昨日、仕事がトラブって、帰るのが終電間際に。
最寄り駅から自宅まで、途中に大きな公園があって、そこを通って行くと、前に千鳥足の女性が。
ちょっと気になり、間隔空けてゆっくりついていくと、急に途中の植え込みのほうに。
吐いてるのかな?と忍び足で近づいたら、こっち向きで放尿中。
思わず「いっ!」と言ったら女性は「いやぁん」と顔は隠すも、オシッコは止まらず。
出し終わったようで、私がポケットティッシュを出したら「ありがとう」と言って拭き、私は「ちょっと休憩しない?」と言って、外は寒いので、駅のほうに戻ってカラオケボックスに。
コートを脱がせて肩を抱き寄せたら、特に拒むことなく、酒臭い口にキス。
舌を突っ込んだら、女性も絡めてくる。
上着の上から乳首辺りを摘まんだら、ピクッと反応。
ソファーに寝かせ、片足だけストッキングとパンティーを脱がせ、アソコを見るとツルツルのパイパン。
ただ、オシッコ臭が強めでクンニ出来ず、指攻めしたら、「アン!アン!」と子犬が鳴くような可愛い喘ぎ声を出して感じており、私もそろそろと下だけ脱いで挿入。
締め付けてはこないものの、ザラザラで気持ちいいアソコで、5分くらいして射精感が。
腰の動きを早めると、女性も「イクイクイク!」と言って、私が中に出したのと同時くらいに潮吹き。
しばらくして抜くと、ドロッと中から出て来て、先に私がおしぼりでチンポを拭いて、パンツとズボンを穿き直し、ドリンクコーナーで追加おしぼりと、トイレからペーパーを数回巻き取り、女性のアソコやソファーが濡れてるのを処理。
女性のを穿き直させ、会計を済まし店外に。
女性が立たなくなったので、仕方なく、駅に戻ってくるタクシーを拾い、女性にどの辺か聞き出し送りました。
うちから程近いマンションで、1kちょっとでしたが、運ちゃんに2k渡して下車。
女性のマンションのエントランスでは、「ダメよ~」と言われつつもオートロックを開けさせて部屋の前まで送ってやりました。
流石に、家族が居てそうなんで中には入りませんでしたが、近くなんでまた見掛ける機会あるかも。