ユキさんは35歳の独身
男子校出身で工学部の大卒のため女性と関わりが少なく
付き合った女性0人
風俗経験もなしの童貞
しかし
毎日5回射精するくらいのオナニー中毒
SEXを経験しないまま魔法使いになってしまったユキさんは性癖が歪んだとのこと
今は無職で母親と暮らす家でニート
家の前の道を登下校で通る小中学生の女の子をレイプする妄想しながら射精するのが日課
なので
女児服とランドセルで拘束してSEXしたい
とのリクエストだった
私はリサイクルショップでピンクをメインにした服と水色のランドセルを購入
2年ほどまともに外出していないユキさんが駅まで迎えにきてくれた
母親に暴力をふるいむりやり買わせたという軽自動車だった
後部座席はゴミだらけ
母親が気に入らない時はこの車で寝るため
コンビニ弁当などを食べたあとそのままにしてしまってるらしい
田舎の駅とは言っても電車がついたばかりだからか
まばらに人がいる
ロータリーに停めた車の助手席で着替えを強要され
下着も大人のでは嫌だとのことなので
ブラははずしてパンツを女児パンツにかえた
ここでは嫌だから
と
駅から少し離れたコンビニの駐車場でフェラチオし
着替えたばかりの女児服に射精
汚れた女児服を着た40半ばのおばさん
コンビニでお茶やお菓子、エロ本数冊を買って
ユキさんの自宅へ
平日の昼間だったけど自宅にはパートが休みの母親がいた
久しぶりに外出した息子になにかあったのかと思ったのだろう
ユキさんが玄関ドアを開くと慌てた様子の母親が出てきたが
女児服を着たおばさんが一緒なので
とたんに怪訝な顔になり
誰?このひと…ひろくん?(たぶんユキさんの名前はひろゆき?)
うるせーな!ババァ!黙ってろよ!
くそニートのテンプレートのようなセリフを吐いて
ユキさんは手を振り上げた
普段から暴力を受けているであろう母親はとっさに頭をかばい
静かになってしまった
玄関にうずくまる母親の横を通って階段をあがり二階のユキさんの部屋へ
食事は母親が部屋まで持ってくると言う
足りないときに冷蔵庫を物色したり
お風呂やトイレのときだけ一階に行く
ゲームで負けていたりイライラしているときに母親を殴ってストレスの捌け口にしていると
ドヤ顔で語るユキさん
童貞なので
女が部屋にきたとはいえ
どうしたらいいのかわからないのだろう
編み込みのおさげ髪にした女児服の私はときどき相槌をうってきいていた
ランドセルの中ってなにが入ってるの?
会話も途絶えてたまらなくなったユキさんに聞かれて
バイブや電マ
拘束のためのロープ、ガムテープ、結束バンド
安全のためのハサミなどが入っているとこたえた
小学生が持っているような布のバッグもリサイクルショップで買っていたので
そちらには着替え、体操服とスクール水着も持ってきた
ランドセルにはやはりリサイクルショップで見つけたソプラノリコーダーをさしておいた
ユキさんの部屋は汚くて
カーテンはカビていた
ゴミが散らかって
ベッドの下には丸まったティッシュが山のように落ちていた
さっきさ
コンビニでなにか言われなかった?
そんな格好で
みんな見て見ぬふりでじろじろ見てたけどなにも言われませんでした
恥ずかしくないの?
恥ずかしいです
でも
見られるのは気持ちいいです
見られるの好きなんだ
写真撮っていい?動画も
オカズにするからさ
女児服を着るためメイクもそれっぼくしてきた
ベタベタするシーツの上でユキさんのいうがままのポーズをとった
四つん這いになりお尻を高くあげ
女児パンツを膝までさげた
ユキさんがランドセルからリコーダーを抜いて
これ入れてみてよ
と言う
バックの体制のまま
リコーダーをおまんこに出し入れした
動画撮影開始の音が聞こえた
壁に寄りかかり
ベッドの上で開脚し
おまんこにリコーダーを刺してダブルピース
ユキさんはこの間にユキさん自身のパンツの中に2回射精していたらしい
舐めてもいい…?
どこを舐めたらいいの?
これがクリトリス
舐めたり吸ったり噛んだりしてください
ユキさんは片手でリコーダーを動かし
クリトリスに吸いついた
ぎこちない舌づかいだけどそれが気持ちよかった
声が出てしまう
おまんこの中のリコーダーが乱暴に子宮を刺激する
表を通る道路から下校時間なのだろうか
子供の声が聞こえてきた
私はランドセルから結束バンドとガムテープを出すと
ユキさんに手渡した
俺ね
してみたかったのこうゆうの
アニメとかいっぱい見た
動画も
私の両手首を後ろ手に腰の辺りで結束バンドで拘束した
由香子さんのここ
きれいだよね
つるつるして毛がない
そう言いながら両足をM字にガムテープで固定した
ユキさんが脱いだパンツは精液でべたべたになっていた
それでも勃起したちんぽは上を向いている
私のクチに精液ベタベタパンツを押し込んで
さらにガムテープを貼った
あー…由香子さん
気持ちいい…気持ちいいよぉ
おまんこ気持ちいいよぉ
あーおまんこおまんこぉ!
