綺麗なお姉さん。顔を合わせば愛想良く言葉を交わしてくれるだけの間柄に過ぎなかった。週末には、イケメン彼氏が尋ねて来てた。時折だけどバイト先より帰り際に、腕組んで和やかな表情ながら
見送りで降りて来られる。すれ違い様に私と顔を合わせば「こんばんわ!今、バイト帰り?…」って
交わしてくれる。彼氏は無愛想で知らん顔。お姉さんをオカズにほぼ毎日のようにオナってた。イケメン彼氏がめちゃ羨ましかった。
そんな中、仕事帰りにお姉さんが顔を真っ赤に険しい表情させ尋ねて来た。ひとまず内に入れた。
話しを聞いたら、店内で顧客様と商談中に、ウインド越しに見知らぬ人妻らしき女性と親しげに手を繋いで歩いているのを目にした。彼氏にコトを尋ねたら、あっさりと認め笑い飛ばされた。押し問答を繰り返したが…。(らちあかなかった?)
夕食志度中だったことあって、愚痴りを吐き出したお姉さんが気を効かせ立ち上がり背を向けられ後にしようとされ、「もっとお姉さんと話しがしたい!夕食
…まだでしょう?どうぞ…」って帰したくない気持ち思いが膨らみ口走った。「えぇ?…」って一瞬躊躇われましたけど、立ち止まってくれました。この後、思いも寄らないお姉さんの仕草に欲情させられて、今まで想いを募らせた気持ちを一気に爆発させ、驚いて必死に部屋中を逃げまくるお姉さんを捕らえ嫌がり抵抗されながらも
犯してしまいました。コトが終わった後、涙目ながら放心状態のお姉さんに、ただ謝罪をくりかえしました私。