俺
そろそろ帰るわー
ぽちぽちと男の子たちが帰り支度を始める
シャワーもない
あるのは冷水しかでない水道
私が持参したウェットティッシュで体を拭いて服を着て
俺は車だからこんなもんでいいわー
おばさんも服着なよー笑
と泥水に浸かった服を指差す
着て帰れるわけがない
今度は二人だけで会ってよ
俺だけの便器になって
帰り際に
3人の男の子が連絡先を残していった
Aくんはいつものように
私の財布から何枚か抜き取ると
帰りは電車に乗れないから金いらないよね笑
車で送ろうか?と言ってくれた子もいたけど
まんこもアナルも痛すぎてお断りさせていただいた
誰も居なくなって
薄暗くなった部屋で
スマホの明かりだけを頼りに荷物をまとめた
バイブにもべったり体液がついてるけど
洗うのも諦めてコンビニの袋に放り込んだ
身につけられるものといえば
唯一汚されてないコートだけ
数枚残ったウェットティッシュで拭けるだけ身体を拭いて
コートを羽織った
身体を動かすと腫れてるまんことアナルが痛い
歩いて帰れる距離ではないけど
こんな格好で電車にのることもできない
なにより
コート一枚がとても寒かった
ネカフェにでも入ろうかな
でも
9人にまわされて
ぼろぼろになったまんこを誰かに使ってもらいたい
もっとひどいことされたい
若い男の子たちにまわされて
避妊なしのまんこに中出しされた私を
ゴミのように扱って嘲笑してほしい
汚い豚と罵って
冷たいシャワーを浴びせてほしい
募集しようかな…
でも
こんなおばさん
だれも手を差し伸べたくないよね…
Googleマップを開いて
自宅までのルート案内を出す
帰ったら
連絡先をくれた子とAくんに
お礼のLINEをしよう
精液お恵みくださってありがとうございます
産業廃棄物まんこを使ってくださってありがとうございます
洗濯バサミでひっぱられて傷ができてる乳首が
コートに擦れて気持ちいい
~fin~