とユキさんは動物のように腰を振り咆哮をあげる
一階にいるであろう母親はどんな気持ちでこの息子の声を聞いているのか
出るよぉ!
おまんこに精子出るよぉ!
あっ!はっ!かっ!
そんなふうに唸りながら
ユキさんの童貞は散った
あーおまんこ気持ちよくてはなれたくない
もっとしていい?
もっと出したい
ガムテープが剥がされ
汚いパンツがクチから出された
こちらのいいも悪いもないまま
ユキさんは腰を振る
ピンクのブラウスはボタンさえはずされずに破かれた
ブラをしていないからおっぱいがこぼれる
ねぇ
由香子さんも声出してよっ!
感じてよ
童貞ちんぽで!
外には下校中の子供たち
一階には母親がいるのに…
声なんて出せない
と思っていたら
ねぇっ!ねぇっ!
声!出せよ!
とユキさんが私にビンタをはじめた
痛いっ!やめて!
叩かないで!
あー由香子さん
ビンタするとおまんこキツくなるよぉ!
締められるよぉ!
出る出る出る出る出る!
由香子さん泣いてるの?
痛かった?ごめんね?
由香子さんおっぱい大きいよね
もっとしたいしていい?
まるで野生の獣だった
たぶん何日もお風呂にはいっていないのか
髪は脂でベタついているしフケが浮いている
部屋から出ないでずっとベッドの上でゲームかオナニーばかりして
ぶよぶよに太っている
そんな獣におさげに結んだ髪を掴まれて
喉の奥まで洗ってないちんぽで犯されている
女児服を着て!
何回か中出し射精を終えると
ユキさんはすっきりしたのか
ぎしぎしと音を立てながら古い学習机の椅子に座って
私が買ってきたペットボトルのお茶を飲みはじめた
拘束を解かれた私も水分を補給して
おトイレって下にしかないですか?
お借りしたいんですけど
と言ってみた
おしっこ?
ここでしてよ
いや
でもお部屋を汚してしまうので…
いいよ
もう汚いし
散らかったゴミの中から空のペットボトルを差し出し
これにして
とユキさんはおまんこにペットボトルをあてがってきた
そこからおしっこ出ない
と無言で尿道にずらして
私はペットボトルにおしっこをした
もちろん
そんなにうまく入らない
それでもペットボトル半分ほどに溜まったおしっこを
ユキさんは宝物のようにみつめていた
女児服はやぶけて汚れたので
体操服にきがえることになった
白い半袖体操着にブルマ
ユキさんはまた写真を撮りだす
切っておっぱい出してもいい?
乳首とおまんこが出るように雑に切られた体操服で
またダブルピースイラマチオ
動画も撮っていた
何回
中出ししたんだろう
カウントしきれなかった
おしっこもしたし
イラマチオで唾液と涙で顔もぐちゃぐちゃになってた
シャワーを浴びるなら下まで連れて行く
とユキさんが言うので
一階のバスルームに案内してもらうことになった
たぶん母親がどこかにいるんだろうけど姿はみえなかった
切り裂かれている体操服を脱ごうとしていると
そのままにしてこっちきて
と
浴槽のよこにつれていかれた
そこに座ってよ
おしっこ漏れそうなんだ
そうゆうことか
と
クチを開いて待っていると
ユキさんのおしっこが私の顔に降り注いだ
あっ!あっー!
すげっぇ気持ちいい!
また勃ってくる!
もう一回!
浴槽にはお水がはってあった
おしっこかかってて汚いから洗ってあげる!
と
体操服を着たままの私の頭を水につけた
何度も
何度も水に沈められる
そのあいだ
ブルマの切れ目から丸出しになってるおまんこに
勃起したちんぽを挿入して
唸り腰をふるユキさん
苦しいの?締まるね!
由香子さんまんこキツい!
気持ちいいよぉ!
この日最後の中出し射精を終えると
ユキさんは自分のちんぽだけを洗って部屋に戻った
しばらく放心していた私も
びしょびしょになった体操服を脱ぎ
持参したビニールに入れてから
シャワーを浴びた
私が部屋に戻ると
ユキさんはベッドで
撮影した私の動画を見ながらちんぽを扱いていた
もう帰っちゃうの?
帰らないでずっとここにいて?
由香子さんのまんこでずっとSEXしたい
結婚して俺のおくさんになって
ユキさんはだだをこねたが
またユキさんがしたいときに呼んでくれたらいつでもくることを約束した
俺は送ってかないから勝手にすれば
と
布団をかぶってちんぽを扱き続けるユキさんをおいて
駅まで歩こうと玄関を出た時
母親が走って出てきた
駅までですか?
送ります
そんなことしたら
またユキさんに殴られるのでは?と思いお断りしたが
家にいても殴られるので
というのでおくってもらうことにした
すいませんでした…
私のせいです
運転しながら母親は謝っていたけれど
35歳にもなって母親のせいでもないだろと黙って聞いていた
その後
何度かユキさんからは連絡がきていたがある時からぷつりと途絶えた