それはコロナ禍前の話しです。私の趣味でスワッピングに興味が有り、1組のカップルと出合いました。同室でかつ、女性陣は目隠しでのプレーでした。私は相手の女性とクンニやフェラ等色々して いよいよ挿入となる頃 隣で私の彼女も挿入を、むかえてました。相手の男性からゴムを渡されました。私はゴムを付け挿入。以外に女性は感じてるのか凄い声を出す女性で驚きました。バック等色々やりながら、私は頭の中で、見ず知らずの女とやってる興奮がたまらなくなりました。思わず体勢を変える時にゴムが少し抜けてしまったので ゴムをはずしました。どうせ外出しすれば良いと思い挿入。やっぱり生は感じ方が、違いました。女性の締め付けを感じ、いよいよクライマックスを迎える頃、女性と抱き合いながら耳元で 「気持ちいい?」女性は「うん。」思わず「彼氏より良い?」女性は声にださず コクりとうなずいた、私は「そろそろイクよ!」女性「うん。来て」私はこのまま女性に出してやろう!そう思い悪魔のささやきが聞こえました。
どうせもう合わない女なんか知る事も無い。他人で大声あげてヒーヒー言ってるなら関係ないな、と思いっきり 子宮まで突っ込み射精してやりました。女性も同じようにイッたらしく、ピクピクと動き私を抱き締めてました。そのままアイマスク越しの女性とキスを交わしてるうちに、私の征服感がわき出て 勃起がおさまらず、そのままピストンを始めると女性も喘ぎだしました。ふと、隣を見ると彼女も抱かれており、紳士な彼氏は彼女にゴムがあることを触らせてました。私は悪魔だな~と思いながら、ここにいる女性をダッチワイフみたいな扱いをしている、そう思いながらディープキスをしまくり、首や胸にキスマークを付けたりしながら、ピストン運動をしてました。相手の男性に聞こえないように 抱き締めながら、再び耳元で聞きました「彼氏とどっちが良い?」女性は「こっちが気持ちいい」そう小さな声で呟きました。小柄な女性は本当に人形のようでした。私がするまま 体位を変えたりしてました。ここで私は相手の男性に提案をして、風呂に入って良いかと了解をもらい、目隠しのまま、風呂場に行き 「汚れた竿を綺麗にして」と言うと無言で舐めてくれました。私は「今度は俺が綺麗にするよ、足開いて」と浴槽の縁に座らせM字の姿勢にしました。すると、興奮してるのか私の精子と共に愛液がダラダラでした。
2人でシャワーをして 私が女性に「俺、変な性癖あるんだけど、毛を剃ってって言ったらイヤだよね?」と拒否を覚悟で聞いてみた。すると、女性は驚いていた、私は「今まで 彼氏に言われた事ないの?」と聞くと「ないです」私が再び「んじゃ初と言うことで剃らせて?」女性は困ってましたが小さくうなずく。浴室で私に背を向け 自分で処理し始めた。私が背中を向けながら「けど、この後 彼氏と2人になったら大丈夫?」女性は「あ~別になんとか」と言ってました。女性が処理してる間は私はずっと 湯船で背を向けてました。女性から「一応、やりました。」と言われ「向いて良い?」と聞くと「大丈夫です。なんか変な感じがする」 振り向くとアイマスクをした状態で座って居た。私が「ちゃんと見せて」と 又 浴槽に座らせて見ると、改めて 綺麗なパイパンになってました。アソコの形やビラも悪くなく、クリを舐めてやるとピクッと動きましたが、すぐに 女性は荒めの呼吸になってきました。ほどなくヌルヌルとした物が流れてきました。私は 改めて女性に「入れて良い?」と聞くと「エッ?ゴムは?」私「持ってくる?けど、風呂場だし使いずらいよ?」女性「大丈夫ですか?外に」私「分かったよ、あと、声は抑えてね!響くからさ」そう告げて 挿入しました。女性は初め「あっ」とだけ声をだし手で口を抑えてました。
私は挿入する段階で我慢汁が出てましたので既に射精感がありました。最後は やはり 正常位にして抱き締めながら キスをして女性に再度聞きました「どう?気持ちいい?」女性「はい。気持ちいいです」私「知らない相手に抱かれて、毛を剃られ 興奮してるなんて 遊びなれてるの?」女性「そんな事ないです。」私 「マゾかな?好き者女だね」と キスをしまくり「良かったら 俺の女にならない?」
女性「えっ?それは…」私は、この女まんざらでもないな?と思い聞いてみた。「彼氏とラブラブじゃないの?」女性「ん~普通?」私「秘密でなら良くない?」女性「…どうしよう」私はピストン等を早めたりしながら強い口調で「別に別れなくて良いから、たまに愛し合う関係だし」女性「…絶対秘密なら」私は心の中で万歳をしていた。そして「そろそろイクよ!」女性「私も!」ピストンマックスにしてる時に「このまま出すよ」女性「えっ?いや、あの」私「こんなに感じてるスケベ女のクセに、本当は一緒に気持ち良くなりたいんだろ!?最後に抜くとかキライなんだよ俺は!」そう言うと女性は「このまま?イキたい」私が間髪入れず「じゃあこのまま 出して下さい。私の中で気持ち良くしてくださいって言えよ!」と圧をかけると、女性は「私の中で気持ち良くしてください。」とハアハアしながら 呟いた。
私は「この変態女が!他人の精子を欲しがるとは!お前の望みなら仕方ない」そう言い放ち「しっかり受け止めろよ変態女!」と 2回目の中出しをしました。女性はヒクヒクしながらハアハアしてました。私が「今さらだけど、大丈夫だったの今日は」女性 「多分 微妙ですけど…」私「けど気持ち良かったんでしょ?自分が頼んだんだしね(笑)」女性「はい。気持ち良かったです。」私は「さっき話した秘密の関係忘れてない?お前は俺の秘密の女だから彼氏より俺の指示優先だからな!」女性「はい。」私「あっパイパンなんだから 彼氏とはしばらく ヤルなよな!俺が許可した時以外はするな!」女性「えっ?それは…」私「パイパンとか変に思われるだろ?」女性「分かりました。」そんな話を約束して部屋に戻ると、真面目な彼氏は私の彼女に紳士的な対応でエッチをしていた。