中学からの同級生はトラック運転手をしていて今でも毎日のように電話でバカ話をする中だ。
その友人はトラック運転手をしており週末しか家に帰れないので嫁とはほとんどセックスしないと話していた。
ある時冗談のつもりで「嫁さんと全然しないならお前の嫁さんとヤラしてよ!」って言ったら「あぁ、良いよー!じゃ嫁に言ってみるから!」っていつもの適当なやり取りで冗談で終わった。
はずが、後日友人が「お前ほんとに俺の嫁とヤレるの?正直嫁ブサイクだけどほんとにヤレんの?嫁は別にしても良いって言ってたから好きにして良いよー!嫁の電話番号とかまだ残ってるでしょ?言ってあるから直接電話してヤッテ良いよ!」って話になった。
「えっ?冗談だったんだけど。お前もさすがに俺と嫁がヤってたらイヤでしょ?」
「いやー、マジでヤッテ良いよぉ!だって俺嫁とヤリたくないからたまに嫁から誘ってきても拒否ってるからねぇ!お前がヤリたいなら逆に助かるって!」
「えー。ほんとに良いの?俺するよ?ゴム使わないけど良いの?」
「知ってるってお前が昔からゴム使わないのは。なんかウチの嫁不妊で出来にくいらしいから大丈夫だってば。」
「えっ?中に出しても良いの?」
「俺はどーせヤラないからどーでも良いけど嫁にきいてみてん!」
「マジで?少しお金払おうか?」
「いやー、マジ良いってよ!」
なんかこれはこれである意味興奮するなぁ。
友人の嫁が住んでるマンションは俺の家から近いので電話してケーキ持って遊びに行くと伝えた。
友人の嫁にケーキを手渡すと凄く喜んでいた。
友人は全然ケーキ買ってきたりとかの気遣いはしないらしくたったケーキ一箱でかなり喜んでいた。
まぁ確かに昔からそんな感じはあった友人だった。
「なんか急にごめんねぇ。冗談のつもりで話してたらほんとに良いよってなっちゃってさぁ。ほんとはイヤじゃなかった?無理なら無理って言っても良いからね!」
友嫁「いやー、あーしこそいつもよっちゃんがお世話になってます。よっちゃんからいつもアイツは性欲凄いって話聞いてましたから。でもほんとに私でも良いんですか?」
「良いも何もみあちゃん見てると早くヤリたいんだけど、シャワー浴びる?」
友嫁「あっはい。さっき浴びたので大丈夫です。良かったらシャワー使って下さい。」
「俺もシャワー浴びてきたから布団に行こうか?みあちゃんさ、キスはダメとか何かNGある?よっちゃんはみあが良ければなんでも良いよって言ってたんだけど。」
友嫁「普通にしてもらって大丈夫ですよ!痛いのとかはちょっと無理ですけど。」
「痛いのとかそういうのはしないから。でも、みあちゃんてさぁ結構お胸が大きいよね?Dカップ位?」
友嫁「凄いですね。当たってます。」
「昔からみあちゃんはDカップくらいだろうなって思ってたからね。小柄で細身な割には大きいっていうイヤらしい目で見てたからね。知らなかったでしょ?」
友嫁「あの頃それ聞いてたら正直ドン引きです。」
さすがに夫婦のベッドに寝転ぶのはイヤなので別の部屋に布団を敷いてもらった。
小柄なみあを脱がすとプルンとタレ目のDカップが出てきたので即座にむしゃぶりつく。
そのまま布団に押し倒して、触ってもいないのにドロドロに濡れたみあの穴に一気に生で挿入した。
友嫁「あっ!凄い大きいです。先っぽが大きくてオシッコが漏れそうです!」
無視してガンガン奥を突きまくるとジャジャっと潮を噴き出して布団がビチョビチョになってしまった。
友嫁「オシッコ漏らしてごめんなさい。でもこんなの初めてです。よっちゃんあんまりしないしですね。」
今度はみあを上に跨らせて自分で入れさせる。奥の子宮口にゴリゴリと先端が当たる。
潮を噴きながらみあはもう叫び声状態になっている。
下から子宮口をゴリゴリしていると出そうになってきたので、
「みあ、このまま出すよ!」
みあはもう言葉にならないのでそのまま子宮口付近に思いっきり中出しした。
溢れ出る性液をティッシュで押さえながら、「うわっ!凄いたくさん出てくる。私不妊気味だから大丈夫だと思いますけど。こんなに出されると出来るかもって思っちゃいますね。でも凄く気持ち良かったです。またしたいです。」
という感じで、友嫁と公認セフレという面白い関係になりました。
今後も友嫁とウチの嫁と交互位には中出ししていこうと思います。