都内住みJDです。
私は東北の田舎育ちなのですが、
大学進学とともに東京に来ました。
中学生の頃から、女性が便器として扱われたり、奴隷として犯される事にすごく興奮し、おなにー中毒となっていた私がパパ活にハマるのに時間はいりませんでした。
最初は軽くご飯や飲みに行ったりでしたが、すぐに身体の関係になりました。
はじめはゴムありでしたが、ある日アフターピルを持ってるから生でさせてくれとお願いされ、嫌なフリをしつつも内心ドキドキし受け入れました。
入れられた瞬間、それまでの被虐妄想やキモデブおじさんに屈服して生ハメされてるという事実に私のスイッチが入り、あっという間にイッちゃいました。
おじさんの我慢汁を腟内に生で擦られ、形を覚えさせられている。
奥の1番深いところに出された瞬間、頭の中で何かがハジけたような気がしました。
そこからは自分でピルを飲むようになり、定期的におじ様の精液を身体のいちばん深いところで感じています。
おじ様の知り合いも交え輪姦ぽくされたり、あなるも開発されて今ではすっかりメス豚です。
特に、バックから突かれながら口に咥えさせられて串刺し状態で使われている時間がとっても惨めで情けなくて、自分は男性の性欲のためだけに精液を身体で受け止めるメスなんだと自覚できる最高の時間です。