ヒロシさん(仮名)は58歳独身
古いアパートで一人暮らし
今回のルールは簡単
命令には絶対服従
ヒロシさんの部屋にいる間は命令のない限り全裸
ヒロシさんのことは旦那様とお呼びすること
今日は休みだから外に出たくないとおっしゃるので直接お部屋に伺うことに
お食事のリクエストは牡蠣鍋とのことなので
途中のスーパーで材料とお酒やおつまみ、お菓子やお茶などを購入し
私が自宅から持参したものと合わせて荷物はそこそこ多くなってしまった
駅から少し歩いた細い路地の奥のアパート
南側には小学校かな?広い校庭がある
見上げると二階のベランダからこちらを見ている男性がいる
ヒロシさんだろう
にやっと笑って手を振ってくれた
私は軽く頭を下げてから階段に向かう
鉄骨の錆びた階段を上がりいちばん奥の部屋
私がたどり着く前にドアが開き腕を掴まれてひっぱりこまれた
何か食べ物とタバコが混ざったような匂いの舌が挨拶もなしに私の口内に侵入する
部屋に入った後なので全裸にならなくては…
そう思いながらコートのボタンにかけた私の手をヒロシさんが止める
ストリップして脱いでよ
でもその前にフェラで一回抜いて
メールの時点で
もう何年も女の身体に触っていない
昔から1日に何度も射精できるほど性欲が強い
と言っていた
今日休みだから風呂も入ってないけど
と言うヒロシさんのちんぽは少し臭い
かぽっといきなり根元まで咥えると
あー!気持ちいい!
ヒロシさんは私の髪を掴んで腰を動かした
喉奥にちんぽの先をぐりぐりと押しつけられる
気道が塞がり呼吸ができない
うー、とかあー…みたいに言葉にならない呻き声を出しながら
激しく腰を動かして喉の奥に射精した
久しぶりの射精なのかねばっこい精液が喉に絡みながら落ちていく
危ないから靴のままでもいいよと言われたが流石に靴を脱いで部屋に上がると
台所の流しには洗い物が
部屋にはコンビニ弁当の空容器やペットボトル、エロDVDのケースなんかが無数に散らかっていて
布団まで獣道のようなものが一筋
そこだけ畳が見えていた
布団の上しか居場所がないような汚部屋
薄いカーテンが閉められていたが昼間だから視界は暗くない
でもじめっとした空気は澱んでいた
脱いで
ストリップで
はい
と短く返事をしてコートを落とす
お尻を振ったりM字開脚したり
ゆっくりと服と下着を脱いでいく
おばさんって言うけど俺から見たら年下なんだよな
由香子ちゃん…うん…便器…便器ちゃんって呼ぶわ
便器ちゃん、身体に落書きしてもいいんだよね?
私はバッグから持参した油性ペンを取り出しヒロシさんに渡す
なんて書こうかな…いろいろ決めてたのにわすれちゃったな笑
少し考えたあと
お腹に『俺のマンコ』
お尻に『便器』
と大きく書いた
人の身体に書くのって難しいね
足を開いてマンコ見せて
暗くて見えないからとヒロシさんはカーテンを開く
目の前は学校の校庭で遮るものがない部屋は
昼間はじゅうぶんに明るい
まだ少し赤いね
腫れてるの?まだ痛い?
タバコに火をつけたおじさんに昼間から卑猥な落書きをされた身体を開いて見られてる…
それだけでおまんこが濡れるのがわかった
クリトリスをひねられ
痛いの好きなんだよね?と乳首を色褪せた洗濯バサミで挟む
あー勃ってきた
私の足首を掴み大きく開かせて
ヒロシさんのちんぽがおまんか入ってくる
輪姦されたばかりでまだ傷んでるまんこに痛みが走る
あれだけされてるのに締まりいいな
あったかくて気持ちいい…
ヒロシさんは数回腰を打ちつけると今度は膣の奥に射精
さっきクチに射精したばかりなのに
量がすごい
このまま三回くらい出すよ
そう言いながらちんぽを出し入れする
一度目の精液が潤滑剤になっているけど痛みは変わらない
乳首の洗濯バサミを引っ張られる
痛い!痛いよ!
乳首とれちゃう!
私の頬に爆ぜるビンタ
ここ昼間はほとんど人いないから声出してもいいよ
窓も開けてやろうか?
