彼氏の部屋で彼氏の友達と3人で飲んだ時のこと。彼氏の友達とも仲がよくて3人で飲むことも度々で、3人とも酔って寝入っていました。私と彼氏はベットで寝て、友達は隣の部屋に布団を敷いて寝ていて。夜中に彼氏が身体を触ってきて、いきなり求めてきましたよ。友達がいるのにダメだよと言っても、酔っているせいか止まらなくて、結局ゴムを着けて挿入されて、私の中でゴム射精。そのまま満足気に爆睡していました。
彼氏は普段からそんなに長持ちする訳では無かったけど、その時は1段と早くて、私はただ火をつけられただけで、終わっていた状態でした。夜中に起こされて中途半端で終わって、悶々としながら横で爆睡している彼氏を見ると、無性に腹が立ってきて、ビンタでもしてやろうかと思っていると、隣の部屋のドアが開いて、友達の拓也くんが手招きしていました。もしかして聞かれてた?と思って、ドキドキしながらも彼氏の様子を見て、拓也くんの部屋に行くと。
「ずいぶん早かったみたいだけど……祐美ちゃん大丈夫?」
「聞いてたんだ……」
「隣でごそごそしてたら目も覚めるし、あいつの声は丸聞こえだよ?……あっという間に終わったみたいだし……祐美ちゃんは…満足できないよね?」
抱き締められてキスされると、私のTシャツに下着1枚だけの格好だと思い出して、そのまま押し倒されてTシャツを捲り上げられて、乳首を愛撫されながら下着の中に手を入れられました。私で彼氏に腹が立っていたこともあり、拓也くんを受け入れていると、すぐに全裸にされて全身リップで愛撫されて、彼氏とする時より感じて濡れていました。私が拓也くんを裸にすると、薄明かりの中でも分かるほど、彼氏のよりずっと大きいモノが、ギンギンに勃起していて。彼氏をするより念入りに舐めてあげました。それから彼氏の様子を見ながらゴムを取って、拓也くんのモノに着けると、半分くらいしか被らなくて、思わず2人で吹き出しそうになって。
けっきょく外して生ですることにして、正常位で挿入されました。
彼氏のよりおっきくて、広げられながら奥まで入ってきて、声が出そうになって、慌てて口を鬱ぎました。
拓也くんは私の口を鬱ぐようにキスして、激しく動かしてきて、私は気持ち良すぎて拓也くんのキスを夢中で受けながら、脚を絡み付かせてギュッと抱き着いていると。
「ちょつ……祐美ちゃん…マズイ…ああっ…」
拓也くんの動きが止まって抱き締められると、中が熱くなってきて、拓也くんが中出ししちゃったみたいでした。
「祐美ちゃんごめん……気持ち良すぎて…中に出ちゃった…」
「いいからもう少し、このままでいて?」
私は、もう中に出しちゃったのは仕方ないから、余韻に浸るように挿入して貰ったまま、中をヒクヒクさせていました。
そしたら少し柔らかくなっていた拓也くんのモノが、中でまた固くなってきて。一旦抜いてから四つん這いにされて、後ろから挿入されました。拓也くんの大きいので、後ろから激しく突かれると、声を抑えるのが精一杯で、枕に顔を伏せて堪えていると。
「祐美ちゃん……中でいい?」
私がそのまま頷くと、お尻を抱えて深く挿入して、奥にたっぷり中出しされました。
初めての感覚で、中出しが癖になっちゃって。彼氏には内緒だけどピルを飲んでいて、拓也くんとは生で中出ししてるけど、彼氏とはずっとゴムを着けてます。