有休消化がてら、o坂の某テーマパークに行ってきました。
某キャラクターのお菓子のボックスは以前に買ったんですが、追加を知り合いから頼まれ、朝イチから並びました。
代休の学生が多く、思ったより結構列が長くなってました。
真ん前がJK3人組で、暇潰しがてら話し掛けたら、まだ皆2回目で、学校の遠足以来だそうです。
気さくに話してくれ、いろいろ指南して入場。
ところが1人がお腹の調子悪いと、売店に向かう途中でトイレに駆け込み、そうこうしてたら、その子は本日の販売制限枠に入れず。
一時間くらいして我々は買えましたが、その子は買えず、ちょっとしょんぼりしてたので、私のを譲ってあげました。
そこから、私がエスコートしながら周りましたが、また昼過ぎに、さっきの子が調子悪いから帰りたいと言い、無理しちゃいかんと途中まで付き添うことに。
いいんですか?と聞かれたが、私は年パスあるし、いつでも来れるからと一緒に出ました。
整腸剤を渡して飲ませ、電車に乗りましたが、どこかゆっくり横になって休めるとこありますか?と聞かれました。
カラオケボックスは寝るのは微妙だし、ダメ元で、ラブホでもいい?と聞いたら黙って頷きました。
o坂じゃ駅から遠いので、隣のT満に。
直ぐ前のホテルに向かい、部屋に入るや否や、女の子はベッドにバタンと倒れ込みました。
とりあえず様子見しながら、所々で話をしました。
初体験は去年、自宅待機中に2つ上の先輩と。
ラブホは2回目で、別の先輩と来たことがあるそう。
私が、「そうかぁ~」とか、ただ聞いてるだけでいると、「おじさん、しないの?」と言われましたが、体調悪いだろうし、そもそも淫行になっちゃうよと言ったら、「優しいんだ…」とニコリと。
「熱めのお風呂入れてもらっていい?」と言われて、お湯を溜めに行きました。
またしばらく話して、お湯が出る音が止まったので、女の子に入るように促しました。
浴室に向かい、20分くらいしてガウンを着て出てきて、「おじさんも入って」と言われ、流れで入りました。
出ると部屋は薄暗くされ、テレビにはAVが映されてました。
私はベッドの横で座ったら、女の子が手を伸ばしてきて、なんかモゾモゾしていました。
片手で頭を撫でてやると、「私、魅力無いの?」とか言われて、「そんなことないけどね。いいの?おじさんで。」と聞いたら「優しいから、いいよ。」
ここまで言われて拒否するのは逆に可哀想なんで、中に潜り込むと、既にガウンを脱いで全裸の状態。
「いいんか?」と言うと、黙って頷きました。
雰囲気を察し、いろいろある子なんだなと思いながら、頭を撫でながらキス。
口を離して見つめると、「恥ずかしいよ・・・」と言ってハニカミます。
徐々に下のほうに行き、オッパイやアソコを愛撫。
クリを執拗に責めると、「いっちゃう・・・」と言って身体をピンと張りました。
今度は私のを咥えさせました。
まだ、ぎこちない感じで、要領を伝えながら、手なども使わせ、唾液をダラダラと垂らしながら、結構こっちも気持ち良くなって勃起しきり、「そろそろ入れようか」と言うと、頷いて仰向けになりました。
「ゴム着ける?」と聞くと、今日は生理近いからどっちでもと言うので、生で入れさせてもらいました。
結構、喘ぎ声に合わせてキュッキュッと締め付ける感じで、多少ザラザラ感もあり、間もなく射精感が。
「どこに出したらいい?」と聞くと「好きにしてください」と言われて中に。
しばらく抱き締めてると、「いっぱい出た?」と言われ、抜いたらドロッと一気に出てきて、「凄い・・・」と言って指で触って見ていました。
ティッシュで拭いて、腕枕でマッタリ。
先輩とのセックスは、ここまで気持ち良くなかったよと言われて、また、おじさんとするかい?と言ったら、ニコリとして頷きました。
あまり遅くまでも居られないので、そこそこで一緒に風呂に入りました。
オシッコ見せてと言ったら、恥ずかしいと言いながらも洗い場に座って放尿して見せてくれたり、帰りもずっと腕を組んでくれて、途中で別れるまで、すごく懐いてくれて、いい子でした。
互いにフリーアドレスを交換し、また会おうねと言って別れました。