休憩中だったCくんが誰かと電話していた
おばちゃん!
おばちゃんと話したいってやつがいるよ!
スマホを顔に近づけられたが
アナルにBくんの巨根を受け入れ
別の男の子にイラマチオされていたので
がぼがぼという音だけが相手には聞こえていたと思う
そー!
おもしろいことしてんの!
お前もくる?
おい!A!Dもきたいってよ!いいよな?
あー
でも来る頃にはババァゴミかもなー笑
誰かが
もうゴミじゃん!笑
私以外の全員が笑う
ババァも休憩させてあげないとかわいそー
これ食べなよー
ババァが買ってきたやつだけど!笑
食欲なんてない
休みなく二十代前半のちんぽを擦るために使われてるまんことアナルは
ひりひりしだしてる
開ききった穴から中出し精液を垂れ流しながら動けずにいる私のクチに
コンビニのサンドイッチが捩じ込まれる
Eくんの指が喉の奥にサンドイッチを押し込もうとする
抵抗して首を振ったらビンタ
汚れたホースをクチに入れられ
水で流しこまれた
あ!
ババァ
豚なのに人間の食いもん食べさせちゃった!
出せ豚
さっきサンドイッチを押し込んだEくんの指がまた喉につっこまれ
今度はサンドイッチを吐き出さそうとする
うっわ汚ねぇな
吐いてんじゃねぇよ
また冷水がかけられる
日当たりのいい場所とはいえ
真冬だしほとんど野外
歯の根が合わないほど震えているのに
そのクチにまたちんぽが入れられる
吐ききってないサンドイッチを嘔吐しながらイラマチオ
ババァのくせにさー
まんこもアナルも締まるよねー
まさにオナホ笑
誰かが言い出す
ババァのまんこ
子供産んだことあるんだろ?
どのくらいまで拡がる?
暴れないように
と私の両手首は後ろ手に腰のところで拘束された
持参するように言われてた結束バンドだ
私は二十代前半の男の子たちに玩具として弄ばれるため虐げられるために
自分で道具やアダルトグッズを持参していた
部屋のなかを巡っている配管?のようなものに
左足を固定され
右足は男の子が持って開脚させられた
やっべ
中出ししすぎて精液べとべと笑
赤くなってんじゃん
手首ぐらいなら入るかなー
手首はよゆーだべ
そんな会話が聞こえる
俺さ手がでかいの
でも入るよね?おばちゃん
まんこに手を入れてくださいってお願いしてよ?
いれてあげるからさ?
8人の中でいちばん背が高くてちんぽが大きいFくんが私の顔を覗き込む
お…お願いします…
ババァの便所まんこに手を入れてください…
まんこ壊れても構いません…
骨が軋んで肉を引き裂かれるような痛みだった
んぎー!とかそんな悲鳴だった
それを聞いてみんな笑った
騒ぐなよ
がばがばだから痛くねーだろ痛いふりすんな
言葉なんて出ない
悲鳴だけが響く
うるせーよ!
Aくんの往復ビンタ
すっげ手首まで入った!
見て!
やべぇ入っちゃうんだ
写真を撮る子
覗き込んで見る子
みんなの精液掻き出してあげるねぇ♪
Fくんの手がまんこの中で動く
うげぇ!
動かさないで!
裂ける!
おしっこが漏れる
汚ねぇな!
俺の手にションベンかかった!
そこからは
私のまんこに何が入るか
と
みんなで手当たり次第に物を詰めはじめる
拘束されて動けない私は
ペットボトルや割り箸をまんこに詰められ
アナルに精液を中出しされながら泣くしかなかった