初めて仕事にノーブラで行きました。
ノーブラですがキャミソールを着てシャツとカーディガンを着ていたので
お客様からはわからないはず。でも動くたびに擦れる乳首と
職場に淫らな格好で行く背徳感で、わたしのおマンコはびっしょり濡れ
えっちな匂いが傍を通るお客様にバレないかドキドキでした。
仕事が終わって職場とも家からも離れたホームセンターの駐車場に車を止め
真っ暗な車内でシートを倒し、シャツのボタンを一気に外すとキャミソールの下に
手を入れ敏感になりすぎた乳首を弄りました。
一日焦らされた快感が一気にきて思わず声が出てしまいます。
ストッキングとパンツを一緒に引きずり下ろすと、車内がもわっと
えっちな匂いで充満しました。パンツまで糸引いたえっちなお汁が足につき
慌てて汚れないようにスカートを捲りました。
指が2本ヌプっと入ってしまい、激しく中を掻き回すとクチュクチュえっちな音がする。
ああ、ダメ。ィく。
しばらくそのまま乱れた服のまま放心状態でしたが、それで里桜奈が満足できるわけもなく
いつもの出会い系のアプリを開いていました。
平日の午後11時を過ぎていました。こんな時間に会える男性なんているの?
掲示板に書き込んですぐに何通かメッセージがきましたが冷やかしばかり。
少し気持ちが萎えてきたので着替えてコンビニへ行きました。
着替えといっても、制服のシャツとキャミソールを脱いでニットシャツに変えただけです。
上にパーカーを着ていましたがノーブラです。
からだにぴったりのニットシャツだったので尖った乳首がうっすらと。
下は黒のスカートにストッキングとパンツを穿いています。
店内には男性のお客さんが3人と店員さんが2人。店員さんは若い女性と年配の男性。
店内に入った瞬間から周りからの視線を感じたような気がして、顔を上げることが
できませんでした。何人か男性のお客さんとすれ違ったけど、ずっと見られてる気がして。
レジは女性の方でした。温かいお茶とコンドームを一つ。
まともに女性の顔を見ることができませんでした。
きっと、ヘンタイな女だと思われたでしょう。
急いで車へ戻るとすぐにさっきのホームセンターの駐車場に行きました。
出会い系のアプリを開くとメッセージが来ていました。
30代前半の男性でした。迷いました。
年齢が近い男性は知り合いの可能性や恥ずかしいので。
条件も、ゴムアレルギーがあるからナマで、って。
他に会えそうな男性は見つからないので、待ち合わせの約束をしました。
商店街のコインパーキングに車をおいて、近くのコンビニで待ち合わせしました。
思っていたより落ち着いた感じの男性に少し安心しました。
背が高く少し痩せ型で短髪でよく笑う方でした。自然と車内で打ち解けて
わたしも男性の話に笑顔で応えていました。
ホテルに入ってからも和やかな雰囲気でしたが、シャワーを浴びるために服を脱ぎ始めたとき
「会ったときから気になってたけど、ノーブラ?」と言われてしまいました。
「えっ、わかりました?」って少し慌てて言うと「そういう趣味の人、いるよね」って。
恥ずかしい。間違ってないけど改めて言われると。
全裸になると、男性の視線がわたしのからだを舐め回す。
先の尖った小ぶりなおっぱい、毛のないおマンコも見られてる。
少し手で隠す素振りはするけど、里桜奈は見られることに感じちゃう。
「里桜奈ちゃんは、かなりえっちな女の子だよね?」
男性にシャワーで体の泡を洗い流されながら、そんなこと言われても。
うう、間違ってないけど。
ベッドに入って、からだに巻いたバスタオルを剥ぎ取られました。
「少し、暗くして。恥ずかしいです」
と言ったのですが「見られて興奮するタイプでしょ?」と言われてしまいました。
明るいままの室内で少し強引に開かされた足の間に男性の手が入ってきて
内ももからおマンコを触りながら、男性の舌が耳元から首元を舐め始めていました。
「濡れやすいの?」
囁くように言われ、自分でもわかっていましたが、内ももまで濡れたおマンコに
ゆっくり指が入ろうとしていました。
「指はダメ、入れないで」って言うけど、男性の指はわたしの中でクチュクチュしてる。
男性はわたしのおっぱいを貪るようにしゃぶりながら、おかまいなしにおマンコの中を
掻き回してる。自分の指と違い容赦なくわたしの中を掻き回してる。
ああ、ダメ。中は敏感になってるから。
何度も背中を浮かせてイくわたしを楽しむように愛撫され続けて、わたしは
男性のおチンポを懇願する淫らなメスにオンナになっていました。
ベッドに横になった男性の足の間に体を入れ、吸い寄せられるようにおチンポに顔を付ける。
はあはあ、おチンポ、おっきいい。
舌を伸ばし根元からペロペロ舐めていく。
口の中に入れるときには硬くなってピクピクしていました。
すごい、元気!
