夏の夜、公園の公衆便所にいたら、ガラっと音がして、男性が一人入ってきた。とっさに公衆便所です。と答えてしまった。男性は、ケツ出せ!といい、私はすぐに後を向いて、スカートをまくった。そしたら、男性がおもむろに、パンツを下ろしてしまった。私は、また、反射的に「どうぞ!入れてください」と言った。すると男性は、オナホを使うかのように、チンポを私のケツ穴に入れてきた。男性は、私の事なんてまるで無視して、ガンガンと突きまくった!しばらく突きまくられていると、また、ドアがガシャとなった。男性は、たったまま、しばらく見ていたが、いきなり、私の口に、かたいおおきなチンポを喉奥まで入れてきた!そう!串刺しにされているのだ。夢にまでみた、串刺しを今、していただいている。急にお腹の底から、幸せが込み上げてきた。生中出しでガンガン入れられながら、頭を鷲掴みにされ、喉奥をこれでもか、というくらいに。突きまくられた。