30歳OL妻との濃厚な性交。その目的はただ一つ、愛する妻を妊娠させるためだ。こんな美人な女を孕ませることが許されるなんて、自分はどんなに幸せ者なんだろう。
妻の膣内で混じり合うカウパー腺液と愛液。すでに孕ませへの第一歩が始まっている。
ただ子を宿すことが目的であるのに、何故だろう、互いの生殖器で繋がるのみならず、妻の目元はアイマスクで視界が遮られ、手首に装着された手枷はベッドに固定されているではないか。妻が妊娠を望むことを熟知しているにも関わらず、妻が我が精子との受精を拒まぬよう、逃げぬように、妻のカラダを拘束して、孕ませにかかっているのだ。自身の無意識な繁殖意欲の高さに驚かされるばかりである。
妻は何度絶頂しただろう。子宮口は下がり開いているのを感じるほどだ。私は両腕を使って、妻の白くしなやかな脚をガッチリ固定した。生殖器同士を深く結合させ、少しでも子宮の奥へ射精することで、受精の確率を上げるためだ。前述の通り、もちろん妻には視界も自由も拒否権もない。すべては私自身の欲望のままにある。何度目か分からない妻のオーガズムを今だけは耐えるよう促し、私は射精の態勢に入った。
ここからは儀式のような時間が流れる。「槌槌槌槌(妻の名前)のおまんこにいぃ…いっぱいぃ…ハァァ……射精…してください…」
長年私に仕込まれた妻は、自ら発する卑猥な字面に興奮が最高潮に達し、私の許可すらなく絶頂に達してしまう。子宮口がさらに下がり膣口へと近づいてきた。妻のカラダも私の子種を求めている。この性交の目的は孕ませること=妻の妊娠だ。ならば受精させるのは今しかない。私は痙攣鳴り止まぬ妻の細くくびれたカラダに覆い被さるようにして、射精へと突き進んだ。妻と濃厚な接吻を交わし、私の「愛してる。」に呼応するように、妻の「愛してる…」が脳内を響き渡り、子宮口目掛けて大量射精した。
子宮へと注ぎ込んだのは時間にして10秒くらいだろうか。自由を奪われ、受精を受け入れざるを得ない妻を孕ませた瞬間だった。