こういう状況でバイトがなかなか見つからず、サポをしてしまいました。
43歳のおじさんでした。
待ち合わせして現れたおじさんは気持ち悪くはなかったんですが、会話しながらおっぱいをチラチラ見て来たりヤらしかった。
「おっぱいおっきいね?」とか。
ホテルでエッチしておじさんの舌が履い周り、一時間の我慢…と
「凄いおっぱいだね」と触られ舐め回されて
「濡れてきたね?」というといきなり
「待って!ゴムは?」
「いつもナマでしてるから」
「やだ、着けてよ!」
「大丈夫だから」
グイグイされて。でもナマだと凄い熱さとかがわかりました。
おチンチンが硬くなってきてゴリゴリ擦られて気持ち良くなってしまいました。
「可愛いよ!可愛い!」とキスをされそうになり顔を背けると首筋に
「気持ちいいだろ?な?」グイグイ迫られて
おっぱいを鷲掴みしたり触ったりしていて
そしてバックでされていて「あっ!凄い気持ちいい!」と激しくされて。
おじさんはおチンチンは結構おっきくて…
少ししたらいきなりギュッと抱きつかれ、私の肩を掴み激しくなりました。
「凄いよ!最高だよ!」
パンパンと激しくぶつけられわたしも気持ち良くなって
槌したらギュッと抱きつかれ密着しながら激しくなり、おチンチンがピクピクした瞬間
「アアッ!アッ!」とおじさんが声をあげると中でピクピクしながらドバッと暖かいのが出て
「ちょっと待って!ダメぇ」
離れようとしましたが肩を掴まれ頭を掴まれながらドッドッと中で溢れていました。
「はぁはぁ」といいながら数分押さえつけられて
「なんで!やめてって!」
「急に締め付けてきたから…そっちだって気持ち良かっただろ?」と。
どうしようどうしようと慌ててシャワーを浴びて
洗ったんですがあとからじわじわと。
「大丈夫だよ」と言われましたが。
帰りに「ごめんね」と謝りながら「諭吉一人プラスしたから」と。
そして帰りましたが、寝ていてもまだじわじわ暖かさが残ってゾクッとしました。
幸い妊娠は免れましたが、それから時々あの時の感触が忘れられず思い出しながら一人でしてしまうように。
ドッドッと溢れた感触が残ってしまって