5分ほどして中出ししました。
顔とアソコが精液で汚された姿を撮り、「まだK2なのに、エロ過ぎだね」と言ったら、「誰がこんなのにしたの~」と言われてしまいました。
洗いがてら、浴室ではじめて口でオシッコを受けさせました。
受けるだけでいいと言ったのに、最後に口に残ってたオシッコは飲み干してしまいました。
いいって言ったのにと言うと、「飲ませるのって興奮するでしょ」と言い、私も洗い場に寝転び、Aちゃんに顔に跨がらせてオシッコさせ、口に出されたのを飲み干してやりました。
それを見て興奮したか、跨がったままオナニーを始め、イキながら潮吹きまで。
そこから帰るまで、イキ疲れたか、車中では家に着くまで、ぐっすり寝ていました。
この三連休が実質春休みが終わりで、部活の為に寮に戻るようで、また月曜日に見送ってきます。