こんなに硬くなるの?って思うくらいカチカチのおチンポを口の奥まで入れて
舌で舐め舐めしちゃいました。
「欲しくなったら入れていいよ」
男性の言葉にわたしは無意識に、おチンポを入れることだけしか考えられず、
男性に跨るように上に乗るとおマンコにおチンポを当てました。
ゆっくり腰を下ろし、おチンポがヌルヌルのおマンコに呑まれていく。
ああ、大っきい。おマンコが押し広げられていく。
「エロい女だね。自分から上に乗って入れちゃって」
男性が下からおっぱいを揉み上げながら言います。
イヤ、恥ずかしい。でも腰が止まらない。
上下前後に動かすたびにわたしの中を暴れるおチンポの感触がわたしの思考を止めていく。
「里桜奈ちゃんのおマンコ気持ちいいよ!」
「わたしもおチンポ気持ちいい。ダメ、からだが止まらない」
下から突き上げる男性と激しく腰を振るわたし。
男性が上になってからも激しく奥に打ち付けるようなピストンに声をガマンするのも忘れて。
「奥、気持ちいい!もっと、もっと、里桜奈を苛めて!」
「もうダメ!里桜奈ちゃん、そんなに締め付けたら出ちゃうよ」
「いいよ、出して、いっぱい」
男性の動きが早くなって、止まって、わたしの中のおチンポが跳ねて、男性がわたしに
倒れ込み、終わった、と思い、男性を抱き締める。
お互いまだ息も荒くハアハアとしている。
エアコンで空気が乾燥しているせいかな、無性に喉が渇く。
フラフラとテーブルに置いたお茶を飲みに行くと、カラカラに渇いた喉に流し込むように
お茶を飲みました。男性も起き上がって歩いてきたのでシャワーに行くのかと思いました。
わたしは男性に見えるようにテーブルに片足を乗せるとおマンコを広げるように
「見て、まだ垂れてきちゃう。いっぱい出されちゃった」って言うと
正面に立った男性がわたしをそっと抱くように抱き締め
「里桜奈ちゃんがエロいから」と言ってキスされました。舌が入ってきて、
えっちなキスをしているうちに、お腹に触れるおチンポを無意識に触っていました。
まだ硬さは半分くらいだけど大きいままのおチンポを、男性がおマンコに押し当てようと
していました。「まだシたいの?」男性の囁きにわたしは握ったおチンポを
おマンコへ当てていました。「ああ、入っちゃう?」
男性が下から押し上げるとニュルっと入ってしまいました。
スゴい。立ったまましてる。さっきよりグチュグチュ音がしてる。
男性の首に腕をまわして必死にしがみつくわたしを下から突き上げる男性。
2回目とは思えないくらいのピストンにわたしは立っているのもやっとでした。
ああ、気持ちいい。もう立っていられない。
男性が「ベッドに行こう」とおチンポを抜きました。
わたしはベッドの前で止まるとベッドに両手を付いて足を広げました。
「後ろからシて」恥ずかしさを堪えながら男性にお尻を向けていました。
「アナルがヒクヒクしてるよ」男性に全てを晒す恥ずかしさがわたしをゾクゾクさせる。
イヤ、恥ずかしいこと言わないで。
「里桜奈ちゃんはヘンタイだね」
男性の言葉と同時に奥まで一気に貫かれたおチンポにわたしの意思や思考が
全て吹き飛んだような感覚でした。
「ああ、しゅごい、里桜奈コワレちゃう」
この人スゴい!まだこんなにできるの?
ベッドに倒れ込むとすぐに挿入する男性。ああ激しい。そんなに強くおっぱい吸わないで。
わたしの浮いた腰の下に腕を入れ、奥まで激しく突く男性。
ダメ、それ気持ちいい!
里桜奈ちゃんの中ヤバい!ああ、出る。
さっきより長くわたしの中でドクドクいってる?
わたしも男性も立ち上がることもできず、ちょっと休もう、って。
隣りに寝た男性の胸に顔を押し付けるように、恥ずかしくて男性の顔も見れない。
男性が優しく頭をそっと撫でていました。
少し少しウトウトして、でもそんなに時間は経ってないと思うけど、
お腹に触れる男性のおチンポに気付きました。
二回もしたのにまだ大きい。
硬さはないけどわたしの中で暴れていたおチンポが可愛くて触っていました。
男性がすぐに気づいて「まだ足りないの?」って小声で。
まだできるの?
わたしは無言のまま布団の中に潜ると舌でおチンポの先を軽く舐めました。
わたしのメスと男性のオスが交じりあった淫靡な味。
この味がクセになるの。
いつのまにか夢中でしゃぶってる。
「ホント里桜奈ちゃんはエロいね」
布団の中を覗き込む男性に呆れるように言われました。
わたしはおチンポしゃぶりながらおマンコを弄っていました。
1回目のときほど硬さはないけど、太く大きいおチンポ。
男性が上になって、わたしの中におチンポが入ってきました。
でも、なんか違和感があって、いっぱい濡れていたけど、途中から痛くなって
抜いてもらいました。気持ちはムラムラしてるのに、からだが。
男性も途中になってしまい申し訳なくなって、口ですることに。
なかなかイきそうになくて、男性が「さっきみたいにオナしながらしゃぶって」
と言うので、ベッドから下りてもらい、立った男性の前にしゃがみ膝を開き
男性におマンコが見えるように広げると、おチンポを咥えました。
右手でクリちゃんを弄っていました。おチンポを喉の奥まで入れてゆっくり
しゃぶって、硬くなってきたら左手でおっぱいを揉むように乳首を抓ったりしました。
男性が「イきそう!」って、頭を押さえ付けるようにして奥までおチンポを押し込む。
イヤ、苦しい!
思わずクリちゃんと乳首をギュッて摘む指に力が入ってしまいわたしもイきそう。
口の中でおチンポがピクピクしてたけど、出たかどうかわかりませんでした。
ホテルを出る前に男性から連絡先を聞かれ、初めて教えてしまいました。