中出し体験告白

部員であり主将してる女子生徒と放課後、部活を終えて静けさな部室でヤッてる最中に、入って来て見つかり声上げられた。思わず動きを止めた。「○○先生！何やってるんですか?ハシタナイ!立場をわきまえて下さい！…」って叱責浴びせられた。気持ち良さに浸ってた女子生徒に問いかけ声かける女顧問教師。しばし私とやり交わし背を向けて立ち去ろうとされた。立ち上がった私は、身体ごと体当たりして押し倒した。暴れる女顧問教師を力尽くで床に押しつけ、スカート丈を上げ直ぐさま下着に手をかけ膝まで下ろして、維持継続していた堅く反り立つオレ自身をぶち込んだ。悲鳴に近い呻き声上げられて、逃げようと必死に前にする女顧問教師。身体ごと腰を持ち上げた私。激しく腰を前後にさせ振り続ける私。嫌がり呻き声上げ続ける女顧問教師。しかしながら意志とは異なり、オレ自身をギュギュッと締め上げるオマンコ。次第に腰を打ち続けに合わせるようにマン汁が流れ落ち滴る。呻き声も上げることなく、顔を紅潮させ無言まま…
次第に私もピークを迎え「イクゾ…」って連呼させて勢いまま生中出した。お尻にグイッと腰を押しつけ、たっぷりと注ぎ込みました。前のめりに倒れ込む女顧問教師。
一休みして、ずうっと見続けていた？弓道部主将の女子生徒の元へ戻り、続けました。