続き③すると悟君はひとみちゃんを起き上がらせ、後ろで手錠をさせた。それを見た涼太君が、やっぱり巨乳は後ろ手にした格好が映えるよなーと言う。そしてアイマスクをさせた。そして2人は目配せをし涼太君がスマホを手に取り、ジェスチャーで動画を撮る事を私に教えてくれた。私も一旦離れ音に気付かれ無い様にセットした。悟君がひとみちゃんの後ろに周り、M字開脚にさせながら胸に手をやる。そして揉みながらひとみちゃん先輩の事思い出してイっちゃったんだ?ちなみに名前はなんて言うの?と聞くと、悠さんと言った。すると悟君はじゃあ今度こんな風に悠先輩にひとみちゃんのスケベな姿目の前で見てもらわないとね。ほらこんな濡らしちゃって、悠先輩のチンポ思い出して濡らしちゃってるんでしょ?悠先輩のチンポ欲しいですって言ってごらん。ひとみちゃんは恥ずかしそうにやだぁと言うと、悟君は近くにあったバイブを手に取りひとみちゃんのおまんこに入れる。ほら、ちゃんと言って!と言いながらバイブを激しく動かす。それでもやだぁと恥ずかしそうに言うひとみちゃんの乳首を、片手でつねり上げながらバイブを奥に突き刺すと、だめぇぇと言いながらも悠先輩のチンポ欲しいです!と叫びながらまたイってしまった。2人はまた目配せをし頷き、動画を止めた。私も良いもの撮れたなーと思いながら動画を止める。すると悟君が、ひとみちゃん思ってた以上にスケベだし、拓也さんや俺等の前で悠先輩の事思い出してイっちゃってるからお仕置きが必要だねと言い、涼太君がみんなに電マを配る。悟君と涼太君が胸に当てる素振りを見せたので、私はクリを責める事に。ちなみにバイブはひとみちゃんのいやらしいおまんこに刺さったままでヴィィーンヴィィーンといやらしい音を鳴らしている。そして3人でスイッチを入れ両乳首とクリに押し当てる。その瞬間、悲鳴の様な喘ぎ声を上げ思いっきり身体が反りかえる。すると2人が言葉で責め立てる。ひとみちゃんドスケベ過ぎでしょ?ワンナイト隠してる清楚ぶってるとこも興奮したけど、悠先輩にタダマンさせてフラれてる惨めなひとみちゃん最高!ひとみちゃんに寄ってくる男なんて、顔とこのいやらしいEカップに釣られて、あぁーおまんこにぶち込みたいって我慢できなくなった男だよ?彼氏になりたいんじゃなくて、付き合ってこの身体を好き放題したいだけだよ?好き放題言葉で責め立てていると、涼太君があぁぁーひとみちゃん最高!と言いながらバイブで激しくおまんこを突きまくる。するとひとみちゃんは、ダメダメ!ホントに!あぁーダメ!と言いながらまた激しくイってしまった。いつもと違い簡単にイきまくるひとみちゃんに私は興奮で頭が真っ白になりそうだった。ほらもっとイっていいよ!イケメンに責められて随分と興奮してるね?今までもイケメンには簡単に股開いちゃってたんじゃないの?今思い返すと嫉妬心丸出しの恥ずかしくなる様な言葉をひとみちゃんに浴びせながら、無我夢中でバイブと電マで責め立てていた。腰がガクガクになってだらしのない格好でおまんこにバイブを咥え込んだままのひとみちゃんを見て、悟君はそろそろオチンポ欲しいでしょ?と言いながら目隠しと手錠を外す。そして目を見つめながら誰のから欲しい?と言った。すかさず私も、2人のどちらかきちんと目を見てオチンポ下さいってお願いしてねと伝える。ひとみちゃんは悟君の目を見つめ悟さんの…オチンポ下さいとおねだりをする。もうなんだかメロメロ状態でとろーんとしてしまっているひとみちゃんを見て、興奮というか身体の底からゾクゾクしたのを今でも覚えている。悟君はよくできたね、いい子いい子。じゃあ拓也さんから聞いてるけどひとみちゃんの絶品の騎乗位体験させて?と言って仰向けになる。ひとみちゃんも恥ずかしそうにこちらの視線を気にしつつもゆっくりと悟君のチンポに跨る。そしてゆっくりと挿入する。顔を赤くし、今まで見た事もないぐらい恥ずかしいそうな顔をしてるひとみちゃんがたまらない。
...省略されました。