以前から気になって狙ってたオンナ。同じ高校の新任教師。けど
教え子の女子生徒らにも人気ある若手イケメン教師と恋仲じゃないかと噂されてた。そんな中、二人の恋仲に嫉妬した女子生徒が、憂さ晴らし?学校近くコンビニで万引きをして補導された。女子生徒は新任教師が顧問してる部活の部員でもあったこともあり、マジメで文武両道で熱心な新任教師は、自らを戒め悩んでいるように見えてた。そんな、とある日の放課後、女子生徒のクラス担任をしてる私に相談を受けた。自らを戒め悩んでた新任教師に、「○○先生(イケメン教師)とのことが大いにあり、○○○が(女子生徒)
犯罪に至ったと思われます…。」って話した。「やはり…」ってしょげ返俯く新任教師。「どうしますか?」って尋ねると「○○先生
!お願いします…」って言われ「そんな…まぁ…分かりました。私なりに話しかけて見ます」って返答しました。だが難しいってことだと伝えながらズボンのファスナーを下ろしてイチモツを取り出して「じやぁ…舐めて下さい」つてたら、「きやっ!…」声あげ驚かれたけど、「いいんですか?このままで…」って問いただしながら尋ねると、恐る恐る手を伸ばしイチモツを握りコキながら、しゃがみ込んでお口で咥え込んでくれました。あまり慣れないながらも
ジュルシユルシュパシュパ…と丁寧に舐めてくれました。お口の中で大きく膨張するイチモツに息苦しさで幾度となく噎せ返り吐き出されましたけど、その度に頭を押さえつけ自らも腰を前後させてやりました。気持ち良く絶頂を迎えた私は、新任教師の可愛いお口に口内射精しました。お口内いっぱいにザーメン出され、朦朧となりながら手の平に吐き出された。
新任教師を抱え上げデスク上に押し倒した。直ぐさまスカート丈を捲り下着に手をかけ下ろして間をおくことなくイチモツを握り、
オマンコに挿れた。悲鳴に近い声を上げられながら抵抗される新任教師。前後に腰を振り続ける私。
激痛に顔を歪める新任教師。オマンコ内はめちゃキツくて直ぐさまイキそうになったけど、必死で我慢した。次第にイチモツで突かれ続けられたオマンコ内がジュルジュルとなりピストン運動する度に、飛び散るように床に滴り落ちた。新任教師も意志に反比例され感じてた。突く度にぐいっと締め付けてくるオマンコの締まりに
我慢できず声を荒上げオマンコ内へ生中出した。股をタラ~んとさりれ半ば放心状態の新任教師の向きを変えデスクに手をつかせ、後からオマンコ目掛けてイチモツを挿れた。すでに濡れまみれ状態であり1度挿れられてたオマンコは直ぐさまスルリと挿入出来た。
締まり具合はさらに良くなりイチモツをより強く締め付けられた。新任教師も我慢強く声を押し殺されてたけど、次第に声を上げて喘いで悶えられました。後から激しく突きまくり生中出した。形良いお尻にグイッと押しつけるように精子をたっぷりと注ぎ込みました。