ヒロシさんはそのまま三回まんこに中出しして
やっと身体を離した
便器ちゃん
掃除と洗濯してよ
中出しされた精液を垂れ流したまま
ティッシュさえ渡されてないので(そもそもティッシュの箱も見当たらない)
自分のバッグから取り出したティッシュでおまんこを拭いてよろよろと立ち上がった
何が洗い物なのかすらわからなかったけど
床に散らかっている作業服やタオルなどをかき集めていると
俺んち洗濯機ベランダだから
とヒロシさん
感染対策なのか目の前の校庭に子供の姿はない
でも
全裸で、しかも落書きされた身体でベランダに…
古い全自動洗濯機に洗い物を詰めてボタンを押す
いいね
全裸家政婦
舐めて勃起させて
マンコ使いたい
何日も
いや何年も干してないであろう布団はカビ臭い
汚い部屋で腫れて傷んでるまんこを犯されるために
自分からファラチオして勃起させる
ヒロシさんは私を布団に横にさせると顔を跨いでちんぽを咥えさせ
また落書きを始めた
太ももやお腹に何か書いてる
そして射精
続くイラマチオ
ちんぽは萎えない
まーんこ♪まーんこ♪と歌いながら身体を入れ替えまた生挿入するヒロシさん
少し身体を起こして見ると
太ももにちんぽの絵とお腹にザーメン便女の文字が書かれていた
またすぐに射精
今度は2回
拭かないで垂らしたままにしとけ
との命令で
まんこから精液を垂らして洗い物をした
流しにあったのはほとんどカップラーメンの容器で
洗うものは少なかったけど洗った食器の置き場がないので掃除もした
ヒロシさんはタバコを吸ったり
仕事の愚痴なんかを話したり
ずっとちんぽを扱きながらですぐにまんこを使い射精
そのうち掃除する私の足は太ももから足首まで精液でべたついてきた
台所で立ちバッグすると中出しされた精液が床に落ちる
舐めて綺麗にしとけ
と言われ油と埃まみれの床に這いつくばる
便器と大きく書かれたお尻を突き上げて床を舐めていると
またちんぽが挿入された
まだ締まるなー
このまんこ緩くなることあるの?
よくイクし感度もいいし
このままうちで便器やってよ
結婚しよう
そんなふうに言ってる間
ヒロシさんはまた射精する
まるで呼吸するみたいに射精する人だなー
ベランダの洗濯機がピーッととなり洗濯の終了を告げる
日当たりのいいベランダの隅には落ち葉が積み重なり堆肥のようになっていて
隣の部屋との境には申し訳程度の仕切りがあるのみだった
サンダルもないので全裸で裸足のままベランダに降りる
風が少しあって寒い
洗濯物を干し終わり部屋に戻ろうと窓に手をかけると
窓があかない?!
そこでうんこしてよ
俺
女がうんこするとこみたことないんだ
うんこ出たら開けてやるからさ
輪姦で傷んだのはまんこだけじゃない
アナルもずたずたになってる
輪姦からうんちは出していなかった
ベランダの手すりを両手で掴み
部屋の方にお尻を向けて
少し腰を落としてリキむ
出してと言われてすぐに出るものではない
なにより寒くて身体が震える
窓を開けてヒロシさんがお尻を覗き込む
寒い痛い苦しい情けない惨め
いろんな感覚がごちゃ混ぜだった
最初に出たのはおしっこ
輪姦で傷だらけの上に
ヒロシさんの家についてからもう何度も使われているまんこに
自分のおしっこが沁みる
しょーべんじゃねぇようんこしろようんこ
で…出ません…ごめんなさい許してください
部屋に入れてください…
なんでもしますから…
うんこするまではダメだなー
そういいながらヒロシさんはまたまんこに挿入して中出しした
命令だからなー
絶対服従なんだろ?うんこしろよ
できないならお仕置き
そういうとクリトリスにタバコの火を近づける
垂れ流された精液でジュッという音が聞こえる
熱い!ごめんなさい!うんこします!するから焼かないで!
さっきよりもチカラをいれてリキむ
ゆっくりお尻の穴が開いて
硬めのうんちが出てきた
おー出た出たうんこ
どーなの?人前でうんこすんの
恥ずかしい?
恥ずかしいです
汚いうんこしてごめんなさい
そのままでいいから入れと言われ
ベランダにうんちを残したまま
また布団でまんこに中出し
なにもってきたの?
ヒロシさんは私のバッグや荷物を漁り出した
おー!これいいな
着替えろよ
何度も生まんこを使われ
射精の道具になった私は立ち上がるのもやっとなので
布団に座ったまま着替えを始めた
立ってしろよ!見えねーよ!
髪を掴まれてビンタ
やっとの思いで立ち上がり
おっぱいとおまんこが丸出しになる下着とセーラー服に着替えた
髪もツインテールに結ぶ
それっぽいなー笑
そのままコンビニいってほしいくらいだわ笑
笑いながら写真を撮るヒロシさん
セーラーに使い古しのマンコっていうのがいいわ
またイラマチオで射精
その後
スクール水着をハサミで切って中出し
バニーガールで中出し
精液で汚れたバニーガールのまま
牡蠣鍋の準備を始めた
さっき整えて並べたばかりのエロDVDから熟女がレイプされる動画を選び
ちんぽを擦りながらヒロシさんは寝転がっていた
私が買ってきた焼酎のお湯割りのグラスが空になると
台所から私を呼びフェラかまんこ中出しで射精してから
またお湯割りを作らせた
さすがに打ち止めかな笑
とそのたびに言うけれど
またすぐに勃起した
牡蠣鍋が出来上がるころにはバニーのコスプレもすべて剥ぎ取られて
襟だけが首に残ってた
酔っても射精は止まらず
そのうち
隣の部屋の住人が帰ってきても
ビンタと私の声を響かせて便器精液排泄が続いた
ヒロシさんが寝てしまったのは
終電もなくなった後だった
昼からずっと
何度射精したかわからない
そっと静かにシャワーだけを借りた
カビだらけのバスルームをシャワーを浴びながら掃除した
たぶんこのぶんだと…と思ったので
バスルームから出た後トイレも掃除した
どうせ終電はもうないんだから
今回は財布の中身を抜かれなかっただけまし
寝てるヒロシさんにキスをして
静かに部屋を出た
少し大きな道路に出てタクシーを待った