※間違えて投稿した為、再投稿です。
私は27歳の人妻です。
私の中出し生活を暴露しようと思います。
夫が事故にあい入院中に、頻繁にお見舞いに来てくれていた私たち夫婦の友人のオカマちゃんに、夫の指示で約1年半程の間、毎日のように夫の入院する病室内で、私は犯しまくってもらい中出しをたくさんしてもらいました。
病院での体験が気になった方は、病室での体験談の方に詳しく書かせていただいたので、そちらをご覧ください。
そしての中出ししまっくってもらった結果、約1ヶ月半後に無事夫が退院できた頃、私は妊娠してる事が分かりました。
避妊もせずに、危険日関係なく、1日に何度も、多い時は朝から夕方まで、犯さしてもらいまくって中出しまくってもらいましたから当然の結果です。
そして、発覚から数日後、中絶しました。
ですが、中絶からきっちり1週間後から、またオカマちゃんに犯しまくってもらいました。
オカマちゃんはオカマバーで働いていて、お店閉店後の深夜3時頃、オカマちゃんから私に、お店が終わって今から向かうとLINEがあり、その後しばらくして、夫が建ててくれた私たち夫婦の住む一軒家にオカマちゃんは来ます。
我が家には防音室があり、その部屋へオカマちゃんを招き、深夜3時頃から6時頃まで、毎日犯しまくってもらい何度も中出ししてもらっていました。
オカマバーが週に1度の休みの日には、オカマちゃんの同僚のオカマさんたちも混じって、昼間から日が変わる時間まで、4、5人の人に犯しまくってもらいました。
私が何度絶頂しようが関係なく、犯してもらい、おマンコが閉まって使えなくなったら、アナルを犯してもらい、その間におマンコが使えるようになれば、またおマンコおかしてもらい、2穴同時にとか、3穴同時にとか、精液出しまくってもらいました。
特に、友人のオカマちゃんは凄くて、スペックを話せば、身長188cm以上のゴリマッチョで、私は151cmなので大人と子供で、挿入してもらって、突いてもらう度に私はどっかに飛んで行きそうなくらいです。更におチンコ勃った時は、私の手首くらいの太さがあり、かなり大きいです。
この体格差ですから、オカマちゃんは私の華奢な体なんて簡単に持ち上げられ犯してもらいました。
バックや立ちバックは足はつかず、持ち上げられオナホを使うかのように、
騎乗位で、下から突いてもらえば、そのままロケットのように飛んできそうで、
寝バックや正常位で覆いかぶされば、岩でも乗ってかのように身動き一つ出来ません。
そしてオカマちゃんは、かなりの絶倫で、1度射精したくらいでは、ホントに出した後ですか?って思うくらいまだまだビンビンで、抜かずに連続で中に出してもらうのが普通で、私は何度もイカせてもらい、何度も失神してました。
そして夫が退院して、しばらくして、私はまた妊娠しました。
中絶後、1週間でセックスしてよくて、その1週間~2週間は妊娠しやすい、所謂危険日に体がなるらしく、病院の先生にそう言われていました。
ですが、私は中絶後1週間経ってすぐにまた犯してもらうようになり、その危険日なる時も関係なく中に出してもらいました。
ゴムやピルを使わずに…
妊娠発覚後、まず夫に報告し、その後オカマちゃんに教えて、その伝えた日も休む事なく犯してもらい中出ししてもらいました。
夫以外の人の子供を妊娠してしたというのが、私はたまらなく興奮し、おなかに出来てるのに犯してもらいまくり中出ししてもらい、というのが私を更に淫らにさせ、行為も激しさを増し、より強い興奮を与えてくれました。
私はそれを知っていたから避妊はせずにいたんです。快楽の為に妊娠した。そういう事になります。
宿った命の事を考えれば最低だと思います。
数日後また中絶しました。連続中絶というやつですね。
中絶後1週間経ち、すぐにまたオカマちゃんに犯してもらい何度も何度も、行為中に子宮の中パンパンになるのを感じるくらい中出してもらいました。
変わることなく毎日犯してもらい、毎夜私は汗だくになり、何度も失神しながら乱れまくりました。
また妊娠しました。
それをまた中絶しました。
毎月妊娠と中絶を繰り返しながら、その中で私はもっと激しく、おマンコ壊れてもいいから、おなかの形が変わるくらい子宮パンパンにして、などと懇願して、オカマちゃんはホントに子宮をパンパンしにしてくれました。
パンパンになった子宮を叩くようにおなかを叩いてなどとも懇願しました。
叩かれる度に私の体は反り返り、その痛さに歯を食いしばりますが、私は快楽を感じ、何度も叩くよう懇願し、行為が終わるまで叩かれ続け、おなかは真っ赤になっていました。
行為後、そんなおなかと子宮に大量の精液がまだ出ることなく入っているのを感じ、私は毎日自慰行為に励みました。
指を入れて自慰行為していると、精液が出てきて、その指についた精液を舐めて飲み、また乳首やクリトリスに塗りそのまま弄ったり、すくい取り再度腟内に入れ指を出し入れしたり、興奮して、必死に自慰行為に没頭して、壊れそうな程にイキまくったからは激しく痙攣して、頭は朦朧となり、身体中がこれ以上の快楽を警告して、強制シャットダウンの失神しそうになりますが、私は水を頭や顔にかけ、失神を拒否して、更に激しく自慰行為します。
体はガクガク震えが止まらず、口からヨダレ、鼻からは鼻水、目からは涙。汗だくで潮やおしっこを撒き散らして、体中から水分が出て、夏場なら確実に脱水症状になると思います。
そんな自慰行為をする私に、オカマちゃんは興奮し、出尽くしたはずのおチンコもまた大きくなる事が何度もあって、私は再度たくさん犯してくれるよう求め、オカマちゃんはまた犯して中に出してくれて、私は意識が朦朧としてくると水を自分にかけるに頼み、かけてもらい失神を拒否して、ずっと快楽を味わい、何度もまた中に出してもらい、子宮をパンパンにしてもらいます。
それらがただただ気持ち良い。
そして私はまた妊娠します…。