私の初体験は小5の頃でした。
地元は比較的田舎で、小さい頃は公園で遊ぶくらいしかありませんでした。
小学5年生の夏、夏休みに入る1ヶ月くらい前に1人の男の子が話しかけてきました。
その子は私の事が気になっていたらしいのですが、その時は遊ぶ話をしてきました。
クラスの人数自体、そこまで多い訳ではなく、みんなが仲良くなるクラスだったので、その子とは話したこともありました。
最初は普通に遊んでいたのですが、ある時その男の子が秘密にしていた場所があるらしく、その場所に私だけ連れて行ってくれました。
そこには、自然のもので作った座り心地の良いスペースで、その時の私もびっくりしていました。
男の子が辺りを見渡すと「みせたいものがあるんよ」と言って私を座らせ、とある本を持って私の隣に来ました。拾ってきたエロ本です。
私はなんの本か分からなく、不思議そうな顔を見たのか、私に1つづつ教えてきました。
その日は私の胸と下を触られたのですが、元々ビッチの素質があったのか、あまり抵抗することはありませんでした。
男の子は、親にバレないようにオナニーをするように言ってきて、それに従って毎日オナニーをするようになりました。
それから夏休みに入って、両親は祖父と祖母のいる家に少し用事をしに家を出る日がある時は、大体1、2時間あったので、家から近かったその男の子を家に呼び、オナニーを見せ合うようになりました。
そんなある日、私はその男の子と秘密基地に行くと、男の子は兄がいたので、兄の部屋からゴムを持ってきていて、今度はセックスの話をし始めました。
段々話をしていく内にお互い裸になり、小5にしては大きいちんこにゴムを着け、私の中に入れ始めました。
最初は痛かったものの、少しづつ慣れお互い抱きつきながら正常位でしました。
男の子が「やばい…イキそう…」と言ってきて
私も「私も…ンン槌イキそう槌…」と言い
フィニッシュしました。
その時に男の子はその状態で「俺、クラスで一番性欲あるんだ」と言い、私が「え?」と言った時
その男の子はゴムを外し、そのまま中に入れ始めました。
私は「ちょっ…待って…」と言っても辞めず、激しく奥を突いてきて、私もナマでするのが初めてなのに段々嬉しくなり「あっ槌…やばい槌…イグッ槌…」と段々イく回数が多くなり、ものすごく濡れました。
男の子はそれに気づいたのか「中すごいね…」と耳元で言うと、それだけでイってしまい
男の子が「またイキそう…」と言ってきましたが、「良いよ槌…そのままイって槌…」と言ってしまいお互い中でフィニッシュ。
幸いその日はまだ精通しておらず、精子は出ていませんでしたが、止まることなく夕方までナマでセックスした事を今でも覚えています。